小野十傳オフィシャルサイト

令和になってから良いことは一つもございませんね。
それ以前も同じでしたが。

2019年の12月、ニッサンの救世主ゴーンさんが日本を脱出したのが悪さのサインだったよーにも思えます。
あのときは腹を抱えて笑ったものでした。
ニッサンの女子社員全員に夜伽を命じたとしてもあまりあるほどの、ゴーンさんの功績。なんで日本ザルの罠にはまり、黙っていられましょーか。よくぞやった。快挙というしかございませんでした。

そして2020年、横浜港停泊のクィーンエリザベス号での中国人が故意にバラまいた新型肺炎の発症が見つかり、そこから大騒ぎになりました。
汚職目的の五輪を無理やり１年延期してまで開催し、日本の醜さを全世界に見せつけたのでございましたね。おそらく奸臣安倍もいちまい噛んでいたことでしょー。すがっちも。もりっちも。

予防接種とかも大騒ぎでございました。
そのうちにロシアがウクライナに戦争を仕掛け、あおりを食らって、建材も食い物も高騰し、ガソリン代も。さらに鳥インフルエンザだったかでタマゴの値段も高くなっているのでありました。でもそんなに高くはございません。もっと値上げしても大丈夫。まだまだ安すぎるかも。

ジャニーズのケツ穴事件は滑稽で、芸能界もTVもヤクザなのでありました。チビ岡田もキムも全員が全員、ケツ穴で管理されていたケツ穴兄弟とは笑えますです。勝手に独立などされては大変ですから、ケツ穴管理は当然なこと。お女性芸能人も肉体管理は、これ至極常識でございますです。売れないケツ穴がいっとき、叫んだだけのこと。やがて粛清されることでありましょー。もともと芸能人に人格なし。これ常識。被害者面したヤンキー上がりみたいな、もう用なしのケツ穴中年連中がつるんで英雄面しているけれど、どーせお金が目的であることは、おい、隠すなってよ。

先月は、放射能の汚染数を放出したことをネタに、中国から日本の海産物の輸入停止をかまされ、日本は大慌て。

まぁ、悪しき事の連続でしたけれど、あの鎖国の数年間はとても住みよかったですし、奸臣安倍の暗殺は、一服の清涼剤でもございました。そこから信仰邪宗教の朝鮮教と代議士どもの癒着が露呈したことも、
「ざまぁみろ」
なのであります。
義士、山神さんが心配ですが、ご本人には自決し名を永遠に残すことをお勧めしたいのであります。
なにより一人で決行したこと自体が素晴らしい。
心より喝采をお送りいたします。

あとは核攻撃を待つばかり…というシナリオでございましょーか。
さっさとやってしまえ！

海産物の輸入停止でございますが、欲しくないという相手に「買え、買え」と文句を言うのもちょっと変ではございます。
客の来ない易者の前を、人々が素通りするみたいなものであります。仕方ないのです。
あるいは、「あなたなんか嫌い」と拒否するお女性に、男が「どーか好きになってくれ」とすがりついて哀願するよーで、どうも恰好が良くございません。

科学的根拠を力説したりＩＡＥＡなどに泣きついたところで、どーなることでもなし。

「まえがら言ってたべ。中国人は敵だと。朝鮮人も信じるな」と。ジャニー某を見習いケツ穴管理しねばならぬ民族なんだでゃーん。

占い的頭脳で思考した方が、よほど数倍、世の実相がはっきりと見えるのでございます。