2012
03.12
03.12
自然界には、まるで神様のイタズラかと感心するほど、人間の秘所とそっくくりなモノがございますです。
たとえば、ニタリ貝。
似たり貝とも申しまして、それはそれは瓜二つ。
画像のイチブツもまた、よーく、似ているではございませんか。
興奮してツブツブになっているところなど、眺めていて赤面するほどでございます。
イチゴ狩りとかいう看板を目にする今日この頃でありすけれど、「狩り」って「カリ」のことって、つい誤解してしまいます。
せめて、「いちご摘み」としていただきたい…いやいや「摘み」は「罪」に通じますから、どうにも救いようがないようでありますですね。
お女性は、なんとも感じないで、イチゴをほうばったりするのでありましょうか。
その昔、私メがまだ少年の頃、お女性がソフトクリームをナメナメしていることに、股間を固くした記憶がございます。
「ボク、どったの?」
と、当時のはやり言葉でからかわれたものでありますが、ソフトクリームは清潔感がございます。
問題はイチゴでありまですよ。
ベルイマン監督の作品に「野イチゴ」という名作がございますですが、老人の思い描く過去の幻想を、映像にしたものでありました。
野イチゴは、やはり、男のイチモツの意味なのでありました。
老いた男の野イチゴというよりは、若かりし頃の野イチゴへの憧憬なのであります。
淫靡なイチゴを前に、私メもまた、過去のイチゴを懐かしむのでありました。
「リアルタイム大予言」がスタートされる事を期待しています
袋とじ大予言でもあれだけの破壊力ですから
入会して馬券を買ったらお小遣いが増えて、それから…
などと今からニヤニヤしてしまうのであります
●十傳より→(このコメントは昨日夜版の会員メールに対するものでありましょう)これはこれはプレッシャーでございます! が、 昨夜決断し、はやくも詳細のツメに入っておりますです。ご期待くださいませ!
ああっ!大好きなつぶつぶイチゴ!
食べたくなっちゃう……。
●十傳より→男はお女性より、それほどイチゴを食いたいとは思わぬようであります。一粒か二粒で十分。お女性はないものねだりなのでありましょうか。
はむ…っとイチゴを口に含むと、
切なげな声が聞こえてくるのでございます。
…十傳風にまとめてみました。うふ。
●十傳より→大の男の野太いアエギ声ってのは、お女性にはたまらない響きでありましょうね。
ムカついてますよ。どういもこいつも殺したくてしかたないっす。
ま、我慢してますけどね。
私の友達てか、ほんとは友達じゃないんですけど、私の彼とかくれて逢ってたんですよ。
会うじゃなくて逢うですよ。
ああ、また災害でもこないかな!
ごめんね、先生。愚痴ばかりでさ。
●十傳より→おおっ! ストレートでありますね。会うじゃなく逢ってたんですか。ブログをご覧になってありがとうございますです。もっと、ここで発散してくださいましね。
先日は鑑定ありがとうございます。
先生って、ずこく元気と勇気をプレゼントしてくれる神様です。
アドバイスどおりにやってみました。
そしたら大成功です。
仕事に採用されました。
うれしくてうれしくて、みなさんにも幸せをお分けしたいです。
開運料理のセミナー、期待してます。
●十傳より→あの会社に就職できたとは! アコ殿の実力でありましょう。おめでとうございますです。