02.14
水瓶座の女…加護亜依であります。
たいへんなおヌードもあるのでありますが、喫煙とか不倫程度でバッシングに遭っている彼女の、私メは味方でありますれば、可愛い、しかしスケベの極意を教え込まれたような表情の画像をアップしたのでありました。
水瓶座は男女とも、孤独な陰を持つ相手に親しみを持ち、惹かれる特質を有しているのであります。
「淋しいなぁ」と感じたら、水瓶座が癒してくれるでありましょう。
が、だからといってしつこくされると、たちまち敬遠されるのであります。
あんなに愛していると囁いてくれたのに、まさに突如として去ってしまうのは水瓶座のいつもの性癖なのであります。
でありますから、水瓶座と付き合う場合には、メールも電話もひかえ目、セックスも事前に決めたペースにしないといけませぬ。
「今日もヤロウよ」
「でもヤルのは金曜と決めたはず。今日はまだ日曜よ」
「だけど愛しているから」
これではいけませぬ。
愛の言葉は効き目なしなのであります。
ここに水瓶座の男女が非常に扱いにくいとされている原因がございますです。
そして浮気モノ。これは天秤座も同様でありますが、水瓶座はいっぽ街に出ると心は自由なのであります。結婚していようが関係ありませぬ。
気があえばラブホへ。
しかし、気があっても、明日になれば分かりませぬ。「明日の責任まではみられない」という始末なのであります。
そんなワガママは社会では通用しないのが普通でありますが、水瓶座は通用させてしまうのであります。
他人のことなど知ったことか。自分は自分、お前はお前。
深夜、ラブホから出て、相手の住んでいる場所が遠くても「じゃぁな」と自分だけタクシーでさっさと帰ってしまう無情ぶりは、むしろ爽快ですらあるのであります。
とにかく自分の道をいくのが水瓶座と知っていれば、多少冷酷にされても「そういう奴だよね」と許せるのでございます。
けれど、やはり離婚しやすい星座であり、転職を繰り返す星座であることは事実なのであります。
そして、水瓶座には狂気が潜んでいるようでもあるのであります。
いや、日常的にではございません。いやいやそうでもないか。
過激な言葉を吐き、流行に背を向け、異常なことに興味を持ち、ムカッとすると爆発するのであります。
水瓶座の人生はけっして平凡ではありませぬ。平凡だとしても、水瓶座は異常な事態に遭遇しやすいという業をもっているような気がしてならないのであります。
自殺願望もあるかもしれませぬ。
ただひとつ、セックス好きではありますが、セックスに溺れることのないのは、水瓶座の救いかもしれませぬな。
傷つきましたかな?
水瓶座は天才か狂人かという極端な星座。
おそらく、「いっぽまちがうと殺人をおかすなどして死刑になるかもしれない」と怯えたことも一度や二度ではありますまい。
この天才性を活かすには、被災地に行きボランティア的な何かをすることかもしれませぬ。
そこで成功のチャンスと恋を掴めるのが水瓶座なのでございますです。
今晩は「枕を濡らす」ことでしょう。
(; ̄ェ ̄)
水瓶座だけ「ホラー」仕立てになっているのは
気のせいでございましょうか‥‥。
●十傳より→気のせいばかりではないと存じますです。はやく水瓶座を書きたくて二カ月ほど前からジタバタしておりました。かなりの恣意性はお許しくださいまし。
親しい方に、水瓶座っていないんですよねぇ。早く自分の星座の番にならないかとジタバタしています。多分、いや必ずと言っていいほど、ムッツリスケベと書かれることで、ありましょう(爆)
●十傳より→ムッツリだけならイイのでありますけどね。残る星座は魚座と牡羊座でありましたかな。
ええ~、牡牛座ですぅ
●十傳より→しばしお待ちくだされでありますね。
あるある!笑ってしまいます。
私の周りの水瓶座さんたちは、
…あくまでも、日常の私の周り数人のことですけど、
とにかく、お金にシビアです。
ケチってわけじゃないんですよ。むしろ人がよくて、好きな人に何かあげるの大好き。
しかし反面、奢りと聞けばどんな嫌な男でもランチができる精神力があるんです。
あんな嫌なヤツとよく二人っきりでランチできるねーと言われても、「お昼代浮くんだからいいじゃん」って。
それと、ちょっと嘘つき。
保身のためのその場しのぎの嘘が多いです。
あくまでもあくまでも、私の周りの水瓶座の、私の偏った印象です。
●十傳より→水瓶座はクセモノが多いのであります。また水瓶座の期間は、一年中を通して、なかなかHが成就できないのも特徴であります。おカネをかけてやっと一発…という期間なのであります。愛などを問われたりもして、ウヘェと一人放屁をするのも、この水瓶座の一ヶ月間なのでありますです。
期間に特徴もあるんですね!
面白い…。
でもそうですよね。先生が教えてくれる天体の動きにも、特徴や影響がありますれば…。
星座考が一周したら、それぞれの星座期間についても知りたいな!
水瓶座期間…。
うん…思い起こすと、確かにそうです。昨年も。
●十傳より→やがて水瓶座の時代が到来するわけであります。こういう意味からいたしますれば、この時期のセックスはいろいろな発見やら開眼があるということにもなるのでありますが。
「水瓶座は男女とも、孤独な陰を持つ相手に親しみを持ち、惹かれる特質を有している」
という気持ちあります。
わざとやっていると見向きもしませんが・・・。
なんでしょう、気分を上げたい気持ちになるのですね。
隅っこで退屈そうにしている人に目がいく感じでしょうか。
●十傳より→優しいんだか冷たいんだかわからない、まるで早春の冷たい日差しっぽいのが水瓶座のもつムードなのかもしれませんです。
先生、お久しぶりです。
ご無事にご帰還とのこと、なによりでございます。
今月は、母の7回忌に娘の大学受験が重なりまして、
受験結果が出る頃に7回忌を行う日程にしました。
法要と言えば、イコール 往年の姑の決起集会でありますから、
従前のダラリンとした生活空間を徹底してクリーンアップしなければ、
あとで何を言われるか空恐ろしい…とプレッシャーが。
しかも今回の法要は、新たな家族(ワンコ)が初出席ですから…
「ほら、おばか犬だとこういう時に困るでしょ?」
と先生のブログを思い起こしても後の祭りです。
結果ですが、どうしてどうして、
フレンドリー犬となって愛嬌をふりまいてくれました。
おばかですから、自分が法要のホストだと若干勘違いしているようでした。
木魚の音には流石にビクビクドキドキしていました。
何はともあれ、無事終えることができて、今、ホッとしています。
お経の最中、陽光の中に雪が舞い散りました。
それは、梅の花びらのようでありました。
集ってくださった人々に感謝を込めて母が降らせたのでしょう。
父母の年忌法要を私がしきってきました。
出戻りの私がそうしているワケは、
①実家に住まっていること。
②兄である長男が遠方に居を構えていて法要自体に出席できないこと。
です。
兄の「その場に行けなくても此処で手を合わせても同じ」という言い分も賛成できます。経済的な問題もあるでしょうし。
ですが、長男の不在の法要なんて…という思いが正直あります。
残念なことにその思いを拭いさることができません。
私が出戻っていなかったら○○家の法要はどうなっていたのだろうと思い馳せた時、
私の離婚はこの役をになう運命もつかわされていたのだろうと漠然と感じています。
兄は、水瓶座。
正に天才と何とかの紙一重。頭の回転の速さが尋常ではありません。
転職・離婚・(私が思っていただけですが)大量殺人or自殺のおそれ…
当たっています。
付け加えるとすれば、人の心を瞬時に読み取る能力。
友人の末期癌を癒そうと、あるヒーラーを頼ったことがありました。
兄を知る人で、兄に対して後ろ暗い気持ちが少しでもある人は安易に近寄れないと思います。
●十傳より→法事とは、生きている人たちに対するものでありますからね。ちゃんとしきって当たり前、ちょっとでもミスすればちちゃが入るという減点方式で評価される面倒くさいモノでありますよね。
全く以って・・・by水瓶座の月
●十傳より→え、何でしょう…。
太陽は水瓶ではないのですが、月が水瓶でして。
先生の仰るとおりなのでございます。
●十傳より→月の星座はズバッと当たるようであります。
私の父親は水瓶座です、なるほど、
だから自分は幸せになれなかったんだ
ーと納得。
北朝鮮のもと大統領、アメリカのお騒がせ
セレブのパリス ヒルトン。2人とも水瓶座
ですね…あーやっぱり納得。
●十傳より→どーぞ、ひとりで納得してくださいまし。