2023
11.21
11.21
無人のモリオカの実家で、私メを迎えてくれたのは燃えるような紅葉でありました。
この樹木にはお世話になりました。
子供時代の、私メの遊び相手であります。
よじ登ったり、木刀で叩いたり。
その木も老いて、剪定の職人さんが言うには、
「中身は空洞で、危なくて登れねがんす」
それでも、なんとか大切に、
「おがんしてください」
先月、頑張って草刈りをしたかいがあり、庭はキレイに枯れておるのでした。
さーて、今月も、モリオカでの生活が始まったのであります。
醤油も卵もありませんから、スーパーに買い出しに行くところから始めねばなりません。
太陽光パネルの蓄電量はfull。
暖房という暖房をすべてつけ、冷え切っている家の中を温めたりもするのでした。
鑑定がありまして、それが終わりましたから、いまからクルマで買い出しに行こうかと思っております。
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