2013
12.12

乾杯であります!

頂きモノの山形の美酒、月山。
ただモノのお酒ではありませぬぞ。
うす濁りであります。
濁り酒というヤツは多々ありますですが、これはお上品にちょぴっと濁りを残した原酒なのであります。

濃厚なお酒が、胃袋へとおりていくのでありました。
そのとたん、脳みそは真っ白。

それは仕事に追われた日々の時間をかいくぐり、お女性と逢引し、グチョッとサービスされたときの至福のひとときの如しであります。
「ああ…」
と声にはならぬうめき声すら心地よさとなり、さざ波の海岸にあおむけに寝そべっているような感じでございます。背中をぬるい海水が繰り返し撫でてくれる、あの心地よさと一緒でございます。

日本酒に果物は似合わないとお考えなら、いちど試せば納得でありましょう。

これも頂きモノの洋ナシであります。
「熟してから食べてください」
と言われましたから、いただいてから五日目の今夜ムキムキいたしました。

やはり青臭い娘もいいのですが、熟したヤツは馥郁とした味わいでございます。むろん個人差はありますですが。

さてさて、話題を変えなければなりませぬ。

福本銭付のカレンダーであります。
これは12月13日15時までに、指定口座にお振込してほしいのであります。
ご注文の方に、担当者から振込口座の連絡がメールされているはずであります。

このカレンダーはご注文された部数だけ、印刷を依頼するのであります。
じつに無駄のない方法でありますれば、そのへんをご理解くださいまし。

さて、私メはふたたびお酒に戻ることにいたしますです。

  1. うわっ美味しそ〜!
    熟れたヤツは、お酒にピタッとフィットしますよね〜
    ナマだとより一層。。。

      ●十傳より→爛れた胃袋や精神に熟れたヤツは快いのであります。

  2. 男性は特にそうかもしれませんね。
    どこかほっとして…包まれているような感覚でしょうか?

      ●十傳より→お女性へのサービスを忘れるというか、このままラストまでイカせてほしいという気持になるのであります。

  3. 現金書留で送りました。まだ届いてないみたいで、トホホ。

      ●十傳より→はい、本質も郵政の使いは破戒僧殿の封書は携えておりませんでした。明日を待つことにいたしますです。

  4. はじめまして

    先生の風角姓名判断(場所との相性)をよく利用させていただいている者です。どうしてもお尋ねしたいことがあって、こちらにコメントしてしまいました。すみません・・・。

    ・場所との相性を占うときは、たとえばあるお店だったら「お店の名前」なのか、「住所」なのか。「住所」だったら、市町村区まで?町名まで?それとも番地まで?それ以上だと規定の30字超えちゃうし・・・といつも悩みます。お店の名前だと「復活の相」、県名から町名だと「三貴の相」など、相性がいい時はいいのですが、悪いとへこみます・・・。

    ・私は結婚して姓が変わったのですが、旧姓で占うと「復活の相」なのに、今の姓だと「迷路の相」になってしまい、ちょっと気分が悪いです。旧姓でいいんですよね?

    突然で申し訳ありませんが、お返事いただけましたらうれしいです!

    ●十傳より→どーもです。悪い時にへこまれてもねぇ。この場所は店の名前が最優先であります。そして町名。優先順序は村町区市県でございますです。また結婚しても生まれた時に最初につけられた名前で占うのが風角の特徴なのであります。

    • お返事ありがとうございます!生まれた時の名前って大事なんですね!安心しました。ありがとうございました。

      ●十傳より→改名は整形のようなものであります。やはり最初の名前がモノを言うのでございますです。