2015
05.21
05.21
玄関側が斜めに切れた家でございます。
十字路ゆえ、欠けをこしらえたのでありましょうが、この方位は北西。
北西の欠けは主人の威厳をなくしたり、商売が失敗したりいたします。
しかも、この欠けは、二段欠けとなっております。
「あなたはもう終わりですね」
とこの家の主人に宣告するつもりは毛頭ございませんけれど、何を考えて、このよーな最低な家を作るのでありましょうか。
しかし、たまに北西欠けの家でもお金が貯まることがございます。
でも、少しするとご主人などが病気に倒れるのでございます。
この家も、銀行にふんどられるのは時間の問題か…としばらく観察する興味がわきましてございます。
来たる5月30日の家相セミナーをひかえておりまして、つい目が厳しく家々に向けられているのでありますです。
5/9に実行した甲癸ですが、どんな形で効果がでますか?
●十傳より→ご本を熟読してくださいまし。八門とかもね。
お世話になっております。
懐かしの北斗の拳的な台詞でしたら「経絡秘孔の一つ乾欠主滅を突いた、お前はもう死んでいる」てな感じなんでしょうか?(技名は造作)
そういえば昨今は住宅展示場でも奇抜なデザインを見かけるようになりました。
一見、カッコイイのでしょうが、長く永続する気を感じませんね。
●十傳より→入った時に、重みのイイ感じのする家がイイのでありますが、その感じを会得するのは住宅展示場見学は案外にイイかもしれませんです。
完璧な形でした。応期の7月が楽しみです。お礼にオイラのKISSを小野先生に・あ・げ・る!!
●十傳より→応期はダメかもでありますよ。
家相とは不思議ですね。
以前住んでいましたのは平屋のアパ-トで、全部で20棟ほどありましたが
あまり「日の目」を見ないような人生を送っている人は
自ら日当たりが悪く薄暗い部屋を選んで住んでいました。
なにも他にも空いているイイ部屋があるのにナンデと思いますが
家が人を呼ぶ という事もあるのかもしれませんね。
私が今現在住んでいる家は、猫を連れての引っ越しでしたので
猫を飼っても大丈夫そうなボロ屋(大家さんスイマセン)をやっと探しました。
家がボロでも大家さんご夫婦がとても良い方ですので、その点は良かったと思います。
が、毎日 私が帰宅すると台所の窓を開け、こちらを ジ——- と見ている
向かいのダンナさんが どうにも薄気味悪い
●十傳より→集合住宅のどこに住むとダメなのかも、セミナーでご伝授いたしますです。
日が照る時の草取りは、余計に体力を消耗しますよね。水分補給しながら頑張ってくださいませ。
●十傳より→今日は草取りのあと、土日ジャンボ市にいき、かすべを買ってきました。昼寝をしてから調理しますです。
ついに家相セミナーも週末に迫ってきましたね!!
久々にお会いできる方もいらっしゃるようで、違う意味でも
楽しみです♪
こちらの日記を見て思い出したのですが、以前家相に関する日記で
新しく継ぎ足しをした家はよろしくない、ということが
書かれていた気がするのですが…。あの…。
これって、会社の建物でもアウトになるのでしょうか?
●十傳より→アウトであります。詳しくはセミナーで。