2011
07.22
07.22
被災地の写真ではございません。
机の引き出しから出てきた、若かりし私メの恥ずかしき姿であります。
東北弁で、恥ずかしいということを「おしょすい」というのでございます。
台風６号がプレゼントしてくれた、真夏の涼しさに、こういうスキーのあたたかなファッションもいいのではないかとＵＰいたしたのであります。
じっさいは左右に女の子をはべらしております。それはカットいたしました。
前日に酒盛りしまして、二日酔いのために冴えない表情をしておりますですが、いま眺めますと、つやつやな肌をしておりますです。
季節は一月で、美容師さんたちと新潟の上越国際スキー場にいったときのものかと思われるのであります。
おしょすくても、私にしてみれば懐かしい一枚なのでございます。
まだまだアナログな時代でありましたな。
よもやＩＴなどの時代が到来するとは思ってもみないことでした。
まったく苦しい時代になったものです。
ますます文明が進んで、辛い時代になっていくのでありましょうか。
さいきん、震災前に死んだ人は幸せではなかったかとおもうようになっています。
なぜと言われても困ります。
なでしこジャパンに美女が不在なのとおなじように。
澤選手の髪形を誰も何ともいわないのと同じように。
今日は７月22日。涼しい一日になるらしいです。
暑さは明日からという予報。
こういう記憶をブログにでも刻んでおかないと、忘れてしまいます。
涼しい貴重な一日を、「寒さの夏は…」とくちずさみつつ、おろおろ歩こうかと思うのでありました。
それにしても、おしょすい写真であります。
やがて削除するかもしれませんですね。
おしょすいよりも育ちがいい感じですね。
私はまだスキーやゲレンデのスポーツの経験がないです。
今日２２日は甥っ子の４歳の誕生日でした。私も母も２２日生まれなのでちょっぴり特別な日です。十傳さんのおしょすいお写真も拝見できましたし。最近甥っ子は信州に合宿に行ったそうな。都会の幼稚園は独立心旺盛ですね。
子供の接し方がわからないので疎遠になっています。
本当にお肌艶々ですね。
●十傳より→髪形がなんとも、「よぉ、チョーセン君」ってなかんじでありますね。今日はナッツの日。22日は夫婦の日。子供に対しても大人の接し方でよろしいのではないでしょうか。
ドラマ不毛地帯で「イキ君！」と演っていた原田芳雄さんが
亡くなり 最近のその姿の豹変ぶりに 息をのみました
原田は私の好みではありません 以前付き合ってた人の
まあ 憧れ？の男ということで 頭の片隅にありました
女性よりも男性に人気ある俳優さんではないかな・・と。。
その元恋人の 酒ビンが何故かゴロゴロ転がってる汚い車で
よく千葉の海に行ってたのですが 少ししか積んでないテープ（当時）
から選曲するのは私の役目。これ又 私の知らない世界の柳ジョージ。
ＳＡＳもあるよって言われても 何故か柳で終日。
原田と柳がスキだった おんぼろの車に乗ってたアイツを
少しだけ 思い出しました・・。。
あっ、先生 有難うございます！毛穴開きっぱ、じゃいけませんわね・・
冷却！冷却！・・引き締めなくっちゃ！！
だから雪国 東北の人は 綺麗な方が多いのですね～
早速 アイシングしたいと思います。。
●十傳より→原田も松田も私には三流喜劇芸人に見えまする。両人ともセリフが「ガォガォ」としか聞こえないザマスよ。まぁ死んだから一流にしようってかんじでしょうね。忌野も同様。アーメン。にどと生まれかわらぬよーに。ガォガォ。
やっぱり・恥！ 豹変・・じゃなくって変貌でした～
今更ながら 毎度の私事で失礼しまっす！
検定筆記は合格し明日、口頭試験ですがこの調子では無理そうです
今日は３時から朗読会でした ロシア料理・・といっても
ピロシキとボルシチをつくりました ビーツ・・久々に美味しかったです！
キャツ、来てました（というか 私が新参なんでした・爆）
留学経験者だけに 話が面白く少しだけ仲良くなりました が、
恋敵も私には必要アイテムであります。。
先生も 明日のお客様のお食事 頑張ってくださいませ。。
●十傳より→口頭試験は、どんな質問にも対応できる答えを４パターンほど用意しておけば合格するものであります。むろんチェックポイントがありますから、それにスレスレの答えになるように。
可愛いなあ。ナマイキっぽくていじめたくなるなあ。
●十傳より→ムスコともども、かなりイジメられ申したでござそうろう。
チョーセン君といいますか８０年代後半のようなお写真ですね。
姉夫婦に関わるのが肩身が狭くてですね甥っ子たちにも疎遠ですね。
赤ちゃんの匂いとイヌの臭いだとすれば、イヌの臭いに馴染みがあります。
子供の頃からお友達のお家に弟や妹の赤ちゃんが居るお部屋の香りが苦手でした。
引越し先のマンションはガテン型の若夫婦や赤ちゃん子供が沢山いらっしゃいます。しかも小学校が目と鼻の先にあるんです。
ガテン系な肉体と性格で生まれたかったなー。
●十傳より→お下品な居酒屋にかよえば、一か月でガテン系女子になれますですよ。焼酎とホルモンを食って吐くごとに、引き返せぬ道をすすむことになるのであります。
せっかくアドバイス頂いたのですが焼酎もホルモンも苦手なので、このままの私でいいだす。就学前からコーヒーを挽いたりステンドグラスが趣味のゲゲゲの鬼太郎カットの奥さんのお家へお邪魔するのが大好きでした。
息子さんが二人いらっしゃるのですが子供のコの香りもしないんです。
コーヒーの香りで消し消されているんです。
そこの上のお兄ちゃんは北里大学の獣医学部に行かれたそうです。今でもゲゲゲの鬼太郎をみると思い出します。
オノ先生のおっしゃる通り、子供の時に大人の接し方をされると嬉しいですね。
●十傳より→子供もいっこの人格を有しておりますから、そこをキチンとみとめるのが作法かと存じますです。
若い。パツパツしてる。
この、はにかんだような笑顔！
その「髪型」から推測するに…30歳くらいの頃ですか？
でもやっぱり、先生は50代の今の方がカッコいいみたい…。
●十傳より→ジャスト30歳だとおもいますです。時代はトロピカルでございました。東京～ララバイ～。
東京ららばい…中原理恵ですね。ふふふ。懐かしすぎ～。
そして、先生が言いたいのは「君たちキウイパパイヤマンゴーだね」のことで、歌っていたのは中原めい子…
ちゃんと分かってますよ～。
この際、東京ららばいの頃の先生の写真もアップ…お願いします！
ジャスト20歳？
激しく見てみたいです。
●十傳より→そのうち、そのうち。
えっジャスト３０歳！？今日、１９８４年初版の「１２歳はいちどだけ」薫くみこ著ポプラ社を読んでいました。北海道出身で東南アジアに行く小野博之という家庭教師も出てくるんですね。
私が当時２才で長女の姉が１２才の時に読んでいた本で、捨てようと思い初めて拝読しました。改めて思春期にタイムスリップした感じが致しました。
どうやって子供は親を選んでくるんですかね？
閉店間近の「蛍の光」が流れるスーパーに私は飛び込むのが得意なのですが、「蛍の光」が流れる家系に飛び込んで生まれて来てしまったようです。
●十傳より→ならば親はどうやって子を選ぶのでありましょうか。選ぶのではなく、そこに発生してしまうわけであります。親も子も。そうして両者、わずか百年にもみたない生を歩むのでございましょうか。
１９８４年は、映画「私をスキーに連れてって」でスキーが流行する以前ですね。
まずは形からと、派手なスキーウェア、板、ゴーグルとひととおり買いそろえたものです。
初めてのスキー場は体育会系の五竜、てっぺんまで連れて行かれ、絶壁を見てへっぴり腰に・・・
おしりで丁寧に斜面を撫ぜながら下山いたしました。
●十傳より→郷里の実家の裏山がいちめんのリンゴ畑でして、その斜面で幼い頃にスキーをしていたせいか、あやういときも転ぶこともなく、スピードでもまず誰にもひけをとらないのですが、「オメのフォームよぉ、どごがおかしいぞ」と言われたものであります。力でターンしようとするへんな癖がついてしまったようでありました。