09.23
去年、漬けたものがあるから、今年は止そうと決めておりましたが、青唐辛子や紫蘇の実があまりに安かったので。つい手を出してしまいました。
一カ月遅れの南蛮の一升漬けとあいなったのであります。
キッチンで南蛮を刻むと、その青臭い臭いがこもるので納屋の前で。
素手で南蛮を刻むと、二、三日辛さが手の皮膚に沁み込み、目でも擦ろーものなら、それは大変なことになるので、オペ用のゴム手袋をはめたのであります。
今年で三度目。
粛々と作業は続けられたのであります。
これも、いずれ根絶やしにしなければならぬ中国人が故意に流行らせた新型コロナの置き土産なのであります。いや、中国人の渡日を歓迎する日本ザルも壊滅させるべきなのかも知れませんが。
疫病前までは、この一升漬け。ある蕎麦屋で扱っておりまして、しかし、疫病をきっかけに、それまで販売していたくせに、
「いえ、何の話ですか?」
とトボケられたのでありました。
もう食えぬのかと弱っておりましたが、ぞーだと気づいたのでした。
「自分で作ればイイのだ」と。
そのほか色々と新型肺炎の置き土産はございます。
新幹線をはじめとする交通機関の空席が目立ち、とても快適なこと。
葬式や結婚式などの式典が、バカに簡略化され、時間や慶弔費がかからなくなったこと。
絆とかスキンシップのオショシイ行為が薄れ、ハグされなくなったこと。
実質、鎖国となったこと。
数え上げたらキリがございません。
さて、
「東京からコロナをもって来るから」
と二年間、避けられていた妹が、どーやら感染したらしいのであります。4回目の接種をしたのに、であります。
油断したのでしょーか。6月から実家にイヤに顔を見せだしたのであります。
と、いうわけで、ひとり黙々と一升漬けをつくったりする田舎暮らしなのでありました。
ワクチンを4回も接種したとは!
妹さんのことながら失礼ですけど
そういう人に限って感染するんですよね
コロナ?何のこと?
くらいが良いのかも
●十傳より→まったく愚か者でございますです。
介護現場で仕事をしておりますが1回も接種しておりません。
周囲から白い眼で見られておりましたが接種した職員が感染しております。
馬鹿らしい話です。
●十傳より→いずれ世界は副作用の被害に襲われることでありましょー。
政治家や政治家の犬となってる医者どもに
ワクチン会社のコミッションが入るので
必死に国民に接種を呼びかけてると友人が言ってました。
国民を家畜化する恐ろしいワクチンだとも半、陰謀論者の様な事を口走ってました。
その友人を馬鹿にした人々が次々と感染し、後遺症で重症化した人は
オムツを履いてます
ワクチン危険を訴えてる友人は、未接種でも
感染もせず元気です。
自家製の味噌、醤油、漬物各種、梅干し、干し芋、干し柿、ドライフルーツ
お蕎麦もうどんもピザもパンまで
食を大事にして手間暇かけて楽しんでおられます。
少数派は多数派から虐められたり、馬鹿にされますが
自分が納得いく生き方を選んで、同調圧力をうまくかわす
賢さが大事かもしれませんね。
●十傳より→イイぞ、イイぞ、ですね。
妹さん災難でしたね
4度もワクチンを接種させられたのですか
ス-パ-にお勤めの事
ワクチン接種は半強制的であったのではないかと思います
とにかく コロナが悪化せず
この先、ワクチンによる副作用が出ないことを願っています
安易にワクチンを強制する世間
そのワクチンにより後々、恐ろしい副作用が出てこないという保証がない現実
妹を想う兄としての先生の心の苛立ち
私も心を痛めております
私は普段、納期が迫ったり困窮する内容の仕事でも
「出来ません・やりません・無理です」
そんな言葉を一切したことはなく
ある時には一睡もせず、どうにか仕事を熟してきた私ですが
もし社長が私に「ワクチンを打て」と強制したら
「フザケタ事をぬかすんではねぇ______」とブチ切れたでしょう
譲れぬところは何があっても譲れないものです
幸いにも社長の口からは、恐ろしい言葉は発せられませんでした
恵まれた環境に感謝です
●十傳より→それは好かったですね。