2020
12.02
12.02
知らない町の、誰も通らない小径を散歩する心地よさは、それは快楽に通じますです。
もう二度と通ることのない小径であります。
ポケットに五千円札を入れ、ぶらぶらする楽しさ。
店があれば、ちょっとしたもの、たとえば喉飴とか、耳かきなどを買ったりするのも楽しいのであります。
地元のオバちゃんたちの会話に耳を傾けたり。
喫茶店でもあれば立ち寄るのであります。
不味いコーヒーをすすり、店員の無作法な対応も、そのまま受け入れ、
「これも旅行の楽しさ。あとになれば思い出になる」
なのでございます。
「むしろ感じの良くない店員ほど、スクールでの話題にもなるから」
しかし、今回は、ポケットに、もうひとつ、そうです。お砂を忍ばせておりまして、小径は小径でも、
「九曲がりの小径を探したのでありました」
竜がうねっているような形の小径。
地相の問題なのでございます。
お砂に命を…という企みだったのであります。
モリオカや茅ヶ崎、あるいは神楽坂にも、秘密の九曲がりの小径がございまして、なるべく散歩コースにいたしておる次第。
神社に向かうコースとしても、これを知っていれば便利であります。
面倒ではございますが。
これは台湾の導師に教わったことでございまして、でも、いまならスマホで簡単に地図を探せますから、いちおうは便利ではありますね。
ディズニーとサンリオのキャラクターより
コアラのマーチが好きです。
●十傳より→イイですね。
小学校の横がくねくねした小路です。神社はありません。
●十傳より→なくてもOKであります。
奇門遁甲術入門を買ったのですが、
私の命理は凶なので、甲乙丙丁の吉方位は使えず、
更に生まれ年の辛の唯一の吉方位「獄神得奇」も使えず、
生まれながらにして圧倒的不利と言うか、
生まれながらにして格差社会と言うか、
もちろん今も最低時給で働いています卍
●十傳より→大丈夫、天盤甲乙丙丁使えますです。あの命理はかなり端折ってますから。
くねくね…「曲がり角が途切れず9つある」ということなのでしょーか?ただいま迷路のようにあちこち行き止まりの多い地域に住んでおりますが…龍の道、お散歩してみとうございます。
●十傳より→数ではなく、九曲がりの雰囲気。四曲がりでも十分ざんす。
先週 長岡市、人里離れた山の上の柳谷寺に行きました。
紅葉、水琴、とても素晴らしい桃源郷でしたが、なぜか似ていない調布の深大寺動物霊園が頭をよぎるのです。
そこに辿るまでの道がずっとくねくねで車のすれ違いがヤバかったです。
このくねくねも意味があったのでしょうか?
●十傳より→あったのでありましょう。
素敵な写真ですね。
●十傳より→ありがとーございますです。
玉女守門に来ています。断易の掛を持参しました。
煩悩を捨て、易者に一歩近づけるでしょうか…?
●十傳より→近づいてくださいまし。
中国の国営企業なと保険、製鉄、ほか潰れ始めました。アメリカの不正選挙集計の映像が公になりました。始まってますよね。
●十傳より→やれー! 滅茶苦茶になってしまえー!
最近の通信技術の発達はすごいですね。
くわえて、スマホやタブレットも進化しました。
そのお陰で、家の外の好きな場所で、オンラインやオフラインで勉強することが出来ます。
その他にお仕事、ギャンブル、逢引なども出来ますね。
これを奇門遁甲と組み合わせると、方位効果が高まると考えています。
うまくすると龍脈も使えるかな。
●十傳より→上手くしたいものであります。