12.27
こちらの「東洋観相秘占」も同時に増刷なのでありました。
春あたりに必死になって執筆したかいがあったというものであります。
ありがとうございます、ありがとうございますです。
めっきりとお酒に弱くなったのは、この一冊を書いたためかもしれませぬ。
一定の酒量をすぎるとヒャックリが出るのであります。
昔の漫画に、寿司折などを片手にヒャックリをするオヤジが出てきたりしますが、まさにソレなのであります。
ナサケないものであります。
なんとか酒に強くなろうとして、中学校あたりから毎夜、グラスに二杯のストレートのウィスキーを自分に課したというのに、このザマでございます。
それほど執筆に力を注いだのか、年齢が原因なのか、詳しくは知りませぬが、この本が出てから弱くなったのは事実なのでありました。
ほれほれ、２刷となってますでがんしょう。
この本に関してはほとんど訂正はないのでありますです。
それにしても不思議でございますよ。
いえね、執筆を終える深夜になると必ず「頑張ってる？」と飲み屋の子から電話がかかってきたのでありました。
「終わったらＨしようね」
などと励ましてくれることもあったのであります。
「いまは鼻のあたりまでしか進んでないから、まだまだだよ」
「じゃぁ、ローターで我慢するね」
ところが、あと少しで脱稿するというあたりから、音信が途切れたのでございます。まるで魔法使いの女の子でありました。
連絡しようと思えばできるのであります。
それをしないのは、自分から動くことはしないという私メが決めた鉄則に従ったまでであります。
「世爻動くは宜しからず」
断易の通りの生き方を強いているために、美味しいチャンスを逃したのかも知れませんけれど、私メは逃したとは思っていないのであります。
熟柿が自然に落ちるように、時が満ちれば……と。
が、そのときは酒だけでなく、アッチもダメになっているかもしれませんですね。
先生、幸せカードをいただきました。1枚1枚 先生の手作りで、1年の運気の流れまで・・・泣きたくなるくらい先生の気迫が伝わってまいります。ありがとうございます。
それと奇問遁甲の第３刷を書店にていただくことにいたします。ちょど1冊目は使い過ぎて閉じているところがほどけて来ていました。こんなに分厚い本をこんなに使い込んだ読み込んだのは初めてです。
●十傳より→カードは今年で四年目でしょうか、年々、会員様が増えるのでヤリがいがあり過ぎますです！
己女は 男をその気にさせますですな
●十傳より→己に限らずですけど…。
先生!ずばり断易的生き方をして幸せになってますか？
自分が動くことはよくない。
恋も自分から動いてはならぬ！ですか？
●十傳より→働きかけは必要でありましょうけど、現実的には相手を動かすことが上策であります。
しかし、経験上 己女の嘘が一番見破れず 乗せられてしまいます
月柱蔵干にあるのも要注意ですな
●十傳より→達人でありますですね。私メはお女性には騙されることを喜びにしておりますです。
経験上、己女の嘘が一番見抜けず 乗せられてしまいます
月柱蔵干にあるのも要注意ですな
●十傳より→ははぁ！ 分かりましたでありますって。
何か はじかれたんで二回書いただけであります
●十傳より→承知承知、ちとカラかっただけでございます。
女に騙されるのも、騙されたふりをするのも
私しには屈辱であります
十傳さまも本音はそうなのでは
●十傳より→私メがお女性とあうのは、おセックスか仕事か、このどちらかでありますれば、他の接触は電話かメールなのでほとんど相手の意見は聞き流し。お女性にとってはダマしがいのない男かもしれませんです。
私しも、トデン流徹底いたします
●十傳より→淫か用かという具合でしょうか。
さすが、上手い事おっしゃる 奥義ですな
●十傳より→愛というベールを取り払えば本当が見えてくるのでありまずす。
虚飾を捨て
パンツを脱げ⁉︎
あっ⁉︎、あっ、あぁぁお？ぁぁぁ、、、。
◯たない
●十傳より→チンポコのことを書いているのでありましょうか。意味がよく分かりませんですけど。
用 立たず ♪(´ε｀ )
●十傳より→その方が安全かもですね。