2026
05.13

夢の中でうなされておりました。

断易の卦の出し方を、納甲表を用いずに、簡単に確実に出す方法が、夢の中に提示されたからであります。夢で、それは煙のように消え、だから藻掻いていたのであります。

起きて、すぐさま、おぼろげな記憶をメモいたしました。
そして完成したのであります。

断易を勉強するにおいて、納甲は最初の急斜面であります。
自分で解決する以外ございません。
YouTube版の断易初等科Aでは、納甲について説明しています。が、講義ですから正統化な教え方しかできません。

納甲が出来て、はじめて断易の勉強は前に進めるのであります。

とは申しましても、はじめて鑑定した、厚木パルコにおいて、お客様を前にして、ド緊張のあまり、納甲表の中の当該の卦を探し出すのに非常に苦労いたしました。
憶えているはずなのに探せないのであります。

いくつかの断易の教室を回りましたが、納甲の出し方の説明はほとんどなし。納甲が出来るものとして講義は進んでいくのです。自分で解決する以外にないのでした。
おそらく、そういう蹉跌に陥っているお方は多いのではないかと。

納甲は、
●卦を出す。
●納甲を探す。
●変爻の場合は、自分で12支と六親を振る。
という段取りであります。

が、考案した卦の出し方は、一枚のA四の紙を用いればアッという間。表をめくることも不要。
●卦を出す。
●世爻、応爻を振る。
●変爻も含めて12支を付ける。
●12支に六親を付ける。
●伏神の12支と六親を振る。
これらが可能になるのであります。

さて、十傳スクールの受講者だけでなく、断易に興味のある皆様に、この方法をご伝授しなければと考えております。
一時間ほどの講義を三回に分けて。
三回に分けなくてもイイのですが、宿題っぽいヤツを入れ確認する必要がございますれば。

無料講義にしたいと考えます。ただし録画提供は有料か……どーしよーかと。
リモート講義であります。
まだ日時も決めておりませんが、ちとご期待くださいまし。

ご希望のお方は当ブログの「お問い合わせ」からお申し込みください。
人数に制限がありますれば。

2026
05.12

「先日、長野県で竹の花の一斉開花のニュースが報じられました」というメールが来ましたです。
ごくごくたまに連絡をしあう相手であります。
オカルト狂でして、話しているとおかしくなってくる男なのであります。
メールは続くのであります。
「これは天明の大飢饉の直前にも同様の事が起こりました。これは東北地方が冷害に襲われる大凶作がスタートするという前兆だったのです」
凝縮すると三日にも満たない関係ですが、もうかれこれ30年以上にも及ぶのであります。
私メがまだ神保町の喫茶サボウルの上に事務所を持っていた頃からであります。
メールは「かなりの確率で日本は食糧危機になる可能性が高いですね…」と結ばれていました。

竹は花が咲くと、真っ二つに割れて枯れるのであります。
竹は木なのか草なのか判定がつきません。

謎の植物なのに、日本にはいたるところに生えておりますです。

「冷害かぁ」
メールを読んですこしホッとしました。
今年の夏は寒いのかと期待したのであります。

また、
竹の内側の薄い膜は精力剤になると言われております。

2026
05.11

東京神保町にある占い専門店に立ち寄った後、久しぶりに洋食屋でオムライスを食べました。

かつて事務所が神保町にあったころ、たまに顔を出す店なのでした。
当時とさほど変わりなく、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができました。
この店では、かならずオムライスと黒ビールを注文するのです。
この日は、エスカルゴも追加でオーダーいたしました。
珈琲は出さない店なので、食後には店を変えなくてはいけませんが、べつに珈琲を欲しなくなるのも、この店の不思議です。

占い専門店に出向いたのは、とくに目的があったのではありません。

「たまには…」と気が向いただけ。

しかし、断易用の象牙のサイコロが6個で15万円というのには驚きました。
私が購入したのは40年前で5万円ではなかったかと。
それでも高いのでした。

断易教室のプロ易者のオバちゃんの、
「大丈夫、すぐにモトが取れるから」
というひと言で買うことに決めたのでしたが、つい昨日のことのよーに思い出されるのです。

そんなことを追想しつつ、店内の客をみまわすと、スマホをいじくっている人はすくなく、多くは買ったばかりの古本を眺めているのでした。
なんとなくホッとするひとときでありました。