2013
01.04

十傳クラブの会員さんに、丹波笹山のお豆を作るお方がおいでなのであります。

いままでにも何回かブログUPいたしましたが、このたびも、お豆を送っていただきました。
私メは、お豆にそれほど関心を持っていたわけではありませぬ。
「肉のお豆はどーですか?」
と言われましても、いまはノリませぬ。

「はぁ、豆ですか…」
と、思いつつ、一粒口に含んでみると、プツン、プツンとその歯ごたえと、喉へと溢れる甘み。

これから節分など、お豆の季節であります。
この金運黒大豆を、どーぞ、お求めくださいまし。

657-0842
神戸市灘区船寺通1-7-12-3A
℡&Fax 078-882-5887
野上さん

まずは、だまされたと思って上記のファックスなどでご注文してみてください。
代金の方法などもお問い合わせください。

気になるお値段は、
レトパック入り 丹波黒3Lサイズ 150g(固形量)  ¥1100-(上記の画像のヤツであります)
    レトパック入り 丹波黒3Lサイズ 1Kg(固形量)  ¥5500-
               送料   ¥500-
であります。

私メは、製造者の野上さんから、リベートなどは受け取っておりませぬ。
とにかく、あまりに美味く、お値段も安いので、これは紹介せねばと手を打ったという次第であります。

この黒豆を食ったら、もう、ココのものしか口にすることはできなくなるでありましょう。
まさに逸品であります。

お豆を食って、福本銭をぶん投げて、幸運になろうではありませぬか。

そうそう、このお豆は、あるお寺さんから注文を受けて、檀家さんに配っているとのこと。
大量にお買い求めくださってもかまいはしないのでございます。

どーです。
幸せな気分になってきたでありましょう?

  1. 丹波といえば昔戦国武将の明智光秀の領地…後に天海僧正の正体ではと未だに囁かれているみたいですけどね。謎めいた逸品…生きている内に食べねばと思います。

    ●十傳より→生きているうちと言わず、すぐにでも食べてみてくだされぇい!

  2. 先生、皆様、あけましておめでとうございます。
    漢方では、冬に『黒いもの=北』を食べるのが、腎臓なんかにいいんだそうですね。黒豆、頼んでみます。
    福本銭を買ってから、ジャンボもちょっと当たったり。私のkindle、初ダウンロードは先生の本ですよ!新幹線で楽しく読ませていただきました。今年もよろしくお願いします。

    ●十傳より→黒豆、後悔させませんですよ。絶品なのであります!

    • 品のいいやさしい甘さで、豆の風味が生きているのには感激。未開封で半年くらいもつそうですが、開けると日持ちしづらいので、小さいパックがオススメだそうです。乾燥豆の『味大黒』も ほんとにおいしいです。

      ●十傳より→おおぅ、食いましたか。たまらぬ甘さでありますよね。

      • はい、一度口にして、とりこになりました。頭の中が『豆!まめ!黒豆!』状態です。大人数のご家庭やたくさん召し上がる方は、もちろん大パックをお求めください。

          ●十傳より→デザートとしても良いのであります。いっきになくなりそうですが。

  3. 黒豆… なんとあるパンメーカーのKなるところがここのパンの中に入れているようです。この間早速食べてみました。パンの味はさておきやはり違いますかねお味が(あまり豆自体を食べないのでなんともいえませんが)。特に狙い目が100円になる時です。知らない女子高生は目もくれなかったですけど。運を掴めればなぁと。

    ●十傳より→鬼は外でもマメ、ジャックと豆の木のマメ。豆には魔力が備わっているのかもです。