2025
01.16

まことに奇妙な商売であります。
人の運命を鑑定を生業とする自分を、なかば軽蔑し、なかば感心するのでございます。

運命を鑑定する方法として、命・卜・相という三種類の占いがございますが、その中の相の占い。
人相とか手相とか、形で占う分野を相の占いと申します。

人相で、耳は「生涯、その形を変えない」と言われております。
亡父の死体を前にして、まっさきに視線を集中させたのは「耳」でございました。
「これは父の耳ではない」
それほど、縮こまっておりました。
死んだ直後に変形したものと判断いたしました。
生きていた時の耳とは、その形があまりに違っておりましたから。

さて、画像の坊主。私メであります。
まだオムツをつけていた頃でありますから一歳になったか、そこいらの生まれてホヤホヤの頃でございましょー。この現場をなんとなく記憶しております。

アップしてみましたです。

すでに耳の形となっております。

耳は生涯変わらないという点で、その耳判断なるものが出来たようでございます。

変わらないと言っても、柔道家などは、その寝技の練習において耳を畳にこすりつけたり致しますから、かなり変形するものであります。

ふと思うのは、美容整形で、目や鼻を整形いたしますが、耳を整形対象としたことは聞いたことがございません。
「このホクロを取った方が良いかどーか」
と額のホクロを指で示す人はおりますが、「耳の形を整えたい」という人は、私メの鑑定ではゼロでございます。

さて、この画像は現在の私メの耳であります。
自分撮りなのでピントがぼやけておりますが。

ふむふむふむ。
変わっていないと言えば変わっておりません。
少なくてもかなり似ておるのは確かであります。

垂珠がやや膨らんだかというくらいでしょーか。

妙な円形が三つ、さやえんどう豆みたいにございますが、それはそれで別の話題になるから止めますが、幼児期の耳と比べてみても、あまり成長していないことを興味深く受け止められるのでございます。

こんなことを日々、観察したりするのが易者なのでございます。開運、衰運を判断の材料として、相談者の行動に、GOとかSTOPをかける時にも、耳相をみたりしているのでございますです。

2025
01.15

今日は女正月。
暦にしたがって、小豆粥を楽しみました。

生まれて初めて食するものでして、予想より10倍美味しいのでした。
食いすぎまして体が重く、ジムで懸垂がいつもより半分の回数しかできませんでした。

現在の暦は、新暦でして、明治五年だったかに使われ出したので、あまり信憑性はありません。
旧暦にしたがって過ごしたらどーいうものか試してみたくなったのでした。

旧暦ですと、今年でいえば元日は1月29日にあたります。新月の日です。
そして小正月、つまり女正月は満月の2月12日。
立春は新暦の2月4日で、この日は旧暦では1月6日。

頭で考えるとこんがらかりますが、実際に旧暦で試してみると、体感的に分かるものがあるのでは…なんて思いはじめましたです。

世界情勢が大きく変わろーとしています。
アメリカは、グリーンランドをよこせと、とんでもないことを要求したり、USスチールの買収をめぐって、「日本は寄生虫だ」などと、たしかにそれはそーなんですが、声をからして発言する米オヤジが登場したりと、いよいよ四面楚歌の状態に追い詰められてまいりましたですね。

朝鮮では大統領とかが拘束だかされたとか。
日本のこれまでの常識は通用しなくなっているのであります。

性根をすえなければなりませんですよ。

とりあえず、まったく関係ない方面の旧暦での生活が、なにかしらプラスになるのでは…なんて考えたりするのでした。

2025
01.14

ダメな日でした。

ジムで筋トレをやりかけましたが、どーも「その気になれない」と止め、ランニングマシンに移りましたが、やはり「その気になれぬ」と1000mあたりで降りました。

自宅に戻っても、「タバコを吸う気にもなれない」。

つまりダメな日なのでした。

こーうときは、古い写真を眺めることにしています。
画像は茅ヶ崎駅の古写真です。

郷里でなくてもイイのです。

旅行していても、その地の書店などに古い写真集みたいなものがあると、つい手に取ってしまうまい。場合によっては購入してしまうことも。
そーして今日のよーにダメな日に、その写真を眺めては、もしそこが郷里だったならばと空想するのであります。

出会っていたかもしれない人と、体験したかもしれない嘘の想い出を作り上げるのであります。

同じ生年月日で、つまり四柱推命で、自分の命式で、別の環境にいたならば、どーいう人生だったかを推理する楽しみにもなるのであります。

で、結局は、易者となって、ゴロリと横たわりつつ、知らない土地の古い写真に見入っているという結末になるのかもしれませんが。