2019
05.21
05.21
最近は、飲みに出かけても腹の立つことばかりで、
「老いたのか」
「それとも脳腫瘍か」
としみじみ感じるのであります。
とにかく何から何まで、マナーだとかと小うるさくて仕方ありませぬ。
メールでも、
「了解」と返すのは、
「失礼だ」
らしく、では了承とか打てばいいのかと思うと、ますます腹が立つのであります。
でありますから、もう自宅で料理し、自宅で一人で飲むのが、イチバン。
画像は、ビーツのスープであります。
白ワインに絶妙に合いまして、しかも野菜スープでありますから、デブにならないで済むかもしれませぬ。
いろいろと料理のレパートリーが増えたのであります。
と、そこまで考えて、
「もしや、モリオカの実家を改装しているのは、輪の中からのリタイアかもしれない」と気付いたのであります。
新しい時代の社会とは、どーもなじめないと昨年に気づき、業者に委託したのでありましょーか。
高い塀をめぐらし、人との接点を遮断する、そのことを空想しただけで、うきうき致しますです。
万が一、テレビの「バカクソに乾杯」とかが訪ねてきたら、熱湯を浴びせてやろうかと思うと、もうもうたまりませぬ。
ちと夢が出てまいりましたです。
心温まる話を見ました。
沖縄で身包み剥がされたガキを不憫に思い、偽善ぶった医者が六万で頰叩いたとか。
なんとかお礼をしたいガキは、医者を沖縄まで呼びつけ!さらに貢ぎ物まで要求!なんてステキな背徳談なんでしょう。後先考えずにロシアに宣戦布告した政治屋に少しでいいから知恵を貸して欲しいものです。
この話を極度に毒抜きした状態で普通の人に話すと…こいつ頭逝かれてるって目で見られました。やはり普通の人とは、右倣え右!が美徳なんでしょうか?つまらん人生ですね!
●十傳より→戦争でとられたものを、話し合いで取り戻せると本気で思っているお方は、まず頭がおかしいのであります。維新らしくもない。
ばかくそに乾杯、あれ、タレントが図々しいですよね。
●十傳より→説教まで垂れるらしいでありますね。
私も今いる輪の中から抜け出して新しい場所に立つ時期が迫ってきているようです。
というか、もう頭の中で無理だ〜って本能が叫んでます。
●十傳より→個性は日本には育たないようであります。
先生は、いろいろと
料理がお上手ですね!
いいな〜
こんなに作れたら、外で食べるより
断然、家でゆっくりしますね。
「バカクソに乾杯」は、
父が大嫌いな番組なので?
我が家では見ることがありません。
熟年男性が嫌う何かが
発信されているのでしょうか?
とにかく、
先生がうきうきされること
が増えるといいです。
●十傳より→鶴なんとかの、顔も声も精神も胸糞悪いのであります。だいたいにして寄席でも落語でもお笑いでも、一度として笑ったことがなく、むしろ不機嫌になるのであります。
いっそ塀の上から熱湯や熱した油、岩石などを降らすのもいいですね。南方熊楠みたいに。
●十傳より→煮立った糞尿を浴びせたとかですよね。
モリオカ、何にも無くて良いところですね。
ウチも下米内に実家があります。何にもありません。
駅前が開発されて、ミライザカがあるのはギャフンと来ましたけど。。
●十傳より→下米内…クマが出没する山神ルートの起点でありますね。
ビーツのスープ美味しそうです。
是非、『小野十傳の3分クッキング』とかやってほしいです。
(たしか、牛の臓物の煮込みなども、レパートリーにありましたよね?)
「バカクソに乾杯」は、ウソくさいのと、事前の仕込みの為に走り回らされる人やら、
番組に無理無理協力させられる人の事を考えると、正視できないです。
●十傳より→料理のレパートリーはかなりありますですよ。
納豆に砂糖をかけて牛乳足して、てのもありませんでしたっけ?
●十傳より→開運のための人気メニューであります。