2021
01.23

お待たせいたしました!

新版奇門遁甲初等科を4月から開講いたします。

内容としては、
●基本的な作盤。(例外盤は除きます。そのかわり例外盤は配布いたします)
●十干などの基礎知識。
●吉格、凶格の踏み込んだ説明。
●天盤と地盤の使い方。
●避凶、催吉。
●造作の基本。
などなど、拙著には記されていない盛りだくさんなところに踏み込んでの講義です。

■費用
前期
15,000円×消費税×六回=99,000円
テキスト代10,000円×消費税=11,000円
合計110,000円。
十傳スクールが始めての方は、入会金10,000円×消費税=11,000円が加算され。121,000円となります。

■サブテキストとして、画像の、拙著「奇門遁甲術入門」が必要です。

■日程
原則として毎月第1週の土曜日。11時から16時までです。
2021年
前期
4月3日(土)
5月1日(土)
6月5日(土)
7月3日(土)
7月31日(土)変則日
9月4日(土)
後期
10月2日(土)
11月6日(土)
12月4日(土)
12月25日(土)変則日
2022年
2月5日(土)
3月5日(土)
以上の12回です。

講義は、完全リモートで行います。
リモートはZOOMを使用いたします。

「やってみるべかな」
と思いましたら、「お問い合わせ」からお申し込みください。
必要な事項は、メールでお返しいたします。

事前に予約していた方は、そのままお待ちくださいまし。
準備が整い次第、メールいたします。

★新版奇門遁甲中等科は、変則的に開講する予定です。

★奇門遁甲は、講義を受けたところまで実用できますので、気の短い方、せっかちさん向きかもしれませんです。

締め切りは3月15日までにしましょーか。

2021
01.22

命日を何日か過ぎていましたが、伯母の墓参をしてきたのであります。
墓までの小径は腿までの雪に埋もれ、雪の進軍でございました。

枯れた花が供されているところを見ますと、大雪の前に叔母の家族が七回忌をあげたようでございます。

「いい時に死んだのかもしれない」
得体のしれない不安に覆われて、それが不吉な予感を刺激するのでしょうか、最近の鑑定のお客様の多さに、やがて来る時代の狂気を教えられているのであります。

世間は、五輪で大騒ぎをしております。
老いぼれ政治家とか小狡いお女性政治家を非難しておりますけれど、もともと政治家をそこまで信用していたのかと、かえって呆れるばかり。

石原の目バチクリが、東京シティマラソンだの、五輪を提唱した時から、
「大反対」
すべてに反対なのであります。とにかく政治家をすこしでも信じたらお仕舞であります。

そんなに走りたくば、小学校の校庭を何百周か走れば良く、泳ぎたくば尖閣付近にブイを浮かべてコースを作ればイイと思っておりました。
疫病と放射能が蔓延しているのでありますし。

「いつ死んだらいいのやら…」
たどり着いた墓に手を合わせつつ、生きることにウンザリするのでありました。

墓場は妙に落ち着く憩いの場でもございます。
未来はなく、過去ばかり。

伯母も、若いころに、実家の2階に下宿していた学生と恋に堕ちたそうで、祖父と祖母に反対され、泣く泣く引き裂かれ、その復讐だと思うますが、禁教であるキリスト教に走り、藤沢の教会に逃げたところ、「あなたは仏教か沁みついている」と追い返され、モリオカに帰ると、家の敷居をまたぐなと命じられ、結婚は遅れに遅れ、4人のこぶ付きの市兵衛さんと結ばれ、子をもうけ、ところがその子が、家に放火。その時から正気を失って10年間施設暮らし…。市兵衛さんに隠し子がいたということを知っていたのか、知らぬのか。
一生はドラマティックでございます。

そういう過去をしみじみと、なつかしいものに語られるというのも、死んだ者の特権でありましょう。

思い出だけが脈絡なくぼろぼろと思い出されるのでございました。

長生きをしたって、過去をいっしょに、
「んだった、んだった。あのとき、あんだは…」
などと語り合える相手がいなくなり、
「その話は何回も聞いた」
娘にうるさがられるだけでございましょう。

皺だられになり臭い体臭を放ち、恋も出来ず、食事も固いものや甘いもの、塩辛いものも禁じられ、酒も飲めなくなる。
そうそうに死ぬのがイチバンなのは間違いございません。
「お金持ちになってから死のうよ」
などと自殺願望者の鑑定で語ってはおりますが、説得力に欠けるなぁと、自覚している次第でございます。

2021
01.21

たまには外で食事をしよーかと思ったのですが、モリオカは咳き込んでいる奴らが多いのでありました。
「おいおい」
周囲の農民は、咳き込んでいるオヤジをジロリト見て、そそくさと引き上げる始末。
文句でも言おうものなら、言い合いとなり、そこで唾液の飛沫をあびるだろうことから、無言で去るのが得策。
哀れなのは店側であります。

疫病は県外からもたらされるという神話は実質上崩壊。
感染者は数字の上では少ないだけで、それは政策上ではないかと疑うのであります。

ということで、老母を県外ナンバーの愛車に連れ戻し、手料理に切り替えたのであります。

イワシとレモンのパスタ。

火加減をちょっと失敗しましたが、まあまあの出来。
「不思議な味だごど。食べるうちにやめられなくなる」
とソースまでペロリ。

それにしても今冬の寒さは骨身に染みるのであります。

盛り付ける皿は冷え冷え。
だから皿をお湯で温める配慮が必要なのであります。

近くの池は、このとおり凍結し、ハクチョウなどが群れ為しております。
以前は毎年のよーに厚い氷が張り、大昔、冬季国体のスケート競技をした写真までございます。
私メも中学の折、お女性を誘って滑ったことがございます。

それが、中国人のために暖冬が続き、氷の張らない年が続きました。
やっとの凍結であります。

ハクチョウやカモは、人の姿を見ると、餌をもとめて近づいてくるのであります。
あたかも日本人が海外の方々のお金を求めて醜さをむき出しにするよーに。

などと考えつつ、冷えたお皿をお湯で温め、盛り付けると、
「相撲、いいところだから」
結局は冷めてからキッチンのテーブルに着くのでございます。

しかし、やっと自分のペースが戻ってまいりました。

今年の十傳スクールのスケジュール等を立てなければ…!