2026
03.01

高校時代の同級生に、玉山君という秀才がおりました。
身なりに無頓着で、口をアホンとあけていましたから、頭が良いとは外見からは分かりません。
「将来はどんな大物になるか」と嘱望されておりました。

彼が30代で離婚をしたと噂を耳にいたしました。
別のお女性に乗り換えたとか。

その玉山君の住まいが、画像のなかの家でございます。

余計なことを承知で申しますが、「これで良いのか?」と私メは首を傾げてしまうのでした。
いい歳をして、こんなみすぼらしい家で、と。

もともと価値観が私メとは異なっておりますけれど、愛するお女性のことは考えなくても良いのかと。

私メにはできません。

好きなお女性のためならば、銀行強盗してでも、お金を得て、マシな暮らしを提供すべきではないのかと。

貧しくても心が豊かであれば、それで良いというお方もございます。
経済力のない亭主を、掃除夫をしてでも支えることに満足する妻。

秀才である玉山君、何とかしてやれよ、と声援する私メの価値感はやはり歪んでいるのかもしれません。

しかし、四柱推命でいう良縁は、夫によって地位やお金が向上することを申します。心だの愛情の深さは四柱推命では測れないのです。
たとえ海よりも深い愛情があったとしても、妻に経済的苦痛を与えているのは、「剋」と言って、妻をイジメることに等しい、これが四柱推命の相性の大前提であります。

71歳。
もう出直すことのできない年齢であります。

その場にしゃがみこんでしまいそーになりましたです。