2017
03.11

やはり中国人と朝鮮人は、私メは、体質的に拒否してしまうのでこざいます。

南の島で、彼らは彼らの作法で行動しておるのでありました。

世界の中で、汚い響きをもつものは英語と中国語。

がなり立てるよーな中国語は神経を逆なでてしまいます。

中国人、朝鮮人に、占いの奥を公開してイイものかと、深く考えさせられるのであります。

おそらくサル国民は、全員、中国人を嫌っているはずであります。
中国人の持つお金だけを目的に、友好とか親善という言葉で自分たちを騙して付き合っているのであります。
そーいうサル国民にもウンザリいたしますです。

この美しい南の島で、私メの顔の筋肉は始終つかれっぱなしでおりました。中国朝鮮、サル民族のためにしかめっ面をしてしまうからであります。

そして、驚いたのは、この島で、米軍基地の反対運動などに一回も合わなかったのであります。東京では深刻な問題として大きく報道しているのに、実際には存在していないのであります。

もしかすると天皇個人の領土である尖閣列島への中国船の侵入すら、マスコミと政治家の思惑がありそーな気がいたします。

天皇個人の領土でありますから私メには何ら関心はございませぬけれど。

美人の少ない島で、ときおり、腰を抜かすよーな美人が出現するのが、救いなのでありました。

12 comments

▼コメントする
  1. 先生は美意識がお高いので、
    なかなかおメガネにかなう
    麗しの君には
    お会いできないのかもしれませんね。
    ところで、最近先生は留守がちですが、
    ロメオ達が寂しがってませんか?

    ●十傳より→ペットショップから引き取りましたが、被災地の犬のよーな人間不信な表情になっておりましたです。

  2. 私も、中国人嫌いです

      ●十傳より→私メの場合は、差別ではありませぬ。体質的なモノであります。

  3. 先生は今、お仕事か何かで 遠い島へ行ってらっしゃるのですか
    中国人・朝鮮人、私は決してキライではありませんが
    ただ、日本人とは感覚が大きく異なるのかもしれませんね
    個人同士でしたら 日本も中国も朝鮮も 大した変りはないと思いますが
    これが集団や国となると言動や行動に大きな差が出てきますね
    私は頭が良くありませんので政治の話しはまったく分りません
    聞いても理解ができません
    それでも、ちょっとしたツマヅキが 大きな人の波になり地獄の釜へなだれ込むようで
    なんとも恐ろしく感じています
    「腰を抜かすほどの美人」
    そんな美人に生まれたかった

      ●十傳より→個人的な付き合いでも、やはり限界がございますです。

  4. やっぱり画数って大事なんですね。さっき初代コロムビア・ローズ嬢が云ってました。姓名判断セミナーに出られなかった事が悔やまれます。

      ●十傳より→画数だけではありませんけどね。場合によっては画数を捨てなければならないのであります。

    • そうなんですね…。
      先生ありがとうございました!

      ●十傳より→いえいえ、なになに。

  5. >天皇個人の領土である尖閣列島

    たしか尖閣諸島のうち久場島だけは日本国某臣民の個人所有だったと
    思いますよ。

    周辺に石油が埋蔵されている可能性があると聞いた途端に領有権を主張。
    チャンコロというのは見境もなく本当に図々しいですよね、しかも
    その図々しさには躊躇いがないのですから、逆に感心するばかりです。
    ( なお「チャンコロ」は差別用語ではないのでご了承を )

      ●十傳より→昭和天皇の生年月日から、見てのお話であります。私メは占いでしか判断できない人間であります。

  6. 3/8癸丙を実行しました。やはり中国人、喧しいあるよ!!そして韓国人厚かましいイムニダ!!

      ●十傳より→嫌うだけでなく態度で示しなされ。その方位は危険である。

  7. 先生、今回のバカンスの方位は、
    どんな素敵な作用を引き起こすのでしょう?
    お教えくださいませ。

    ●十傳より→それは、まだ公表できない秘密であります。

  8. 基地反対運動の活動家のほとんどはシナ鮮人らしいですね。

      ●十傳より→それらは個々の自由であると思いますです。

  9. ふとなぜか、昔読んだ気功の本に書かれていたエピソードを思い出しました。日本人の著者が中国の達人に教えを乞うのです。すると日本人には教えられることと教えられないことがあると言われます。日本人の性質は良くも悪くも変わってしまうことなのだそうで、同じように中国人には中国人の教え方があり、すべてを間違いなく習得できるのはおそらく中国人だけであろうとのことなのです。著者は頼み込みます。私は何かに導かれるようにここへ来たのです。それでも良いから教えてほしい。自分にはこの体験が必要なのだからと頼み込み、結果、教えてはもらえませんでしたが山での修行を許されます。そして自分の得るべき何かを悟り、山を下りてこの本を書いたというのです。これで腰痛が治るのかー。ふーむ。と読んだ本でのうろ覚えの話です。知識も習得できず本も、もはや手元にはないのですが、何となくこの話だけは覚えているのです。最近、実際に見ても聞いても会ってもなにもわからなかった!という不可思議な現象に遭遇しまして(笑)これはもう理解するには長い時間がいるのかもしれないと困惑しつつ考えているのですが、それでも楽しかったのです。わからないということがわかったのが楽しかった。子供が初めて何かに接するとき、一番大切なことは楽しさを伝えることだそうで、楽しさをおぼえるとあとは勝手に学びだすそうです。はじめが肝心とはよく言ったものです。本当に理解しあえたとき、もはや人も国も消えてなくなっているのかもしれませんが、それでもいつか何かにはなって残るのだろうと思っています。先生は普通の人よりもいろんな経験をなさる分、いろんなことを肌で感じ、また行動するため、ひどくお疲れになるのでしょう。やはり美人は天からの贈り物。先生がいろんなものに愛されている証拠ですね。

      ●十傳より→長げー過ぎるザンス。

    • 自分でも投稿してからドン引きしたので言われるのはわかっておりました…!長文お嫌いなのにすみませんデス。

      ●十傳より→スケベなお話なら長文大歓迎であります。

      • お気遣いありがとうございます。今日は何やら恥ずかしい思いばかりでもう頭が真っ白です。

          ●十傳より→真面目過ぎるんでありますよ。