2014
11.20
11.20
あのまま死なせてやるべきだったのではないかと。
地べたで寒さに死にそうになっているトンボをひろって部屋に放したところ、明るい窓辺に羽根をばたつかせているのでございます。
このままでは栄養が途切れた時に、やがては死んでしまうことは間違いありませぬ。
死ぬ時を失ったものは、すべからく困った存在なのでありましょうか。
それとも神の使いというトンボのイノチをわずかながらにせよ、生きながらえさせた恩返しをしてもらえるのか。いや、そんなことはありますまい。
しかたない、魂が抜けるまで部屋でばたつかせることにいたしました。
さてananのセックス官能占いの作成に取り掛からねば締切に間に合いませぬ。
4ページ分なので、タカをくくっていましたら、これが文字数の多いこと。1日では終わりそうにありませぬ。
まぁ、これも仕方ないか。
ところで、1月スタートの四柱推命講座は、まだ若干名のお席がございます。
自分はどー生きよと運命が命じているのかは、四柱推命がその答えを握っておりますです。
自分の好みの生き方と、自分に適している生き方は別物。
これに気付くには紆余曲折がありまして、死ぬまでそれが見つけられずに終わるお方はホトンドであります。
が、四柱推命で見れば一発で分かり、そこで希望や絶望をするわけであります。
けれど私メは四柱推命で救われたことは自覚いたしておりますです。
1年コースであり、ズブの初心者でもOK。
締め切りは、そーですねぇ、12月15日までにいたします。
定員になり次第、締め切らせてもらいますけどね。
易の鬼神は 真の神と 同体でありましょうか?
●十傳より→易に鬼神ってありましたっけか。それはとにかく、神など信じない人が易を立てるのだと私メはしんじておりますです。
先生の配信メールは、ananではなくて、aanan ああんあん ♡ となっておりました。
官能特集で、凄いセンスでございますですね ♪
●十傳より→それくらいのミスは、日常茶飯事でございますです。
羽をバタつかせていても、温かい場所で息を引き取ったトンボは
きっと穏やかな最期だったと思います。
先生の心に住む慈悲という神様 仏様が
死にかけたトンボを手の平に乗せたさせたのでしょう。
私も数代前(江戸時代後期)にお寺の住職をしていた尼さんの血がそうさせるのか
幼い頃から 先生がとった行動と同じような事をよくします。
トンボやその他の虫や昆虫も人間と同じ、命は ひとつ
と言いつつ、ハエや蚊にはキンチョ-ル
●十傳より→トンボやゴキブリはともかく、牛や豚や鶏などの家畜には生まれたくありませんですね。殺されるために生まれるわけでありますから。
もだえモードになって取り組まれているのですね。
●十傳より→つまり、いつものモードってワケであります。
こんにちは。はじめてメールしています。先生の文章が好きでブログを楽しみに読んでいます。今年の10月頃に先生の奇門遁甲の本を購入して、勉強しています。タイミングが合わなくて、奇門遁甲の受講が叶いませんでした。もう暫く鬼門遁甲の教室は、、ありません、か?笑 明後日23日、日盤で神遁が廻るようですが日帰りだったら、効果はあまりでませんか?
●十傳より→日盤使用の条件を、よくご覧くださいまし。奇門遁甲は来年の5月から新規募集をおこなう予定でありますです。