03.28
桜の狂い咲きのために、ミモザも雪柳も立場を失っているのでございます。
まるで、美少女が入学したために、普通の美人のクラスメイトも上級生も翳ってしまうよーに。
男どもは、みんな、その美少女に視線も魂も奪われてしまう事象に似ておりますです。
が、春の女王は、ほんとうに桜なのかは定かではございませぬ。
戦後、日本はアメリカという桜を神様だと盲信させられていたような気がいたしますです。
英語が出来ないためにレストランの職にありつけなかった人たちが多く表れておりますです。
ヨーロッパに旅行しても、日本語で対応してくれる店はほとんどございませぬ。こちらが、あらかじめ先方の言葉をいくつか覚えなければなりませぬ。
ハワイはともかくとしても台湾などは日本語対応の店はありますけれど。
北朝鮮がアメリカを相手に威嚇した出来事は、無謀のように感じられましたが、それは日本がアメリカを神様だと洗脳されていたからかもしれませぬ。
歴代の疑獄事件の裏で働いていたのはアメリカであります。
こたびの証人喚問まで問題の裏にいたのは、どのお国でありましょう。
すべての差別問題、すべての人権問題の裏には中国団体と朝鮮団体が絡んでおります。
そーやってけん制しているのであります。
まるで日本人のモラルかのよーに。
「おいおい、その程度で差別となるのかよ」
と最近は驚くばかりでございます。
占いを学ぶとき、「差別」に抵触する部分をねじ伏せて進まねばならないのであります。
私メが占いを学び始めた時、師匠の発言に激しいカタルシスを覚えたのでした。
「そんなことを言って良いのか…!」
心が浄化されていく快感でありました。
十傳スクールもかくあらねばならないと思うのであります。
抑圧されている迷信という衣をはぎ取るとらなければ、人間の正体は見えてはこないのであります。
人間の正体を見極めずして、運命を把握することは、どだい無理なお話でございます。
アホ面をして花見の群衆に紛れていては、運命を操縦することは出来ず、英語を話せないことに絶望し、「自分は価値のない人間でしょうか」とバカな絶望に浸るだけであります。
共産党だの野党を一網打尽にひっつかまえて、指の一本でも折ってやれば、面白いのにと、証人喚問を眺めておりました。外人向けの観光地は京都だけにし、生活区域圏に立ち入った者共は、第二警察を結成し排除すればイイのであります。せめて岩手県は外人のいない県にしなくては。いやモリオカを通過する時は岩手山を見せないように新幹線の窓枠にシャッターをつけてもらいたいものであります。いやいや、日本人だろうと岩手県人だろうが、モリオカには来てもらいたくなく、すべて北上川の向こうに住んでいただきたいものであります。
あああ………、桜の匂いが部屋の中まで忍び込んできたせいか、発狂寸前でありますです。
アメリカが余計な事をしなければ、極寒の地で過ごすこともなかった、そもそも生まれていなかっただろうと思うのです。なんて、個人的な話なんかどうでもいいですよね。運命って一体何なのでしょうか。
現在右寄りの風潮に煽っているのも、アメリカだと聞いたことがありますが、一体、どうなっているのでしょうか。日本人同士の情報共有も結局のところ、海外に都合よく利用されているだけなんですよね。洗脳されない日本人は日本人じゃないみたいな扱いを受けるし。
日本を裏切っているのは日本人なのではないかと思ってしまいます。
なんてことを考えただけで消される時代ですね(笑)
桜を見たせいか、発狂してます。
●十傳より→民衆はもっと発狂していますです。
桜を見ると、綺麗というより、狂気を感じます。
紋付袴に刀、散切り頭のイメージ
●十傳より→残らず燃やしてしまえばイイのであります。
せんせー。アホ面してお花見している私に何の恨みがあるんですか~。
●十傳より→やっぱりアホやってましたかぁぁぁ。
岩手は、何か重要ですか
●十傳より→不要でありますです。
僕は欧米人を見るたびにAK47ライフルか和泉守兼定で皆殺しにしたくなります。日本は英語圏ではない!!
●十傳より→あなたは英雄であります!
カラシニコフですか、話が合いそうです、ぐふふ。
会話が合う人と合わない人が極端すぎてつらいです。
●十傳より→合う人がいるのでありますね。
ふと思ったのですが、人間って化学物質と細菌の塊ですよね。
正体を探ると…なんでもないです。
春のせいか、頭の中の切り替えスイッチがぶっ壊れています。
この怠け者めっ!と罵倒されたいです。
●十傳より→再び、喝!!!
背筋が伸びました。もうちょっと頑張ってみます。
●十傳より→ですね。
博多に来て下さい。
●十傳より→何かご用でありましょーか。
最近のテレビは 差別・セクハラ・パワハラ など
やたらと騒いでいますが
胸が悪くなるので、このようなモノは一切観ません
私は10匹ほどの猫を飼っていますが
その中でも 茶トラの チビトラニャン を 特に可愛がっています
「 きゃわゆい きゃわゆい チビトラニャ~ン ♡ 」
とギュ と抱っこをすると、他の猫達はふて腐れたような顔でこちらを見つめています
そして、病気の猫の場合、その猫にだけ特別高いキャットフ-ドを与えます
これらは明らかに差別です
人間であるいじょう感情というものがありますし
様々な状況から多少の差別が生まれるのは仕方がない事だと私は思います
「 差別だ セクハラダ パワハラだ 」と騒いでいる人たちも
自分で気づかないだけで、多かれ少なかれ他人に対して行っていると思います
気づかぬ振りをしてあげる思いやり
大目に見てあげる思いやり
この思いやりが、時代と共に薄れて行くような気がします
●十傳より→猫オバちゃんになりかけてまっせ。
花ビラ酒はいいもんですよ…色んな意味で
●十傳より→ぺちょぺちょイキますか。
王桜が咲き誇っているニダぁー
ソメイヨシノを王桜と信じて疑わないバカが先生の周囲にはいますか ?
●十傳より→さーて。
もうすぐ死月です。僕はようやく体調が回復してきました。願わくば4/4PM1h0北の地遁を実行できればと。
●十傳より→私メには始月でありますです。
空から何かが降ってくるとしたら、何がいいですか?
●十傳より→さーてね。
「差別」という部分について、実はどす黒い感情を抱いております。
言葉の綾で済む内容ではなく、確信的に、顔を合わせる度に何時間も繰り返し繰り返し言う人もいますからね。
まるで、そういうマニュアルが用意されているんだと言わんばかりに。
私はそれでも洗脳されなかったから、今、異常者扱いあるいは犯罪者されているんですよ。
(物語はフィクションです)
●十傳より→この世は嘘と仮定で成立しておりますです。