2011
12.10

高岡早紀は射手座というよりオッパイ座と呼びたい女優であります。
暴力夫の保坂と別れて、いまはお幸せなのでありましょうか。

射手座のお方は、初対面で、なんとなく愛想がなくて損をしているかもしれませんですね。
すくなくても私の周辺の射手座は男女を問わずムスッとしていますです。

でも、話し出すと楽しいんですよ。
…いやそうかな? その場では楽しくても、サヨナラした後は妙に疲れてしまうことが多かったような。

気難しいんでしょうね。やっばり。どこか。

射手座の男は若い子が好きですねぇ。知人の編集人も、いまだにキャバクラに行きたがりますですから。朝鮮系の店で、若い子を一日四万で買い上げて、知っている店をまわっては見せびらかしたようであります。

反対に、射手座のお女性は年上の男がお好みのようであります。ひと廻りくらい年上でもなんのその。むしろジジイの方がイイみたいであります。
同い年の男と付き合っていたお女性がいまして、そこでジジイと出会い、たちまち結婚したという射手座のお女性がおりました。

離婚が多いのも特徴でしょうか。
ケンカをすると仲直りできない性格なんであります。

Hは激しいんですよ。よくそういうテクをしっているなぁと感心するくらい。これは天性のものでありましょう。ベッドでは男を楽しませてくれますですね。名器のお方もおおいようでありますし。
ところが、本人は純粋な恋を求めているのであります。知性的な会話を求めているのであります。
けれどHが激しいために、誤解されるんでしょうねぇ。

尽くし型で、気にいった男のためにはトコトン献身いたしますが、ちょっとしたことでムカッとしてキレてしまう傾向が強ようございますようで。

そうそう、読書家ですよ、射手座は。
人の話より、本に書かれていることを信用いたしますから、そういうところで、会話している相手を見下してしまうように誤解されるのでありすね。

肝炎やメタボになりやすいので、美食はひかえるのが賢明だとものの本には描かれておりますが、煙草で癌にかかりやすいのも事実ですぞ。

射手座のお方と付き合う場合は、もう自由放任にするしかありませぬ。
メールが来ない、電話が来ないとイライラしていては身がもちませぬ。
放っておき、困ったときに相談に乗るという姿勢が肝心でありまょう。

悪いことばかり書きましたけれど、いやいやそうではありません。
男はイケメンが多く、お女性は美人が揃っている星座であります。
もうすこし、ニコッとすることが、運勢を好転するたったひとつの鍵だと断言してもようございますです。

  1. 高岡早紀=魔性の女、でございますね。

    射手座の女性は、マテリアルガールという印象があります。
    ジュリアナ東京のお立ち台で、パンツ見せながら踊る女性のように・・・。

    ブランド、車、ステータスなど好きみたいでして。

    男性は、やたらとスポーツ好きが多いでございます。
    「そんなに熱くならなくても・・・、他に楽しみはたくさんあるっしょ?」と。

    ●十傳より→射手座は素直な戦士であります。スポーツも哲学的な感じかもしれませんです。けれど本質は射手座の男は女好き。すべてはここに集約されるのであります。

  2. そういえばへびつかい座一時期よく聞きました。
    最近まったく聞かなくなった星座ですけど。
    蛇使いの人も今は射手座で見ればいいんですか?

      ●十傳より→へびつかい座をいれてしまうと12星座の構成だけでなく西洋の文化のほとんどが覆されるのであります。ここではへびつかい座は山羊座としてお考えくださいまし。

  3. 射手座です。

    なんとなく思いかえしてみるとピンときます。

    ●十傳より→欠点だとしても自分の星座を認めることが幸運の第一歩なのであります。

  4. いて座です。自由奔放に見えて、なんとなく自分の本音を抑えてしまうところがありますね。本音では簡単に手に入るものでよくても、手に入れるのがむずかしいものに挑戦したくなるのですよね。。。

    ●十傳より→困難なものほど価値があるというところは、たしかにありますですね。それと電話で無愛想ですよね、射手座の男は。お女性もそういう傾向がないとは言えませんですね。