2025
10.22
人に紹介するほどではないのです。
しかし、話題の店で、
「これは美味い!」
と唸っても、なぜか、いつものこの蕎麦屋に軍配があがるのであります。
そして二枚盛。
画像の、空のザルを下の蕎麦に合わせたのではございません。
下の蕎麦の量の、上の蕎麦を食った後に、カシャリと撮ったのであります。
食い終わった後は、食道から蕎麦がごぼれるほどでございます。
しかも1000円以下の値段。
じゃじゃじゃじゃ、なのであります。
後ろの席で、「ここのお蕎麦は十割そばかしら?」とか「ワサビがつかないのは何故かしら?」など東京者らしき声がしておりましたが、注文したものが届いたら、「むこうじゃ3000円はするわよね」と驚き、それきり無言になっておりました。
帰り際に振り向いたら、二組の老婆とジジイ。
まさかスワッピングでもするのでしょーか。いい歳をして集団行動。
来年はこの世にいないことは確かなよーでありました。
今夜も名前ばかり有名な温泉旅館に泊まり、中居さんに、やはり都会風をふかすのでしょー。
ここの蕎麦も、裏の蕎麦畑で収穫したものを石臼で挽いたりして客に振舞うのであります。
ランキングに入っていないのは、そーいうシステムを導入していないだけの話でありましょー。
量が多いのは、労働者たちが、もっぱら立ち寄るという事情もございましょー。
このままでいてもらいたいのであります。
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開運料理 /
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2025
10.21
モリオカに戻り、さいしょにすることは花を買うことであります。
今回も花を買ったのであります。
仏壇だけでなく客間、キッチン用に抱きかかえるほどの花を買いまして、殺風景な家の中は華やぐのでございました。
今日は小雨混じりの曇天。
暖房がなくては過ごせません。
屋敷全体を龍とみたて、いま龍の首にあたる仕事部屋で、このブログを作成しております。
庭の立木が紅葉し、ブラインドに細かく切られて眺められますです。
アレクサの画面には深夜にかけて霜注意報が定期的に流されておるのであります。
だれが総理大臣になろうが、熊被害がどこであろうが、外界と遮断された、痺れるような静寂につつまれた空間にいるのでした。
そーして一か月分の鑑定した断易や命式を眺めたりもしているのでございます。
いつの間にか鼻風邪も消えているのでした。
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十傳の日記 /
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2025
10.20
今年は蜜柑が鈴なりでございます。
隣の敷地に枝を伸ばして、その枝が重たそうに蜜柑にたわんでおるのでございます。
かわりに、柚子は不作のよーでありました。
この2日ばかり自室に閉じこもりきりでして、万歩計もゼロ歩。
そこで庭に出てみたのでございます。
神経が立っているのか、夜は睡眠薬がないと熟睡できませんです。
ちょっとしたことでイラつきますから、ここは内向するのがイチバンだと判断しているのであります。
もしも出かけ先で、誰かと会話でもしよーものなら、相手の急所を突くよーなひと言が飛び出しそうで危険なのでございます。
易者病でしょーか。
目つきも退職後の警官のよーに極悪なのでは…と思うのでございます。
そこでたわわに実った蜜柑を眺めてホッとしたみたいな気持ちに包まれたのでした。
それはそれで「情けない…」の思いもございます。
相手の言葉の裏に隠された本音。
人相にあらわれている相手の本性。
それはそれでその人物の特徴なのでありますが、特徴だと突き放せばイイものを、好き嫌いで判断してしまうのは、おそらく「お疲れですよ」のサインかもしれません。
それとも年齢による頭の海馬が縮こまったのか。
蜜柑の黄色に泪してしまったらオシマイですが、そこは踏みとどまっておりますです。
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死の扉 /
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