2014
03.11
03.11
受講生のよこしまなよこしま殿から土曜の断易の講義の前に、プレゼントされた「赤いちゃんちゃんこ」なのであります。
まだ誕生日には何万時間もありますが、それは私メ本人の無駄な抵抗で、皆様からは哀れむべき老人として見られているのだと痛感いたしました。
それで、一人ではおって見たのでありますです。
フィットしてしまっているところが、忌々しいというか複雑な気分なのでございますです。
生きていれば誰もが辿る道でして、若き受講者の諸君だって笑っていられるのは今のうちでありましょう。
しかし、タイムマシンで過去に行き、青年時代の私メに会って「おいおい、張り切ったってお主は易者になる運命なのだぞ」と肩を叩きたくはありますが、ふたたび若返り、あの頃からやり直そうとはツユほども思っておりませぬ。
「年齢不詳だね」と心ある人は慰めてくださいますけれど、では27歳に見えるかと問いますと、とたんに沈黙してしまうのでございます。年齢不詳というのは、やはり単なる社交辞令と心得るべきものでありましょうね。
ああ、変わったなぁ、と先ほど、会計事務所で確定申告にハンコを押した帰りに、わが思い出の地である神保町をそぞろ歩きました。
変わったなぁ、と感じつつも、変わらないところもあるなぁとも思い、それは自分自身でもあるよなぁ、なんてつくづく赤いちゃんちゃんこの温もりを感じるのでありました。
こーなったからには、いやったらしいエロ爺になるしか道はございませんです、はい。
震災の日から三年目の決意表明でありました。
お女性様、ご覚悟を…!
その赤いちゃんちゃんこは、小野先生が本当にまだまだ若いので還暦に着る赤いちゃんちゃんことのミスマッチを見越した上でのシャレでお持ちしたのです。
思った通り、おしゃれな意味でお似合いでした。
もし本当に小野先生に少しでもお年寄り感を感じていたら、それはシャレにならないので、お持ちしなかったですよ(^^)
それと同様にデブにはデブと言いませんし、ハゲにはハゲとは言いません!
でも馬鹿には馬鹿とチョンにはチョンと言っちゃいますけどね!(^w^)ぷっ♪
●十傳より→けっこう温かいのでありますですよ、ちゃんちゃんこ。東京の春先にはちょうどイイのでございます。昨日も、ついつい着用してしまいましたです。
あれまっ、 とうとう着てしまいましたね。
赤いチャンチャンコも先生が着るとオシャレに見えるから不思議です。
このようなプレゼントをして下さる よこしまさん は先生をとても尊敬し
そして大好きなのでしょう。
袖の無いチャンチャンコは着やすく、思った以上に温かで何かと便利です。
大分前のブログの中で、ご自身の星座をおっしゃっておりましたから
○ケ月 早い 心のこもった誕生日 プレゼントですね。
昨日、タイガ-アイのブレスレットが先生の「大きな気」をお土産に
私の元に来てくれました。
「茨城はすぐそこだから って言うから来たけど ニャ- 遠がっぺよ」
と愚痴をこぼしながらも私の手首にズッシリと収まりました。
想像していた物より シッカリとした良品でしたので驚きました。
大切にします・・・ 有難うございました。
●十傳より→ちとブレスのサイズが太目だったぺがなって思ってましたが、イガッタです。
先ほど書き忘れたのですが
ブレスレットの上1cm位に手のひらをかざしますと、ものすごい反発力があります。
そして実際に指で触れられ、 手のひらを なぞられて いるかのように感じます。
それもハッキリと。
これは石の力か ・・・ それより先生の「気」が伝わっているのでしょう。
●十傳より→それは当たりが良かったかもであります。石との相性もありますですし。
先生、まだ誕生日には何万時間もおありになるとは、
今年が還暦というのは、・・・なのでしょうか?
実は、未・申・・・年生まれ とかとかとか
●十傳より→テキトーに書いただけであります。お気になさらずにお願いいたしますです。