2013
12.20
12.20
忘れているわけでは決してありません。
例年でしたら、会員全員へ、クリスマスを目標に投函している「しやわせカード」、今年は大幅に遅れてしまっておりますです。
おまけにＳＰも遅れております。
「ちょろまかされたんでは…」
と不安にお思いになっていることでありましょう。
モリオカにも、毛筆と封書を持参し、時間を見つけてはこうして宛名をしたためておる次第。
「パーティなどに出る時間があるなら、早く作ってよ」
という妄想の声が、現実の声になる前にと急いでいるのでございますです。
こういう誘惑にも打ち勝ち、懸命に作っておるのでおるのでございます。
モリオカの河原の柳のようなお女性の長い髪の毛が脳裏に忍び寄ってきますが、それにも打ち勝っておるのであります。
「はずめでの男ぬ二回目でイガされたのははずめでだぁ」
という甘いため息の過去の幻想におそわれた時は、ストーブを消し、窓を開け放って心を清めているのでございます。
「そごそご。なすて分かるえん、そごが弱ぇてごどを…あはん、焦れってぐしねんでけで」
指の記憶にとらわれた時は爪の芯に墨をしもらせて、けがらわしい指先にしてしまい、宛名を書き続けているのでございます。
お待ちくだされ。
年末までには…いや遅くても三が日には届くようにいたしますですから。
先ほどからコメントしようとすると画面が落ちてしまいます…何かあるのか？
ともあれ、何でしたら旧正月辺りに届いても大丈夫です！…とは、私のみの待ち加減ですが。
方言での閨事は、まさしく覗き見の醍醐味を味わっているようです。
●十傳より→ＳＰの方は、それでも早めに送ります。でないと私メの気持ちが落ち着きませんから。
先生も大変お忙しい身ですから
今回のコメントに対するご返事は無という事でお願いします。
福本銭付きカレンダ－が届きましたので、そのお礼を言いたかった事と(有難うございます)
差し出がましい事を言ってお気を悪くされましたら申し訳ございません
先生のご実家で何かあったのでしょうか。
心配しております。
●十傳より→では、コメント返しはなしにいたしますですよ。
福本銭カレンダーが届きました。ありがとうございました。
気の早いお尋ねで恐縮ですが、来年一月「大好きな人に連絡を。きっとうれしい
未来につながります」とある日がございます。電話、メール、手紙のいずれでも
よろしいですか？せっかちで申し訳ありません。ご亭主殿がいて、ちと残念では
ございますが、奇跡というものもございますれば。
●十傳より→ご亭主がいるのは幸いであります。お借りする悦びは無上なものがございますから。断然メールでありましょう。
カレンダーありがとうございました。それもありますが有馬の予言がメールで届きません。僕は済の方でよかったんでしょうかね？それとも新規？明暗分かれたような？
●十傳より→担当者の方から一斉送信は、すでにされておりますですよ。システムの何かではじかれたのでありましょうか…。そういうことに疎い私メには何とも…です。などという態度をしていられるのは無料サービスだからでありましょうね。
SP カード受け取りました。ありがとうございました。
福本銭の初詣用も購入させていただきました。しっかり活用させていただきます。
使用するにあたってなのですが、仕事の願い事は白い短冊でいいのでしょうか？また、いまの所、家族で使用するのが白い短冊のみであり、数が足りないのです。この場合、自分で和紙？を用意し、同じサイズにカットして代用しても問題ないのでしょうか？
●十傳より→大丈夫なのであります。