06.04
自転車で散歩いたしておりましたら、古本屋に、この張り紙であります。
『どーうぞ年寄りをいたわるつもりでご了承ください。本日休みます』
古本屋のオヤジが体調でも崩したのでありましょうか。
茅ヶ崎は歌とかドラマでは青春の舞台として有名でありますが、実際は老人の村。
若者より老人が10倍ほど住んでいまして、ドラマを夢見て訪問した若者たちはダマされたよーな気持ちになるでありましょう。
海辺であればすこしは若い奴らの姿を見かけますが、それでもエキストラのよーに老人たちで隙間が埋め尽くされておるのであります。
深夜には麻薬を吸うために場末の飲み屋に若者たちがたむろうのですが、若者といっても35歳はいっていますから、悲壮感がございます。人生に敗残した気配が濃厚。
これで10代の奴らがマリファナでも吸っているのなら美しい日本でしょうけれど、白目の濁った男女では末世を覚えるだけ。
嘘の情報やイメージの吹き溜まりが茅ヶ崎であります。
浜は自由そうでありますが、そうではなく、サーファーにも縄張りがございまして辻堂海岸の奴らは菱沼海岸では肩身を狭くしておるよーであります。
また鎌倉とは犬猿の仲。
鎌倉の奴らは、茅ヶ崎の住民を「学のないヤツ」と決め込んでおり、茅ヶ崎の奴らは、鎌倉の者どもを「感性のないヤツ」と下に見ておるのであります。
つまり鎌倉は文学、茅ヶ崎は音楽という縄張り意識でございましょう。
どちらにしても海外の猿真似に違いないのでございますけどね。
茅ヶ崎の老人たちはヘンに元気でして、なかなか死なないのも困ったものでございます。
「朝の老人、真昼のオババ、夜の若者」は以前にも困った者たちとしてブログにUPいたしましたが、とくに朝の老人には手を焼きますです。
中国とか朝鮮の奴らが上陸してもらい一掃していただきたいものと思ったりいたします。
運命学では還暦を過ぎた年寄りは、どこかかならずボケているので、本気で相手にしてはいけないとされておりますです。
古本屋のオヤジさん、ユニークな人です
茅ヶ崎が老人の村とは驚きましたが、でも ナンカ面白そう
●十傳より→ぶん殴りたくなることが多々ございますけどね。
僕自身が盛りを過ぎました。体内がどんどん劣化してます!!
●十傳より→米人と中国人をイジめて基礎体力をつけましょう!
私の住んでいる町もお年寄り人口がすごく多いんです。
でも、最近は古いスーパーが移動して、新しい店が来て
そこには高級品が売っているんですよ~~。先生みたいな都会を知っている人には言うの恥ずかしいですが、ブルサンのチーズとかですぅ。ま、私もお料理のレパートリーはほとんどないので、お弁当なんかも前の店とは比べようもないくらい気が利いていて非常に嬉しいことです。
そうしたら、若い人がどこからともなくそのスーパーに来るようになりました。
茅ヶ崎もそんな変化があったらイイですね。
●十傳より→お金のかからぬサーフィンなどしている連中であります。お金があればマリファナを買うのでございましょう。あとはお女性にたかって生きているよーであります。
老人を労ろう。や、老人から教えを乞う。どうもこの言葉たるや若い自分から思っていたことがあります。それは、身になるものをスイトルだけスイトってしまえ!と間違えた解釈と思っていたのですが、案外正しいのかな?♪
望郷の母は元気だろうか?と、ふと思ってしまいました♪マザコンですハイ(笑)
●十傳より→母は息子を忘れていたりしたりして。
お世話になっております。
今後、遁甲に従って移転される予定とか?
●十傳より→次の戦争が終ったら考えますです。
60歳を過ぎて税金を払っていない老人は早くお迎えに来てもらって、あの世とやらにお引っ越し下さいませ。
今のままでは、あなたがたに払う年金で日本が潰れてしまいますよ。
お国のためにも早く早く!
●十傳より→惜しまれて死ぬ人は一人もいないのであります。
6/5癸丙を実行しました。あー、日本にもNRAみたいな組織があれば、トカレフTT1933、ベレッタM1935、でも何でも使えるのに!!!!
●十傳より→組織をお創りにどーぞ。