2014
04.17
04.17
私メの石をご覧に入れましょう。
ツキ運が高まる不思議な石なのでございますです。
詳しい方はひと目でお判りになるでしょうけれど、そう、隕石でございますです。
なんでもエウロッバの或る国の河川には、たくさんの隕石が落ちているそうでございますです。
これも、その一つ。
が、いつもいつもツクというわけではございませぬ。
たまにドッカーンと来るのでありますから、あまり信頼をおいているわけではなく、さりとて粗末に放ることもできませぬ。
まずは、画像で眺めて見てくださいまし。
もしかすると眺めただけでもウンが飛び込むかもであります。
最近、私メにツキが回って来ているような気配。
なので、皆様にもおすそ分けをと……かような次第でございますです。
が、が、しかしであります。
「全然、効果がねがったよ」
と文句をいわれては困りますです。
16時間ぶっ通しで原稿を作成しているために、頭が多少狂っているようでございます。
けっして酔っ払っているのではありませんからね。けっして。
まぁまぁまぁ。鼻血が出そうなほどにジンジンくる石ですね!
ペンダントトップですか?素敵な真鍮。
このような石を手に入れられるのも、やはりスゴイです。ケータイの待ち受けにしてもよござんすか?
●十傳より→やがてNONNAで売るんだべ。その前哨戦的なブログUPだべと考えたら大間違いでありますです。あくまでもプライベートなコレクションでございますゆえ。
個性の強い石をお持ちでございますですね。もの凄く人を選ぶ石でございますものね。私も一つ持っておりますです。知り合いの石問屋からときどき仕入れに立ち合わされますのでよく知っておりますが、たしかに先生の言われます通りあまり信頼がおけるわけでもなくさりとて粗末にもできぬ石でございますです。言い得て妙といいましょうか流石は小野先生、実に的を獲た上手い言い回しをされたものでありますね。強い石でございますゆえ比較的敏感に感じる人も多ございますですが見た目の美しさとは裏腹にという側面も合わせ持っておりますね。地球外の鉱物のせいかある意味で冷淡な石でもございますですよね。色合いから一見木行っぽくそれでいてところがどっこい性格的には庚っぽさというか(笑)。たまにドッカーンと来るのは先生の体質に合っているからでございますね。魅せられて気に入っても逆に体調を崩す御仁が少なくないという石でもございますですね。
●十傳より→そういえば、鎌倉の長谷寺から、スゴイ石を盗んできたことがありまして、そしたら体調が狂いまして、そうそうに返しに行ったことがありますです。
隕石ですね!拳ぐらいの塊を100万くらいで彼氏が売りさばいて居たのを思い出しました。なかなか、売れずずっとお店のショーケースに鎮座していたっけな。
その石が売れた途端、彼の経営していたお店が傾き始め迷走しました笑
隕石は売れなかったほうがよかったかも。
私は自称アゲマンでして、お付き合いすると彼氏のお仕事が急に忙しくなって行きます。忙しくなりすぎて、体を壊すこともあり笑
今のダーリンには、一億円プレーヤーを目指して頂きたいんですけど死んじゃいますかね?笑
よこしまさんへ
昨日は私のためにいちご大福を持ってきて頂いたのに←笑
体調不良で欠席して、御相伴に預かれず大変申し訳ありませんでした(>_<)
来月は、いつも頂いてばかりなので私がよこしまさんへ何か見繕ってお持ちしますね(๑′ᴗ‵๑)
5円チョコでも、許してね笑
●十傳より→たけさん、今日はまたいちだんと可愛いことをおっしゃってくれますですね。5円で、よこしま殿の濁情を刺激してしまいますぞ。
たけちゃんへ…
そいつぁーかたじけない。
あげまんの女性からの、いただき物なれば、さぞかし御利益が有りましょうぞ♪
来月の奇門遁甲教室には先月持って行きそこなった長命寺の桜もちを持参いたしますので皆で食べませう(^^)
●十傳より→たけさん、次回は這ってでもお出ましくださいませ。
モルダバイト?でしょうか。昔、家にあったのですが気付いたら無くなってました。
ツキを逃してしまったかな(笑)
●十傳より→ああ、それです、それであります。少なくても、かならず一度は大当たりいたしますぞ。元は取れますです。
隕石がこれほど透明感のあるものとは知りませんでした。
アップで拝見しますと、山水画のように見えますし
また真ん中あたりの模様は 島田を結った少々ブチャイクで愛嬌のある女性にも見えます。
数十年前、亡き父が近くの山へキノコを採りに行った際、時隕石を見つけたそうです。
すぐさまもって帰ろうとしたらしいのですが
大きさのわりには信じられないほど重く、なんとしても持ち上げる事ができなかったそうです。
持ち帰るのをあきらめ、どこか浮世離れし欲の無い父は再度取りに行こうともしませんでした。
おそらく未だにそこにあるとは思いますが
あいにく子供の頃の記憶ですので、聞いた場所を忘れてしまいました。
それに、もう草木に覆われて分らなくなっている事でしょう。
●十傳より→その石を持てたら運が良く、持てなかったら運がいま一つ、というどこかのお寺の名物石も隕石かもです。遠い宇宙から飛来してきたことを想像すると隕石に対して不思議な気持ちになりますです。
その石を見ると、スメタナのとても有名なホ短調の曲が聴こえてきます。
ロックやポップス、ジャズ、合唱、色々とアレンジされていますが、交響詩としてオーケストラで演奏されるバージョンが、雄大さの中に哀愁が散りばめられ、上品な響きなのでオススメです。
スメタナの故郷では、ダイヤモンド以上に愛の証として交わされてたようですね。
先生の不思議な気持ちと似ているかもしれませんが、持っているだけで『地球外生命体のDNAと交信できたりして…』なーんて果てしないイマジネーションが湧いてくるので、その石大好きです。
●十傳より→スメタナっつうと人形の国、チェコでありますか。愛の証。ふーむ。
モルダバイトは隕石そのものではなく、隕石によって変成した地球上の岩石などのことです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88
●十傳より→どの説が信じるに足るものかわからなくなってきますですね。
隕石の衝撃によって出来た石ならば隕石と地球の『合』だから隕石そのものよりもパワーが有りそうですね。
自分も一つ欲しくなったので誰か女の子に買ってもらいます。
十傳より→なるほど宇宙と地球の間に誕生した石ってワケでありますね。ヤンキーにならないように育てなくては。