06.27
画像からでは、その迫力をお伝え出来ませんが、
「米がきた!」
なのであります。
お米だけではございません。
玉ねぎとメロンも、ごっそり大量でございます。
農家のお客様、頼りになりますです。
これでいつ震災に襲われても三か月は籠城できるでありましょー。
やはり米であります。
パンというのもございますが、昭和で生まれ育った者としては、
「モノ足りぬ…」
でございまして、鮭、生卵、納豆、豚の角煮、おから、切り干し大根、ヒジキ、豆腐に白米は欠かせませぬ。
だいたいにしてパンはデブの元凶だと信じて疑いませぬ。
また、パン屋はぞくぞくと誕生しますが、ものの三年ともたずに廃業する店が多く、神楽坂でも、行列のできる店だと思ったら、半年後には、別のパン屋に人気を持っていかれ、店員がヒマそーに呆然とおもてを眺めるばかりという光景が目立っておりますです。
げんに、駅前のパン屋はすごい行列ですが、食ってみると、
「これは美味いと言わねばならぬのでしょーか?」
人気と味覚と値段が一致しないのでございます。
しかも、「もう一つどーぞ、どーぞ、どーぞ、どうぞ」と、ほとんど押し売りに近い商売。買わねばレジしてくれない有様とか。
モリオカにも人気の福田パンがございまして、お客がごそごそと集まります。
が、小学校の給食のコッペパンを思い出すのであります。
私メには食えたものではございません。
美味いという人は、集団暗示にかかりやすい人と断言しておりますです。
当時の給食は不味く、泡ばかりの脱脂粉乳と、食うと上唇の奥に残るコッペパン。
敗戦というのは、こんな屈辱なのかと、戦争をしらぬ世代ながら、アメリカと戦中派を憎んだものでございます。
そのアメリカにもみ手でゴマをする代議士どものため減反政策で、いまや自給率はヤバいことに。
お米なのであります。
皇居をつぶし、球場を壊し、琵琶湖を埋め立て、富士山すべてを切り崩し、田んぼを作らねばならないのであります。