2019
03.28
03.28
10名様限定であります。
「webだから10名とうたっておきながら、無制限に出来るベジェ」
とお疑いは勝手でありますが、ホントのホントに10名に限らせていただくのでありました。
https://toden-school.net/cm_1.html
からお申し込みくださいまし。
4月5日からの配信になりますから、その点もお急ぎくださいまし。
さて、今回のモリオカ滞在は長いのであります。
別宅の工事はまだ終わらず、ガレージにも着工し、実家の周囲は土を掘り返されて、大変な状態になっておるのであります。
「基礎をキチンとしないと」
ということでして、それは占いでも同じだなぁと変に納得させられたのであります。
その工事現場に、福寿草の忌々しい黄色が開いておりました。
ときおり小雪が舞うのですが、モリオカにも春が到来したのでしょう。
最近、多くの人々の運勢が動き出しているよーであります。
運勢もまた季節の如し。
その季節に上手に乗り、よりよい運勢に仕立てることが必要であります。
東京に戻ったら、ご予約がかなり溜まっておりますから、また疲れそうな感じでございますです。
ある流派ではドサクサなどと言いますが、
もう暫くすると太陰太陽暦では超神接気という面倒くさい期間に突入します。
この超神接気ですが、超神と節気という二つの概念が合わさって作られていることを
情けないことについ最近になった知りました w
●十傳より→むかしから、そういうことを大変気になさる方々がおりましたが、すべて消えておりますです。
5月に来るヤツは「超神」というカテゴリーですよね
●十傳より→やれやれであります。
先生は誠実な方ですね
だから今があるのでしょう
良い行いも 悪い行いも、必ず自分のもとへ返ってくるものですから
●十傳より→でもあり、でもないのであります。
春を告げる草花は “ 誰かのために咲いている“ と いう健気さを感じます
そう言えば 最後のサビが倒れそうになる「 ふくじゅそう _______ 」という歌
その歌から小学生の私は、福寿草なる花はどんな花だろうと
興味を持ったことがありました
確か、初めて福寿草を見たのは 20歳のころだったと思います
そして子供の頃に読んだ「 十二月物語 」
その中に出て来る「ユキワリ草」という花
物語の中で重要な位置を占めるこの花、どんな花だろうと色々想像したものでした
川の氷柱も姿を消し
硬い土から小さな芽が顔を出し
暖かい日差しの中、可愛らしく咲いている草花を目にすると
何故か、自分が生かされていることに感謝するのです
何に対して感謝しているのかは分りませんが
●十傳より→春の花は好きではないので…なんとも分かりませんです。