2021
11.26

素晴らしい11月ものこりあとわずか。
師走が追いかけて来るのでござます。

そのあとは初春…。あ~春はイヤです。春の後は夏。つまり師走が来ればすぐに真夏。
で、ありますから11月がもっとも安定した心落ち着く季節なのでございます。

私メは、「しやわせカード」SP版の間に仕込む、『胎蔵仏』に何をするかを決めて、11月中に旅行するつもりでございます。
吉方位にある「何か」でございます。
いつぞやは古刹の屋根葺き替えをねらい、杉の屋根板をもらいに丹後一宮まで旅行したことでした。
昨年は京都。

方位は西の吉方位といちおうは定めてございます。

良い方位の『気』と、その土地に沁みついている良い『気』をカードに封印するのであります。

その前に、すべての仕事にカタをつけ、精神的に身軽にならなければいけません。

そこで、少し早いのですが、12月のボイドタイムなのであります。

2021年11/27(土)01h24m in獅子 ~         11h12m
2021年11/29(月)09h03m in乙女 ~         17h56m
2021年12/01(水)13h21m in天秤 ~         20h57m
2021年12/03(金)14h24m in蠍  ~         21h14m
2021年12/05(日)14h11m in射手 ~         20h32m
2021年12/07(火)13h46m in山羊 ~         20h50m
2021年12/09(木)19h03m in水瓶 ~         23h54m
2021年12/12(日)04h43m in魚  ~         06h47m
2021年12/14(火)11h54m in牡羊 ~         17h11m
2021年12/17(金)01h10m in牡牛 ~         05h43m
2021年12/19(日)15h03m in双子 ~         18h42m
2021年12/21(火)23h43m in蟹  ~  /22(水)06h54m
2021年12/24(金)15h40m in獅子 ~         17h25m
2021年12/26(日)17h40m in乙女 ~  /27(月)01h25m
2021年12/29(水)06h13m in天秤 ~         06h18m
2021年12/31(金)02h12m in蠍  ~         08h09m
2022年01/01(土)17h17m in射手 ~  /02(日)08h03m
2022年01/04(火)01h23m in山羊 ~         07h45m
2022年01/05(水)09h48m in水瓶 ~  /06(木)09h18m

年末年始、ちと不気味な配合を星々が結んでいますが、ゆめゆめご油断なきことを。

2021
11.25

昨日、税務署、都税事務所の帰り、大久保のリトル韓国街に潜入いたしまして、冷麺を食べたのでございます。

いつもの店長がいないというか、別のプロレスラーのようなオバはんに変わっていたので、
「悪い予感…」
を覚えました。

いつもの店長の冷麺は、じつにコクがありまして奥深い美味を堪能できるのでありました。
お会計の際に、私メのお尻を掌でぺたぺたと撫でつつくのだけは苦手でしたが。

昨日は、三角形の目をした韓国男に睨まれるのは、いつもと同じでございました。
ほかに三人連れの韓国おばちゃんが、なにやら騒いでおりました。

ここの冷麺は細かな氷の中に灰色の麺が小島のように配されているのであります。

が、
「不味い…」
ひと口で分かりましたです。
おまけに、かすかにニンニク臭がするのでございます。

これはダメだ。
仕方なしに、いつもし絶対にしない食い方、つまりキムチを麺に中に投入する食い方をしたのであります。
さらに、ずかずかとレスラーオバちゃんが、頼みもしないのに裁ちバサミで麺を十字に切るものですから、麺の長さがミミズみたいに短いのであります。

殺気を感じて視線をめぐらすと、韓国男が「文句あるのか」とばかりに三角の目を黄色くしておるのでございました。

冷麺のタレが不味いのは致命的でありました。
厨房に入って、自分で調合したくなったのでございます。

水と酢と醤油、すこしの砂糖と、最後にごま油を加えるだけでタレは出来るであります。
たったそれだけなのに、なにか、
「工夫をしやがったな」
鳥ガラの出汁を変えたのか?

最後のスープを銀色のスプーンですくって味わうのが楽しみでしたのに。

サヨナラだな、この店も。

ゾクリとするほどの色気の韓国ネエちゃんに、じろじろにやにやされながら、大久保駅へと急ぐのでありました。
きゅうに痛風がうずきだしたみたいでありました。
むかしのお女性が残念に変わってしまったよーな、冷麺だったのでございます。

2021
11.24

開運スポットかどーかは疑わしいのでありますけれど、都税事務所の便所から眺める東京の空が好きであります。

四谷三丁目で丸ノ内線を下車し、四谷税務署に立ち寄り、そこから、ふたたび電車で新宿まで。
都税事務所は百人町の小径をはいった一画にございます。

いっぽ、小径に足を踏み込むと、そこは別世界。
耳がいたくなるほどの静寂に沈み、木々の枝すらもそよとも動くません。
おのずと、ひそひそ声になってしまいます。
と、言っても会話する相手がおりませんから声を出すこともないのですが。

そうして、用事をすませると、おもむろに便所のドアから中に。
便器の上側に窓があり、その向こうに青空が広がっているのでございます。
時間の観念が失われ、キンタマの奥がキュンと疼き、その場にしゃがみ込みたくなるのであります。

小便をしよーにも尿管がひらかず、うんうん苦しくなるのでございます。
でも、けっしてイヤな痛みではなく、このスポットでなければ体験できない快い疼痛とでももうしましょーか。
幼い頃、昼寝をして目覚めたら、家は無人で、つぎつぎに襖をあけていくのですが誰もおらず、陽光だけが暗い廊下の奥まで仄明るくのびている、寂しいというより、家の霊にもてあそばれている感覚に似ているのであります。泣くと気持ちがイイのであります。

おもてにでると11月の光が落ち葉から木漏れ日っているのでございます。
自転車置き場のパイプに腰を下ろし、その一画の空気から離れがたいのでした。
役所のコンクリの飾りのない建物と舗装道路。太い桜の木が二本。風景としてはなんのヘンテツもないつまらない場所なのであります。

都税事務所の職員になろうとは思いません。いまの自由な仕事と生活に満足しています。
けれど、この落ち着いた雰囲気はなんなのだろう。
妖精たちに見守られている感覚であります。

死ぬには最適な雰囲気なのでございます。

しかし、慣れてはいけません。
せっかくのスポットに慣れてしまってはいけません。

最愛のお女性は、遠くから眺めているのがイチバンだという意味のことを著名人が語っていたような記憶がありますが、まさにソレであります。

キンタマの疼痛がとれぬうちに、その場を後にして、喧騒の大久保へと向かったのでございました。