2023
12.24
12.24
何故か、毎年そーいう運命なのでございます。
ふだんはけっこうモテるのに、イブは20代からずっと、こーいう状態であります。
たぶんですが、私メはつねに補欠としての存在ではないかと。
お女性が、本命の男にフラれた時のために確保しておくのにちょうど良い存在なのだと、きっとそうなのであります。
若い頃は、孤独に耐え切れず、高田の馬場にあった早稲田松竹という映画館でナイトショーで虚しさを癒しておりました。
さすがに今は、そんなバカげたことはいたしません。
今夜は、セミナー後に、料理をいたしまして、ワインなども味わいましたです。
パスタ300グラムを一気食いもいたしました。
そーいえば、今年は、山下達郎の、あの歌が街角から途絶えておりますですね。
やはり、例の件でしょーか。
日本が、戦争前は、鬼畜米英、一億玉砕と団結していたのに、終戦を境にして、米英に迎合した、あの浅ましくも悲しい民族性が、まだまだ息づいているよーであります。
寝る前に、あのクリスマスソングを聴こうと思っておりますです。
そういえば、昔、いきつけの焼き鳥屋で、常連の不倫してるお女性が、今宵のイブは
おっちゃんと乾杯やと、ありました。そして、今夜は、自作の初めてのブリ大根で乾杯。
人生いろいろです。
●十傳より→不倫も何もかも、老婆と言う人間になってしまったらオシマイ。ヤレルうちに。
早稲田松竹は、孤独と虚無をまぎらわせるための映画館ですよね、昔から。
●十傳より→けっこう満席でした。
山下達郎の実家近くの区画に過去住んでいました。
ヤマザキパン系列の菓子店でした。
菓子のように刹那的になっていくんでしょうね。
味はその時だけという形で。
●十傳より→バカバカしい世の中であります。
わー。可愛らしいケーキですねー。
●十傳より→イブにケーキを一個だけ買うのはオショシイです。300円でした。
ナイフとフォークは
出番がきて、嬉しそーですね。
●十傳より→錆びてなくてホッとしましたです。
一つ確認したいことがあります。
奇門遁甲で日盤(1日)の境は午後11時でよいのでしょうか。それとも午前0時でしょうか。
よろしくお願いします。
●十傳より→子時の始まりが一日の始まりであります。ではないという流派もございますが。
ありがとうございます。
子の刻(午後11時+時差考慮)開始で進めてみます。
●十傳より→ですね。
時盤は子の刻(午後11時+時差考慮)ですから、日盤もそれに合わせないとおかしなことになりますね。考え方を分ける必要が無いですね。
※今まで午前0時+時差考慮で切り替えにしてました。
●十傳より→信じた方法でどーぞです。
ありがとうございました。
再度、先生の奇門遁甲の本を見返して復習しないといけませんね。
基本は大事ですね。
●十傳より→講義や奇門遁甲カレンダーを配布している関係上、踏み込んだ回答は難しいのであります。
時間の切り替えで考慮する時間について教えて下さい。
目的地の時間でしょうか。それとも出発地の時間でしょうか。
よろしくお願いします。
●十傳より→拙著に記しておりますですが。
申し訳ございません。少し説明が足りませんでした。
日盤や時盤を使って旅行したとします。
時間の基本的な原点は出発地での出発開始時刻ということは理解しています。
問題なのは、旅行先で時の境の越え方なのです。
旅行先でも時の境を越える時間の元は、出発地の時刻なのでしょうか。
例えば、大阪に住んでいる人が東京に旅行した場合、時の境は東京の時刻に合わせるのでしょうか。
それとも、出発地の大阪の時刻に合わせるのでしょうか。
特に時差を考慮すると19分のズレが生じてしまいます。
東京滞在中に東京の時刻で時の境を越えても、大阪原点が基準だと越えてないことになるのではないでしょうか。
少し前から気になっておりました。
お手数ですが、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
●十傳より→時差を考慮しなくても良い時間に行動すれば良いのであります。
悪い方位に行ってしまった場合は、ホテルや建物、敷地から出て、時差も考慮して、時の境前後各10分はウロウロなどして、根を付かせないようにしたいと思います。
●十傳より→凶方位体験も面白いかも。
時差はなかなか手ごわいですね。
●十傳より→自分の頭上に太陽が来た時が正午と覚えておけばイイのであります。
奇門遁甲に限らず、東洋占術は奥が深いですね。
単純なことでも気になりだすと、途端に難しく、深みにはまっていきますね。
だが、そこがおもしろいし、そこが良い。ですね
●十傳より→日本人のお遊びの西洋の星占いよりはニンゲンの本質に迫りますからね。
一人きりのクリスマスイブ
もう何年もそうです、ずっとそうです
誘えば付き合ってくれる人はいるかもしれません
でも、そうじゃない、最愛の人以外、イブにはその人以外存在しない
クリスマスに特別感は無いのですが…..
今年もボッチでイブの夜を過ごすのでした
ケ-キは25日に、亡き母の為にショートケ-キを購入しました。
幸せは過去のもの
薔薇の花をあしらった大きなバタ-クリ-ムのケ-キ
幼い私は食べきれないのが分かっていても
欲深く、バタ-クリ-ムで飾られたバラの花びらが載ったケ-キを
切り分ける母に所望したのでした
当然、幼い私には食べきれません
明朝の楽しみにと戸棚にしまっておくのですが
悪童(実家の兄)が私より早起きし
楽しみにしていたケ-キを、ひとかけらも残さず食べてしまったのです
寝起き、戸棚の前で呆然とする私の姿が
「ヤロ- 食い物の恨みは恐ろしいかんな・・・・・」
でも私の呪いは届かず
毎年、私の残ったケ-キを当然の様に略奪する兄なのでした
●十傳より→うるわしいエピソードでありますね。
ワンコちゃん達はどうしてます?
●十傳より→安心して暮らしているはずであります。