07.29
いるようでいない。いないようでいる。
これがお腰にホクロを有しているお女性であります。
乱れた後、呼吸がととのったあたりに、お女性のお腰を撫でていた指先にふしぎな感触があり、薄い明かりをたよりに顔を近づけると、そこに意外なホクロのあることを発見したりするのであります。
この樋口可南子にも左のお腰にホクロのあることを見てとることができるのであります。
相書に曰く、「欲情強からずといえども閨巧みにて男心を乱すなり。なかんず此れ左にあればなり」
つまり、腰の左右にホクロを持つお女性は、さほどH好きではない代わり、テクニックにたけているということなのであります。とくに左のお腰にホクロのあるお女性さんは、その傾向が強いということなのであります。
しかし、経験から申しますと、ベッドだけでなく、恋愛において、男を苦しめるようであるのであります。
自分の魅力を最大限に引き立てるコツを、生得として備えているとみて間違いはありませぬ。
また、お腰の中央、つまり背中の腰椎あたりにホクロのあるお女性は、良妻賢母とか。
が、これはどーでありましょうか。
老母の母ーー私メの母方の祖母が、腰の真ん中にホクロをもっておりました。
お風呂でそのホクロを指摘いたしましたらば、
「おばぁちゃんはね、お醤油のね、かけすぎなんだおんなはん」
と母は、祖母をかばうのでありました。
祖母は夫を30代の頃に失いまして、三人の娘を育てつつも、煩悩に苦しんだようであります。
小学生の頃に、杉土手の家をひとりでたずねたことがありました。
奥の畳の座敷に、男がおりました。団扇をさかんにあおいでおりました。私メにお小遣いを渡すのであります。
しばらくしていたら、
「わがねって…!」
と祖母が男の腕を押し戻しているようなのであります。
見ますと、男の手は、私メに隠れて、祖母の着物の裾のなかにもぐりこんでいるのでありました。
「まぁんずょ、いがべじぇ。わらしゃどにはまだ分かんねって」
と、なおも手を奥に入れようとするのを、
「わがねわがね」と、裾の乱れを直しながら立ち上がるのでありました。
「それだけでいいの? お醤油」
と寿司屋でお女性にいわれたりいたします。
私メは小皿に、お醤油をかなり少なめにいれるからであります。
私メの腰にホクロはございません。
けれども、祖母の血がこれ以上、騒ぐことを無意識に恐れているのかもしれませんです。
お腰のホクロ、恋愛クイーンってことですよね。
あります、あります。しかも、ひ・だ・り に!
超、嬉しいです。でも…
恋に苦しんだおぼえはありますが、果たして苦しめたことがあったかしら?
昔は無かったのかしら?
羽のような恋愛に、今はご執心の先生。
そろそろ狂おしいひりつく恋をいたしませんか?
もっちろん、あ・た・し・と❤
●十傳より→それはケッコーですねぇ。「ケッコー」って便利な言葉でありますですね。
押し売り業者流の解釈をすることにいたします。
ベェーッだ!
●十傳より→解釈は解釈としましても、そのホクロは恋をはなやいだものにするお守りであります。おパンツの紐などでこすらないように大切にキープしておいてくださいませ。
有難うございます。
では、コットン100%の福助で保護いたします!
あれっ? 何かはなやぎから遠ざかるような・・・?
●十傳より→いっそナシでもヨイのではありませぬか。
先生こんばんは。
お疲れ様でございます。
残念な?お知らせでしょうか…少女A には左腰にホクロがあります…
懺悔致します…
●十傳より→男泣かせが揃っておりますですね。
腰というか脇腹にあります。
み・ぎ・に!
残念。左なら超絶テクで男泣かせになれたのかな。
前に、ネットで先生の占い試してみたら、「50歳以降に開花する」んですって。わたし。
お、お、遅い。遅すぎる…。
左のakikoさんには、右でくすぶる私の分まで頑張ってほしいです…。
●十傳より→咲かぬよりよっぽどマシではありませぬか。中原理恵はどーしているんでしょうか。東京ララバイで咲いた…。
えー!な、なして中原理恵?
いえいえ、コメント返しに困って、ふと思いついたその名を呟いてみただけと分かっています。
でも、懐かしいです。
欽ちゃんの良い妻悪い妻普通の妻とか思い出します。
寅さんのマドンナも演ってましたね。
「あの人は今」的な番組で、会社の社長さんをやってるとか見たような……。
東京ららばい…今でもソラで歌えます。一番くらいは。
当時私は小4くらい。10歳そこそこですね。三つ編みの学級委員でした。
先生は…20代後半くらい?
歌って、その時代を思い出しますよね。
●十傳より→えぐいんでないかい、とかくっちゃべっておりましたですなぁ。寅さんでは中原の恋人役の渡瀬恒彦がカッコよかったざますです。サーカスのオートバイの曲芸乗りで。
毎日暑いですね~。
あまりの暑さにこの夏はヘアスタイルを夜会巻きにしております。
会社の同僚から銀座のママみたいネ、と当初言われましたが、いつの間にか
広がっているではないですか!髪型アップが(笑)
で、ふと気づいたんですよ、うなじのほくろに・・。
私の父方の祖父は大の女好きで、何度も結婚を繰り返した男。
しかも私は顔が似ていると両親に言われてきまして・・。
私も祖父の血といいますか、DNAを意識する時があります(悩)
●十傳より→うなじのホクロは淫乱ボクロ。祖父のせいにしてよいのでありましょうか。ランニングで解消しているのでありますのですか。
あはは、残念ながらそこまでは甲斐性ないですよ~。
そういえば、昨日の先生の写真と、私の色男だった祖父は雰囲気が
少し似ているかも・・。
ランニングはですね、彼がサークル主宰者なんですよ。
恋しい男が待っているゴールまで、42キロ以上も一気に走りぬけました!
私の初フルマラソン完走は恋の力なんです(照)
捻挫も落ち着き、ナイトランで練習再開です。
●十傳より→走れエロス、ってヤツですね。先日、42.195キロを二時間七分で走るには、どれくらいのスピードなのかと思い、マシンをセットいたしましたら、速すぎて200Mも走れませなんだ。
のっぺりしたお顔の割に、お手入れしたとはいえ毛深いですね、
白髪の処理も大変そうです。
ご亭主の糸井氏がチラつき、あの手の顔、どうも苦手です・・・。
●十傳より→毛じゃなくて、ホクロを観賞してくださいまし。
腰ではないんですが、左の乳房の下に隠れるようにあります。
元彼は、乳房を乳房を上に引っ張るようにして夢中で舐めてました。
でも、タレ乳じゃありません。
なにかヤラしいホクロでしょうか?
だったら嬉しいです。
●十傳より→外見は優しそうでありますが、Hテクの下手な男には無情さを示しますです。最高の男を捕まえるまで、妥協しない傾向であります。…これでは嬉しくないでしょうか。
pyonちゃんありがとう!
でもつい追いかけちゃうから、逃げられっぱなしです。
この時代のお毛毛の評価が、
確か
毛深くて縮れの強いのは情が深い女
腰のない直毛っぽいのは、尻軽女
というものだった憶えがあります。
ですから、当時のヘアヌード写真集、
パイパンの付け毛というケースもあったかもしれません。
うなじの毛があそこの毛の生え方と同じいうのを昔に耳にしたことがあり、
以来、ポニーテールをやめました。
別にあそこがボーボーだと主張しているわけではありませんよ。
うなじを見られてニヤつかれるのが嫌だからです。
うなじの毛とあそこの毛の生え方が一緒は本当ですか?
●十傳より→どーでしょうか。初耳でありますです。ただ、直毛のお女性も、うなじの毛は縮れているモノ。その連想かもです。しかし「縮れ髪の女、閨房を求むること虎のごとし」とありますです。
先生伺いたい事がございます、ノンナデルマーゴで注文致しましたが
折り返しメッセがございません、お振込み金額はワインの会
でお振込み致しました口座で宜しいでしょうか?
明日月曜日の対応になりますでしょうか?
●十傳より→私メの口座ではダメであります。明日あたり、㈱ブレーメンの担当者からメールがあるとおもいますです。
ぷ!(放屁ではないですヨ、念のため)
我ながら走れメロスだなと思っていましたから。
先生のご本「戦争を知らない・・」でボディメイキングに
ふれておられましたね。
ランニングを続けると全身が見事に引き締まりますね。
男性は背筋が伸び、姿勢が美しく本当に素敵です。
●十傳より→が、過度のスポーツは顔がバカに老いますです。姿勢は若々しいのに、振り向かれると落胆するお女性が急増していますのでご用心を。
はい、その感じよ~くわかります。
バランスとりながら適度にやっていきますね。
明日から私は夏休みでしばらく香港に出かけてきます。
旧友にも会えるので楽しみです。
●十傳より→楽しんで来てくださいまし。
先生ありがとうございます。
メールお待ちしております。次はカードを考えております♪
●十傳より→しばしお待ちくだされ。
先生。教えてほしくて…。
例えば、子供が宗教に…っていうコメントで、これはおかしいぞ、と、
そういうカンが働くのは、やっぱり訓練や経験ですか?
どうやったら、先生みたいに鋭くなれますか?
私、人が言うことを「嘘だ」とか「なんか変だ」とか、
そういう風に感じることがあんまりナイんです。
最初からは、人を疑うことがナイというか…。
そう言ってるんだから、そうなんじゃないの?って思っちゃうというか。
いえいえ、心がキレイぶってるわけではありません。
そりゃ大人ですから、明らかに盛ってる話や、分かりやすい嘘は、最低限は気付きます。
借金の保証人とか、壷とか、マルチ商法とか…そういうことに騙されない程度にはちゃんとしっかりしてます。
見た目よりはそんなに無邪気じゃないと、自分では思っています。
でも、「子供が宗教に入信して…」ときたら、
見たままそのまま、「えーそんなん!それは大変だわ」って思ってしまうから、
これでいいのか?私?と…。
●十傳より→普通にダマされることで、相手の心が満たされるのであれば、それはそれで結構なことであります。人は架空の問題を提起することで、別の本質の何かを解決しようとするものであるからであります。くだんのコメントの少し前に、私メはある仕掛けを、別の方の返事にほどこしておりました。
仕掛けていたのですね。
そういうことなんだ。分かりました。
ダマされてあげるのは構わないんです。
私がその自覚をもって、あえて本当のことを探らないでおこうと思うなら。
知らないフリをしてあげるのも、優しさであり、自分のためでもあったりすると思うから。
でも、ふと思ったんです。
今まで人にダマされたことはないって思ってたけど、実は、ダマされたことに気付いていないだけだったんじゃないかって。
それで少しブルーになりました。
ブルーっていっても渡辺真知子じゃないですよ。
昨日の中原理恵に対抗しているわけではありませんからね。
●十傳より→ウソは、その人の夢でもありますしね。中条きよしの「嘘」。なかなか酔わせます。仲間外れで、ひとりぼっちで遊んでいた幼稚園児。家では、みんなとかくれんぼしてあそんでいたと嘘をついてました。ひとりかくれんぼって、どーやって遊んだのでありましょうか。雨月物語であります。私メのことでありましたがね。
親を心配させないように。
いえ、親には、いつも友達に囲まれて毎日楽しく過ごしている子と思われたくて。その方が親は喜ぶって知ってるから。
先生って、こういう類の嘘に対して、ダマされてあげるという「優しさ」を持っている人だなぁって思います。
誰に対しても。
●十傳より→ひとりかくれんぼで、見つけてくれる鬼がいない。それでも隠れ続けていると、通りすがりの人が「ぜんぶ、さっきから見てたよ」というような視線を送ってくる。その人を殺したくなるほど恥ずかしいモノであります。嘘もおなじかもです。
先生おはようございます。
担当の方からお電話頂き誠に申し訳ございませんですm(__)m
またまた迷惑メールになっていますようでm(__)m
お手数おかけ致しましたm(__)m
Zu Zu 様、香港に行かれるのですね!偶然です、先週、香港在住のお客様
から連絡を頂きました。
楽しんできて下さいませ♪
●十傳より→会社からのメールが着信拒否になっていたとか。まずは解決したようであります。
お久しぶりです。ブログはチェックするようにしていたのですが、コメまではできずにいました。私、腰の左に小さい頃からほくろがあって、パンティのゴムが当たったりして気になってたんですよね。うなじにもほくろがあるし、まったく私ってば淫乱と思われてもしかたない!?この夏休みは、盛岡を飛び越えて宮古に子供達を連れて旅行に行こうと思っています。復興の具合はどうなんでしょうね。
●十傳より→宮古より以北は良いようですよ。それにしてもお久しぶりです。腰+うなじのホクロはなかなか佳きお女性さんであります。男は目が離せませんですね。
こんばんは。
すっかり夏になりましたね~。暑さで溶けそうな毎日です。
目頭、目尻、おっぱいの左右の大きさ等々と、
まったく嫌になっちゃうわ~と思っていました。
腰の左側・・・まさかと思って見てみたら、、、
小さいけどあるじゃないですか!
うなじには無くて良かったけど・・・もっと有効活用しとけば良かった(笑)
●十傳より→まだまだ、あとひと花、ふた花くらいは咲かせましょうぞ。
優しいお言葉ありがとうございます。
そういえば、黒目にもホクロ?がありました・・・。
白目が黄ばまないうちに、
今年は白い麻布で服を縫おうと思います。。
●十傳より→青っぽい白目に白い麻。なかなかの美であります。サングラスもとーぞ。
素敵ですよね。。
そう、その昔は白い麻のスーツやワンピースやシャツなんかでした。
だけど・・・ここからがアタシなんですけどね~~、、、
なんたって今は、白い麻の金太郎に褌、作務衣だもの!
ま、世界の正位置が出たからいっか。。
そうそう、直毛の女性のうなじの毛は縮れているモノって、
まさしく!ですね。
●十傳より→世界の正位置で安心していてはダメでありますです。…褌にはそそられますです。
こんにちは~。途中から失礼いたします。
先生の想像と違う様子にウケてました(笑)
褌、作務衣とは渋いですね~!
ところで直毛の私は暑くて髪をアップにしていますが、うなじは全く縮れていませんよ。
特別剃ったこともないですが、かなりすっきりしている方です。
ひとつ小野先生に図々しくもお願いがございます。淫乱考?をいつかお聞かせください。
(私はインランなんて憧れますが、どうもよくわからないので・・)
私は今日で夏休み休暇が終わりです。
●十傳より→いずれUPいたしましょう。
zuzuさま 脱パンツなさるとよござんすよ!締め付けが無く、麻は夏涼しく冬暖かい。開放感がたまりませんよ。からだにもいいようです。思えば、昔の女性はノーパンですねぇ。。
●十傳より→肛門を清潔に、でありますね。でないと麻の繊維に沁みつきますから。…肛門に限らずでありますが。
安心していてはダメですか、、、
はい!
白い麻フン^^
●十傳より→白い麻ってのは、いろいろと仕様があるのでありますですね。
脱パンツ!
叶恭子様みたいでよござんすネ(彼女は全裸で過ごす?)
実は今回旅先のホテルでやってみましたが、解放感よりも落ち着かず・・でした(残念)
私は麻素材のスカートやワンピースの方がいいみたいです・・
●十傳より→脱パン睡眠から訓練すればイイかもであります。
そうです、清潔に!です。否応なしに?清潔にするようになりまする。
脱パンツは、最初は妙な感じなんですよ。
そのうち心地よくなるのです。
先生仰るように、脱パン睡眠。ノーパンパジャマからどうぞ。。
●十傳より→脱パンは癖になりますゆえ、要注意かもしれませぬぞ。外出の際も、そうなってしまいがちでありますれば。
脱パンツ!
はやりましたね大昔。とんだ目にあいました。
冷えて下痢となり、押さえるものがなく
ピリーッとやりました。すみません割り込みしまして。
●十傳より→ピリーッとでありますか、ドビャッ、クタクタッとではございませんでしょうか。そしてその後の震え。藻屑にかけては誰にもまけませんです。
先生、「仏心紋」どう解釈なさいますか?
●十傳より→フィッシュと間違うというか、西洋と東洋の手相の解釈の違いが、このへんに現れるかもですね。されど仏心紋はさほど重宝がるほどのものでもないかと。年老いると手がシワだらけになって、そのようにも見えるものでしてね。
仏心紋は、東洋の手相には無いものなんですか?
神秘系なもの、好まれますもんねぇ。。
お年を召したシワではなくて、
どう観たらいいのか判らないほどシワの多い若者もいますよね。
小さい頃からくっきりハッキリ仏心紋の出ている人もいるので、
どう観るのかな~と思って伺いました。
●十傳より→それはコツでありましょう。スクエアだと思っていたらトライアングルだったということは多々あるのであります。
ありがとうございます^^
おやすみなさい。。。
●十傳より→明日もよき日でありますように…。
こんばんは。
手の甲のほくろって、特に意味はないんでしょうか?
●十傳より→重大な意味はありませぬが、手の甲の同じ場所にホクロのある相手とは、妙に感性が合うものであります。
へぇ、癖になりますか!(好奇心ムクムク・・)
では今夜から。。な~んて私を脱パン睡眠させてどうする!です(笑)
最近、タロットで恋人と太陽の正位置ばかり出るのはこのことかも??
●十傳より→太陽と恋人など考えすぎでありますです。ヌルッとおパンツを脱げば、それでイイのでありますのに。そして淫乱考はここからはじまるかもです。
そう、癖になるのです!
とにかく脱げばいいのです、脱げば^^
今では、自宅に居るときはノーパンでございます。
外出時はまだ褌してますけど。。
●十傳より→脱パン教の教義はどうかわかりませぬが、まずはご自分でお楽しみくださいまし。
脱パン教に入会するよりも、
先生とさくらんぼう様の会話を楽しんでいる方が
いいです・・(汗)
●十傳より→こちらは疲れました…。トホホ。
は~い、そうしま~す。
●十傳より→脱パン法蓮華経~
先ほど手のひらのほくろ占いでお世話になった今
恵ですが
腰ではないのですが性器の真ん中したあたり
にほくろがありますこれはどんな意味がありますか?
●十傳より→性器の真ん中下あたりとは…よく分かりませんですぞ。その一帯は非常に微妙でして。拙著「東洋観相秘占」をご覧くださいまし。
ごめんなさい何度もうなじと腰の後ろ
左右にもひとつずつ有ります
十傳より→うなじのホクロは求められると断り切れなくなる宿命を帯びておりますです。
お忙しいのにごめんなさい変なお話しをして失礼しました。
●十傳より→いえいえ、得意分野すぎるために、つい根掘り葉掘りになりそうなので、自制した次第でございますです。
お話しのついでですが以前おだしになったやさしい手相の見方の本の愛読していたのですが引っ越しのさいになくしてがっかりしていたのですが今
アマゾンでみつかりましたラッキーです。ほんと楽しい内容ですよね
●十傳より→ホントはもっともっと楽しい本になるはずでした。ところが担当の編集人が営業に配属され、中途半端になった感は否めませぬ。本は編集人との息の合わせどころが大切なのでございますです。
先生教えて下さいませ。
お祖母様は背中の真ん中に黒子があったとのことですが、それよりもずっと下の、おへその真裏にある場合はどの様な解釈をしたらよいでしょうか?
色々な所で貴人の相とは書かれていましたがいまいちピンと来ません(^^;;
●十傳より→本人は醤油の飲み過ぎだと言っていました。貴人の相とは、首から下は小さなホクロを指します。貴人とはか弱き者。か弱き者なのに、イジメられもせず、どころか反対に大切に扱われる者を指すのであります。