05.06
立夏が巡り来ました。
茅ケ崎では、夏の大気の具合なのか、大島や富士山がだんだんとボヤけてくるのであります。
今年は、立夏という区切りの日が、偶然に甲子日に当たっております。
甲子日は60日に一度回ってきます。60干支の先頭です。
しかも、今日は満月。旧暦では17日ですが、満月なのであります。
3つの区切りが、本日に集中しているので、
「何か起きる前兆か」
と、職業上なのか、私メは、「目出度い!」とは思えぬのでございます。
北陸で地震がありましたしね。
今年のになってから、鑑定の相談内容が「病気」というお方が増えているのであります。全員が、過去にワクチンを接種したという方。
お女性は乳がんや、子宮がんが多く、男はすい臓がんと肺がん。
「やはりワクチンの影響でしょうか」
との問いに「そうだ」とは思いつつも、「そうです」と答えるのに躊躇いたします。
なにしろ国民の90パーセント近くがワクチンを接種しているのですから。
断易で占うと、癌の転移が見られ、私メのすべての知識と経験を総動員して対策にあたるのであります。
こういうことですから、立夏と甲子と満月が交わる本日を境にして、
「めんどうなことが起きなければ良いが…」
と、つい悲観的になるのであります。
すべてに予兆がございます。
バカに疲れやすいとか、眠いとか、怒りやすくなったとか、食い物の趣向が変わったとか。
検査では分からない未病であります。
私メは眼病を患いましたが、その置き土産として、人の体から湧き上がる「気」を見ることが左目でできるよーになりました。
すべてではございません。
目じりから炎のような赤い煙が上がっているとか、頭からそれこそ湯気が上がっているとか。
これらは、やがてくる人々の不幸に対処する何者からかのプレゼントだと感じておるのであります。
コロナ終了バンザイ\(^^)/
●十傳より→また電車が混むのか…。
枠ティンの影響か?実家の老母が農機具の燃料を間違えて入れてしまい、ちょっと頭がおかしいようです。他の老人並みに5回やっています。
ちなみにマニュアルの軽トラを運転しています。
もう止めてって言っても、なんでだ?政府が言ってるんだから大丈夫だ、現に何ともないとか、もう笑しくて仕方ないです。自覚が無いだけで認知機能の低下、こういう人に付ける薬があれば、教えていただけますでしょうか。
と聞いておいて、無いなと思いました。すみませんでした。
●十傳より→ないですね。
ワクチンは接種してませんが、最近昼間でも、やたら眠くて仕方ありません。
なんで毎日こんなに眠いのか・・・。
今日も、昼寝してしまいました。
やはり、どこか悪いのでしょうか?
●十傳より→お疲れなのですよ。
本人の意思に関係なく
何かを得るには、何か大切な物を失わなくてはならないのでしょう
今回の先生の目の病
失った視力の代わりに「気」を見る力を授かったのですね
「もっと多くの人々を助けてあげなさい」という
神様・仏様からの啓示だったのかもしれませんね
私は毎月、第一日曜の朝に予約している気功治療を受けています
この先生は元々盲目ではなく、青年時代にバイクで事故を起こし
怪我の後遺症で徐々に視力を失っていく中、マッサ-ジの勉強と気功の勉強をし
視力を失った頃には自身の治療院を出し
そして霊力も身についてしまったのです(元々あったのかも)
本日は第一日曜
朝8時40分に自宅を出発し9時に到着
すぐに施術が始まります
施術中は会話をしても大丈夫なので
「この間ね、こんな事があった」「あのお店に行ったけど美味しくなかった」
こんな他愛もない会話の中で私がした ある質問に対し先生は
「人はね、今度こんな病気になる、この先こんな悪い事が起きる」
「そういった不のエネルギ-の衣をまとっているのね」
「その不のエネルギ-を剥がす手助けを私はしているんですよ」
なるヘソ!
施術後の先生のアドバイスは「暖かい粉茶を飲んで下さい」
「それで体内の悪いモノを出すよう施術しました」
さっそく その足でいつも行く回転寿司「はま寿司」へ車を飛ばし
お寿司とタップリのお茶でお腹を満たしました(寿司屋のお茶は粉茶なのだ)
●十傳より→東洋医学もイイものであります。