2011
07.05
07.05
まだ暑いので大変ですが、秋にでも、お待ちかねの開運セミナーの第一回目でもスタートさせようかと考えておりますです。
セミナーっていっても、堅苦しいモノではなく、最初の一時間程度で暦の見方などを説明し、あとは私の手作り肥料をワインなどと一緒に味わっていただこうかと、かように思っているのであります。
場所は、東横線の横浜から三つ目に白楽という駅がございまして、そこから徒歩で五分ほどのところにギャラリー風なおうちがございます。画像がそのおうちからみなと未来方面をながめたものであります。
そこをお借りしようかといちおうは段取りをつけておりますです。
ですから東京周辺の会員様ということになりますでしょうか。
だいたい15人くらいの参加者を予定しておりますです。
参加費は五千円から一万円くらいになるかもしれませんですね。
だんだんと四柱推命などの専門的なセミナーもやりたいのであります。
それとも12星座のブログで展開しているようなヤツがいいでしょうか。
なんて、おもいつつ浅草から水上バスで隅田川をくだりながら熱風にあおられているのでありました。
たまに隅田川をくだっていると、ああ、江戸はいいなぁ、とすがすがしい気持ちになるのであります。
「セミナーで、こういうものをしたら?」という提案があったら、どうぞコメントしてくたさいませ。
昨日 母の付き合いでお中元の用立てに日本橋へ出かけました
お昼は鰻 いただきました~
バーゲン中でもあり 帽子やサングラスを物色し、楽しんで参りました
実は 数ヶ月前の旅行の際に ちょっとした アクシデントに見舞われて
お気に入りの トム・フォードのサングラスを 壊(した?)されたのであります
目、顔は お陰様で無事でした が やはり ボイド中の計画は
甘く見てはいけないなと実感しました いま計画中の 次回の旅は
なるべく ボイド外してますので 一向に進みません・汗
又、先生の当たりすぎる(風角姓名判断)に 訪れた地名を入れてみましたら
楽しかったところ、又行きたいところは 復活の相、桃源の相 でした・嬉!
そして事故にあったところは 驚愕の相 でした・凄すぎてこわい~
で、で・・りり愛する国は なんと <昇殿の相> なの~~っ!!!
センセっ すき・すき・有難うっっ Un beso~!!
●十傳より→私メもお気に入りのサングラスを失ったばかりです。が、いつもそうなので、気にいったものは二つ買うことにしていますから、あと一個あるというわけであります。
60歳、ドラゴン松本って人の恥ずかしい一部始終を拝見しまして
先生の <早期ご隠居説> に納得する思いです
血液やら出身地を だしにしてましたが
「てやんでえ~ こちとら江戸っ子よぅ べらんめーがぁ」
など言われなくて ほっとしております
江戸っ子は フーテンの寅さんだけ 認めます!!
りりは 寅さんの永遠のマドンナ リリーさん?
いえいえ 恐れ多くも・・・遠慮させていただきます。。謝!
●十傳より→サッカーボールといい、恫喝といい、幼稚で恥ずかしいパフォーマンスでしたね。あの映像は、中国や朝鮮にも流されたんでしょうか。酔っ払っているときの記憶がよみがえるみたいにオショシイであります。死んでもらわなくてはなりません。
松本龍さんは福岡出身なのですね。私も福岡出身なのですが結構、福岡の男性らしいですよね。東北の方にはオショシイと思われるのがオチだと思いますです。
ドラゴンやタイガーなどお名前についている方はカラ威張りしやすいですね。
●十傳より→ポーカーでいえば、東北人は最低でも3カードでないと恥ずかしくて勝負しませんけれど福岡のドラゴンさんは2カードで最後まで粘りそうであります。大学にすすむとき、「関西秋落ちだからな」と担任に励まされたものでした。関西以西の方々は、最初はハッタリをかますが、それも秋まで。あとは実力がモノを言うから大丈夫というわけでありましたが、秋が過ぎても伸び悩むのが東北人の習性なのであります。
「九州人(福岡)で、B型」
何か、あっしの事を呼びましたでしょうか?
困るんです、あんなおバカなおっさんは。
●十傳より→九州人も迷惑してますですよね。まるで明治黎明期の薩長の態度を連想いたしましたです。
オショシイ、恥ずかしいより、<こっぱずかしい>とはまさにこの人!
でも まだ救われてますですわょ
潔く?辞任しただけに…
だって濡れ落ち葉の如く 掃いても しぶとく しがみついてるのがいっぱいだもの…困
しかしこの夏初のホラーでしたね…ちょっと言いすぎ?爆
●十傳より→まだまだホラーは続きそうでありますね。じつに楽しみであります。
オノ先生の九州の学生は2カードまでのお話面白かったです。
東北は3カードからは女性の魅力も根性がものをいう秋以降の熟女で勝てるのですね。派手さはないですが変わらない魅力の東北が好きですね。
秋が過ぎても伸び悩むなら子供が変わりにアンカーを走って追い越すかもですね。
●十傳より→いやぁ、東北人ははじめから勝負するという意識がうすいためか、秋が過ぎ冬になっても牛のようにむすむすと歩き続けるばかりで勝つことができないというのが現実のようでありますです。