2026
04.02
ジムまでの裏道に、画像の廃屋がございます。
なんどかブログUPもしております。
なんと、この廃屋に人が棲んでいたのであります。
通りかがると、市役所の職員とおぼしき男女が門前で、一人の老人と会話していたのです。
老人はダフダブのパンツ一丁。汚れた上着。長い汚い髪。
この老人こそ、廃屋の主でありました。
私メは素早く通り過ぎ、自宅に戻って、髪の毛を30センチほどカットいたしました。
これ以上は本職の理髪師にたのまないというギリギリのラインです。
「あれはオレではないのか…!」
ドッペルゲンガーをみた気分でした。
とくに髪の毛。
シャンプーしたての私メの髪の毛と、老人の髪の毛はまったく同じなのでありました。
多くの占い師の末路は悲惨だと、師匠に言われたことがございます。
どんなに人気が出ようと、最後は10人部屋で哀れに死んでいくのだ、と。
原宿に1000坪の邸宅を構えていた和製ラスプーチンこと隠田の神様の末路も哀れでありました。
どーりて廃屋が気にかかっていたわけだ。
ここの老人は私メだからだったのだ。
「わっ!」
と、ばかりに髪の毛を裁ちばさみで切ったのは、そーいう次第でございますです。
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2026
04.01
買い物の帰り道、雨が降り出しました。
朝は荒れていたのにです。
しかし雨のドライブは気持ち良いのであります。
信号待ちをしていたら満開の桜が雨に濡れていたたのであります。
運命を考えたくなるドライブなのでした。
晴れた午前中が、人生の前半なら、後半は雨の運命。
しかし期待していなかった桜を眺められる場所で、やや渋滞というところも運命を思わせるのでした。
渋滞が動き出すまで、朝のリハビリを思い出したのであります。
それは渋滞と受胎というバカみたいな言葉のあやでありました。
ずん胴美人が私メの肩をマッサージしつつ、「子供を作ったらいいんでしょーか」といつものよーに人生相談。これが受胎。
さーねぇ、と易者の身分を隠していますから、一老人として、「いろいろだしねぇ」などと笠智衆を演じるのでした。
「いまが楽しいのだったら子供を作りたくなるのかも」とか、「子供には百パーセント裏切られるものだしねぇ」
そこで、ずん胴美人は私メの腕を関節とは反対方向に回したり、男がお女性を強姦するように両手を同時にあげたりしたのち、「ずいぶんと直りましたよ」
そして帰り際、「オノさんが直ったら寂しくなります」と。
それに返してニヤリとして、「飲み屋でも勤まりまっせ」。
前の車のテールランプが消え、渋滞は動き出したのであります。
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十傳の日記 /
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2026
03.31
赤い花の咲く時期になりました。
赤だけでなく黄色や白い花。
奇門遁甲の造作のために採取しておかねばなりません。
なぜなら奇門遁甲は、じっさいに引っ越しなどで移動する立向きと、移動はせずに或る方位に花などを造作することで方位効果を出す座山という方法があるからであります。
それも生年月日に合わせることで絶大な効果を生じせしめると言われておるのであります。
この花を摘み、花びらを乾燥させて保存することは、奇門遁甲座山にとって極めて重大なことなのであります。
花びらだけでなく、場合によっては鳥の羽根や、木の皮や根っこも必要になるのであります。
今週末から奇門遁甲初等科が始まります。
初等科ですから、詳しい座山の方法は講義する時間がございませんが、奇門遁甲という多くの占いのなかで、「開運」に接続する占いはございません。
もちろん人を害する方法にも通じる占いですが、自分を正しい軌道に乗せるには奇門遁甲が筆頭でございます。