2018
05.22

満天星の異名を持つドーダンツツジ。このツツジがドーダンなのかはさておき、五月晴れの小道が満開に飾られているのでありました。

お女性であれば、かぐわしい年ごろ。
「みてよ、みてみて」
初夏の街を彩る透明なお色気は、この季節ならではのことかもしれませんです。

流行りのレース柄のワンピにヒールの高いサンダル。
エステでみがいた白い腕がまぶしいのであります。

近頃は「女性の地位向上」とか「セクハラ反対」など無粋な流行が横行しておりますが、私メの若い頃にもありましたありました。
「中ピ連」だの「男女雇用均等法」などの掛け声に同調してケンカ腰でせまってくるお女性が。

「安保反対」「成田闘争」「賃金UP」などなど。
結局ははやりが過ぎればなかったかのように鎮まるのであります。
そして、
「政治に利用されただけか」

髪の毛を撫で、ガラスのような顎先をもちあげ、その手を離しこれからピアノを弾くぞ、みたいにテーブルに指を並べると、
「どうしたの?」
「セクハラしよーかと思いまして」

指で音符のない曲を叩きますと、
「?」
「どーぞ、おさきにセクハラしてください、ぞんぶんに」
「……いいの」

いいのいいの、手加減せずにどこからでも。

ベッドの上で、うつ伏せのお女性のお尻に顎をはさみながら、指でつま弾きますと、あひゃひゃひゃひゃとピアノが鳴り出しますです。

まばゆい日差しの白日夢です。

「たのむよ、セクハラを」
そうそうそうだったね、お女性は思い出すのです。お女性はなまけもの。

「けんこうなアナルよね、ムカつくムカつく」

あひゃひゃひゃはコチラの番。

「じゃあ、これは、ねぇこれはこれは」
わっわわわわっ、かきくけこ! と大悶え。

ツツジの咲く小道の果てに、梅がひとつ転がっておりました。
春一番に咲いた梅の花の結実でござましょう。

もういちど花に戻ってあそびましょーよ。実になったからって、そんなに威張らずにさ。
薄い下着をつけて、荒れた指だと生地がいたむほど、なめらかな上着をまとってごらんよ。そーして、梅はカクテルの底に沈めて、お酒ごしにこちらを見てごらん。
痛くしてあげるぜ。泣かせてもあげよう。苦しいか、苦しいだろう。沁みるだろう、傷がうずくのだろう。
「さぁ、ぬぎなさい」

セクハラを楽しむ余裕は、恋を三倍楽しめる扉を開ける鍵かもしれませぬ。

セクハラは政治用語。ゆめゆめ罠に陥ってはなりませぬ、なりませぬ。

2018
05.21

仕事をしていましたら、予約の時間になりましたから整形外科に自転車を飛ばしたのであります。

本当は、原稿作成を中断したくはございませぬ。が、約束したので仕方ありませんでしたです。

はじめて無影灯というものの下に仰臥させられたのでありました。
顔のふちにガムテープのようなものを張られ、顔面を消毒され、穴の開いたクロスをかけられ、麻酔させられ、ガリガリ、チクチクされたのであります。

受付のナースが、顔面を見て「マスクをお出ししますか?」と気の毒そーにいうのを、いやいや結構とおことわりし、ふたたび自転車に。

すると、みな道を譲ってくれるのであります。イヤというほど視線を感じましたです。

自宅に戻るまで顔面がどーなっているか分かりませんでした。
鏡を見て、はじめて、
「ピエロだ」

バカに疲れて1時間ほど仮眠してしまいました。

そーして、ふたたび原稿作成。

このあといろいろとあるそーでありますが、たまには面白いのであります。

が、みなさまも、お気を付けくださいよ。
昨年の10月に、鼻の横にポツリと吹き出物が発生し、なかなか治らず、しだいにホクロみたいに成長し、それが2か月ほど前に乳首のようにデカくなったのであります。
痛風の時期と重なるわけでして、なにかあるのかもしれませぬ。

また、整形外科にも、鼻の同じ場所に削除した痕のあるお方が二人ほどおりました。

人面瘤が流行っているのかもしれませぬから。
祟りか、呪いか。

それらのパワーを得たようにも思うのでございますです。
スクールでの話題がひとつ出来ました。

2018
05.20

いわしの刺身をつつきながら、10月27日(土)に予定している「金持ち前夜祭Ⅱ」の、初回の打ち合わせなどをしたのでありました。

幹事は秘密にしておくべきかもしれませぬが、ノリエモンさんでありますです。
快諾して頂きましたが、ご苦労をおかけすることでありましょう。

金持ち前夜祭は、前回は二年前の二月でありました。
今回の「金持ち前夜祭Ⅱ」も100人のお客様の無料ご招待なのであります。
スポンサーは私メ。たまには太っ腹になるのであります。

どーいう趣向にするかは今後のことでありますが、楽しく盛り上がりたいものであります。
目指すものは、「お金、健康、自由」。三大スローガンなのでありますです。

で、飲み過ぎてしまい、事務所泊。

空腹で目覚め、十傳スクールの前に、かつ丼とかけ蕎麦を胃に納めた次第でございます。

浴びるほど飲んでも、二日酔いにならない体に感謝するのでありますです。
なんでも「水割り15杯は飲みましたよ~」なそうであります。
六時間の講義にもまだ大丈夫。

金持ち前夜祭のご参加募集は、もう少しお待ちくださいまし。