2021
05.27

昨日のブログで、断易の神蓍を業者に注文したとUPいたしましたら、けっこうな数の方々から、予約注文を受けましたです。

なので、慌てて、神蓍予約注文を受け付けますです。
お問い合わせからメールでお願いします。
・郵便番号
・ご住所
・お名前
・電話番号
を記載して思い仕込み下さいまし。

価格は、2万円から2万5千円+送料520円あたりになるかと思います。
材料費なども、まだ不明なので決定できないのでございます。
それに完成するのが年末でありますから。

忘れたころにお届けになろうかと思いますですよ。

サイズは、縦29.5センチ、横5センチ、高さ4.5センチ。
これが最も最適なサイズなのであります。

大きいと扱いが不器用になるし、小さいとサイコロの回転が悪くなるのであります。

サイコロは入っておりませんので悪しからず。

神蓍は使い込むほどに、味わいの良い手触りに輝いてきますです。

私メは、事務所、自宅、モリオカの実家にされざれ置いておりますです。

ただの長い箱のように思えるかもしれませんが、手の込んだ細工であります。
ガラスがはめ込まれ、そのガラスが溝に沿って開閉できるよーに細工されているところも泣かせますです。

14 comments

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  1. シナ人・朝鮮人対策にも最適ですね。

    ●十傳より→ですね。

  2. 先生謹製の神蓍は人気ですね。

    ●十傳より→殺到しておりますです。

    • 多少、お値段が張りますが、工芸品で数も少なく希少な逸品なので、それだけの価値はありますね。
      職人さんの製作なのでかなり良いものになりそうですね。

        ●十傳より→一生モノでございますです。

  3. 予約受付中の神蓍について質問です。
    太極は付いてたり、取り付け用の穴などがあるのでしょうか。
    それとも、後から自分で穴を空けて太極を取り付けるのでしょうか。
    少し気になりました。

      ●十傳より→ご自分でスルのであります。

    • 承知しました。

        ●十傳より→ヨロシクであります。

  4. 無事に注文できたあとは、神蓍に入れるサイコロをどうするかですね。
    プラスチック製にするか、奮発して象牙製にするか。
    いずれにせよ、お店探しから始めなければ。

      ●十傳より→練物もございますです。

  5. 希望者に画像の護符も
    神蓍と一緒に購入できないものでありましょーか。
    めんどうな事を申しましてすみません。

      ●十傳より→それはご自分でどーぞです。

  6. 再販売はとても嬉しいことです。
    インターネットで検索してもなかなか見当たりませんし、有ってもちょっと違うのです。
    あとは、自分で作るという方法ですね。
    いずれは自分で1個作る予定ですが、理想なのは先生が使われているものですね。
    何か洗練されている感じがします。

      ●十傳より→職人さんも嫌がっておりますです。

    • と言うことは、再販売は今回限りかもしれない、ということですね。わかりました。

      ●十傳より→少なくても一年間はございませんでしょー。

  7. 神蓍に写真のような護符は付くのですか。

      ●十傳より→付きませんですが、前回は梵字を包みに書き入れましたです。

  8. 神蓍の護符の書き方のご指導は賜れますか?

    ●十傳より→面倒くさいです。

  9. 断易についていろいろ勉強中。
    やはり、納支法は火珠林より胡煦が良いということでしょうか?
    双方に少しづつ問題があるようですが、胡煦を先生が使われていることが良いことの証左ですね。

    ●十傳より→火珠林に比べ、理論的に正しいのが胡煦納支法であります。これは初等科のCで解説いたしますです。

  10. どういった意味を持つ護符なのですか。
    よく当たる護符なのでしょうか。

      ●十傳より→単なる見せかけであります。

  11. お世話になります。
    最後の最後に予約できましてありがとうございます。
    楽しみです。

    ●十傳より→瞬く間の予約完売でございました。