2022
10.23

わんこ蕎麦120杯

もう、ぽんぽこりんになってしまい、脹れた腹をおしあげながら、帰宅いたしました。

以前は150杯だったので、
「衰えた…」
しかし、ホッともしました。
「もう頑張らなくてもいいのだ」
と。

占いには12運という、四柱推命の解釈などに用いられる考え方がございます。
いくどか当ブログでもご紹介したことがございます。

輪廻転生っぽい考え方でございます。

12運の中で、帝旺が人生の最大パワーの出る時期であります。
その次が「衰」
まだまだパワーがあると思って、たとえば水たまりをジャンプしたら、飛び越えそこなったばかりか、泥に足をすべらせて、尻もちをついて、ズボンが泥まみれになってしまった…みたいな力の衰えの時期であります。

「衰」の次は「病」。そして「死」の順場が待っているのであります。
が、12運の考え方は、そこで終わらず、「死」の次に「墓」の時期が用意され、さらには、骨さえも土に返る「絶」を迎えます。
しかし、さらに12運は「胎」の時期が到来しまして、またしても命が繰り返されるのでございます。

ああ、「衰」か。
わんこ蕎麦の証明書がそれを物語っておりますです。

  1. 先生ってかなりの健啖家ですよね!!
    身長と体重はどれ位ですか?
    120杯は凄いです!

    ●十傳より→身長180。体重75。

    • そびえ立つ北斗泰山ですね!
      朝〇人の2~3人ぐらい楽になぎ倒せそうw

      ●十傳より→はぁ…。

  2. 男性は、60〜80杯でお腹いっぱいになると
    聞いたことがあります。それよりも多く平らげたんですね。
    血糖値が上がりませんか?お丈夫なんですね。

      ●十傳より→健康値を考えていたら何も食えませんです。

  3. 大運「絶」はよくないって事でありますか?

    ●十傳より→けっして、そーいうことではございませんです。

  4. 消化器官がお頑丈なんですね。
    食べられるって、本当に幸せだと思います。

      ●十傳より→ボングソが四本出ましたです。

  5. 私、絶2個持ちです。笑うしかないです。

      ●十傳より→絶だから駄目ということではございませんです。ご安心を…というか命式を見なければ分かりませんが。

  6. 奥が深すぎて、ちょっと本をみたり、自分で調べても、ダメですよね。やっぱりみてもらわないとな、、、絶ある人、人生の道途中で、、、とか書いてあるのを見てしまい、びびってました。

    ●十傳より→「死」とか「絶」は、あくまで記号であります。怖がらせることも、易者の職養道の一つでございますから。

  7. わんこ120杯ということは普通のもり蕎麦で5枚くらいでしょうか
    僕なんか2枚でギブアップなのに、よくも120杯も食えますね
    こんど横浜のみなと庵で「富士山盛り」にチャレンジしてみたらいかがでしょうか
    富士山盛りの大盛り、しかも2枚に !!

    ●十傳より→15杯で普通のかけ蕎麦一杯分と聞いておりますです。

  8. 私は2024年、流年比肩、十二運は衰を迎えました。
    仕事では年明け早々、2023年に帝旺で昇れた役職から閑職に移され、
    もがくだけ傷が深まる年を迎えています。
    転職も同業であれば利するところなしと認識し、2024年の無事すぎることだけを考えています、、

    ●十傳より→おそらく大丈夫でありましょー。