2018
05.24
05.24
イラつく世相であります。
自分の一日を、バカげた報道によって濁したくないものであります。
アメフトにしろ西城ビデキにしろ、政治にしろ。
だいたいにしてアメフトという呼び名が気に食いませぬし、やられたら報復すればいいものを、チクチクと法律問題にし、バカ親父まで出てきたり。
いつの間にかビデキはロックの騎手になっております。歌謡曲の歌唄いに過ぎないと認識しておりましたですのに。
憤ってもポーズ。死を悲しんでも形だけ。
そういう関係ないことに、関わることは良くありませぬ。
仕事を早めに切り上げ、茶をたしなむことにいたしました。
ただ、それだけであります。
「心を乱す話題には嘘がある」
「嫌な感じを与える相手は、こちらに敵意を抱いている」
この二つを脳天に染みこませていれば、イイのであります。
そして、
「この世は行き当たりバッタリにしか過ぎない」
計画性など時間稼ぎのお遊びであります。見果てぬ夢であります。
ではなくて、
ピンチの交わし方。それを上手くチャンスに変えられれば最高であります。そのチャンスといったって、チャンスの寿命はせいぜい一週間。その後は厄介ごとの原因になりますです。
つまり、ピンチはどの方角から襲ってくるか分かりませんから、計画を立てたって無駄。健康、お金、自由のほかは不要でありますです。それよりも反射的な切り返し方を身につけることこそ大事なのであります。
一服の茶は500円。
それなりの価値はございました。
だいたい野点のお茶って500円くらいです。
あれって決まりがあるのでしょうか・
●十傳より→すこし遠慮があるのかもですね。
敵意だらけじゃないですか…。
自分には自由しかない、いや、それだって、本物の自由なのか。
●十傳より→自由ってのは難しいでありますです。
何はともあれ、お茶の画で、癒されますね。
●十傳より→二杯は飲みたい感じでありますです
秘密の茶室があるのですね
●十傳より→別に秘密ではないのであります。
6/2PM1h0北東の虎遁は伏吟+暗剣殺ですが、使っても大丈夫ですか?
●十傳より→遁甲は暗剣殺の使い方に鍵があるのでありますです。
更に北東の丑方位には「破」が付きますよね
●十傳より→遁甲も四柱推命もやめて気学一本にした方がイイかもですよ。時間とお金と労力の無駄使いです。
ですか…
でも事例では否定できないと思いますけど
●十傳より→アーメン。
事例では実際にアーメンになったタレントもいます
ただ、結論的には観たい人だけ入れればいいし、観たくない人は入れる必要はない、というだけの事です。
●十傳より→ちょっとちょっと、下手ですぜ。
母の墓参の帰り三渓園で、お茶をいただきました。
お庭を見て回った後、お作法など忘れてその香りと
落雁を噛む音に至福のときを感じました。
先生のお写真で、
お茶を立ててくださった方のお点前を拝見しながら
いただくあのお茶をまた、飲みに出かけたい衝動に駆りたてられています
●十傳より→流れる空気の束に潜む温度の高低を味わうのもよーございます。
最近のテレビは、人を批判したり非難する内容ばかり
あまりにも クダラナイので、デレビは見なくなりました
一服のお茶と 美しい藤の花のお菓子
この静寂とバランスが 今の世に欠けているものかもしれません
ちなみに、私の従姉は千葉で お茶の先生をしています
年齢は私より 一回り以上大きく
細く小さな体の中にも 凛 とした美しさと気品があります
とてもシッカリとした女性で、何かの行事で逢ったりすると
「 サッちゃん、そんなお人よしじゃ生きていけないわよ 」
「 もっと、ずうずうしくならなきゃダメよ 」
でも、どうにかなるものです
愚かなお人よしでも未だに生きているのですから
●十傳より→背筋伸ばし正座して茶を喫することはたまには有意義かもであります。
お抹茶かー、心静まりますね 飲みたいけど たてることもできず、近くにもありません
写真で味わわせて頂きました ご馳走様でした
●十傳より→茶は、比喩なのであります。
場所をおしえて
●十傳より→ヒミツ秘密。オタクの近所にもいっぱいあるざんしょ。