2025
01.10
プロのギャンブラーや投資家たちが手を出さないギャンブルに、宝くじがございます。
割に合わないというのが、その理由とか。
千円以下の雑誌の記事をみて、10億円の当選を射止めようなどと本気で思っている人のいることに驚くのでございます。
また、「一等当選の方法を教えてください」と占いの依ギャンブラーと投資家が手を出さない博打に、宝くじがございます。
だいたいにしてギャンブルは胴元が儲かる仕組みになっておりまして、宝くじはその最たるもの。売り上げの半分は国という胴元が得るよーであります。
それを天下り用の組織などに投じているのですから、なんともはや。
最近は宝くじの特集依頼が来ないので言えるのでありますが、雑誌の依頼で宝くじ特集の原稿を作成するときに、真っ先に頭に浮かぶのが、その雑誌が何万部売れて、そのなかで宝くじの高額当選を果たす人が、何人いるのか。コレであります。頼人にも驚くというか、呆れるのであります。
そんなことが出来たなら、
「易者などになっておりますか?」
でございます。
一等当選は千万分の一、二千万分の一ともいわれております。
人気タレントを大勢登場させたCМの制作料はいかほどか知りませんが、それほどの資金を投入させられるほどの旨味が宝くじにあるのであります。
ということは、宝くじを購入する者のニガ味でございましょーか。
そして、それでも「もしかして」という僥倖運に縋りつくのでございます。
「神は自分を見捨てないのでは」
と。
そして、そして、ハズレては、「運がない」と絶望に暮れる繰り返しなのであります。
ホント、バカでございます。
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2025
01.09

これで三人目。
私メが、彼らにタバコを教えたのでありました。
肺癌にて死すという、彼らの連れ合いからのハガキを得たのも三回目。
そのほかに連絡が途切れていた奴らも、すでにこの世の住人ではなくなっている公算が大でございます。
もはや、驚きもない報せなのでございました。
ただ、黒人霊歌を聞きながら、曲が奏でる束の間の数分間を悼むのでございます。
四柱推命を掘り下げるとき、どーしても考えさせられることがございます。
「この世における自分のはたらき」
であります。
なぜ、この悪命をせおって、この世に生まれなければならなかったのか。
何をせよと運命は語っているのか。
問いを知っている者たちはどれほどいて、その問いをまっとうした者たちはどれほどいるのだろーか。
日々の暮らしに流されるあまり、その問いどころではない。
しかし、その問いに応えなければ運命は微笑まないということを、私メはようやく知ったよーな気がするのですが、もう手遅れという年齢に達しております。
彼らと過ごした若き日々だけが遠近感を失った絵画のように、とりとめもなく脳裏にはためいているのでありました。
2025
01.08
正月5日で茅ケ崎の、イトーヨーカ堂が閉店となりました。
駅前ですから、衰退がとても目立ちます。
私メはそんなに買い物をするわけではございませんが、そこの駐輪場をしばしば利用していただけに、ちと困るのであります。駐輪場も同時に閉鎖となったのですから。
かつて、東日本大震災後の数日は、我先に争った買い物客たちが醜く行列をなしていた店舗前もいまはガラーン。
思えば、私メが若かった1970年代にはパルコが王様でありました。
最新のファッションなどがパルコから発信されていたよーな。
「さすが西武」
とか口々に賞賛していたのですが、そのパルコも衰退。池袋の東側は貧乏風が吹くばかりでございます。
盛者必衰のことわりをあらはす。
驕れるものも久しからず
ただ春の夢の如し
従業員やその縁者はどーなるのか。
103万円の壁だとか、さもしいことを何日もかけて議論しているよーですが、なんと小さな国になったことでありましょー。
70年初頭から始まったウーマンリブという女性の地位向上を謳い文句として高まった挙句の果てが、「女どもももっと働け!働いて税金を納め、汚職の懐を豊かにしろ」ということに結末をみるのでありました。
が、働こうにも、衰退へと傾いていては、お話になりませんです。
ワクチンをほぼ強制的に打たされてバカになり、さらにはマンナンカードで管理されてしまうわけで、人生に躓いたお方が、再起したくても、「あいつは過去に悪い事をした」とデータに残るのですから、絶望しかございません。
企業や国が衰退したとしても、個人の運命をどー改善していくのか。
易者もいい加減な占術を捨て、本腰で覚悟を決めるべき時が来たのでありました。
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