2021
06.20
06.20
世間は女性蔑視とか、発言に気を付けないとバカバカしいことになりかねませんです。
むかしは、中ピ連とかウーマンリブとか流行ったことがございました。
「女は灰になるまで女」
などの名言もあり、さらには、
「女は子宮で考える」
とかも、男を唸らせるのでございます。
私メは、ロリータではございません。
できれば26歳以上のお女性をターゲットにいたしておるのであります。
どちらかと申しますと、年上願望が強いのかと…。
こんな会話がございました。
「女優では誰がイイの？」
年上趣向のお話の延長でございました。
「高岡早紀とか藤あや子であっても全然大丈夫」
と胸を叩いたのであります。
「大塚寧々とかは？」
「のぞむところ！」
ニヤリとしましたところ、会話の相手は、
「みんなオノさんより年下よ」
「………」
とすると年上で残っているのは吉永小百合くらいなもの。
「吉永小百合か…」
お女性というよりも、彼女は人間になってしまっているのであります。
人間に孵化してしまっては、もういけません。
そーいえば、みんなを集めての講義をしていた四年ほど前、お腹が痛いと訴えていたお女性の受講生に、胃薬を渡したところ、
「それじゃなくて」と言われ、
「はっ、まだ生理があるの？」
思わず発したひと言に、お女性の皆様から、ブーイングの嵐がございましたっけ。
とても可愛かったであります。
色っぽく老いるのは難しい問題でありますが、画像の老婆が色っぽく笑っているのは、やはりお金に満たされているからでしょーか。
わっ！絵画の画像をアップしてみたら腋毛と金貨ですね。
少し吉瀬美智子さんに似てます。
●十傳より→美智子に殺されますですぜ。
色っぽい？でしょうか？
ここまでくると妖怪の域だと思うのですが。笑
春を売り続けて貯めた金貨、最後になんに使うのでしょうね。
年上でしたら小悪魔系の方がたくさんいらっしゃりますね、
加賀まりこ、夏木マリ、、、
たとえ落ちても女は女でいたいなあ。平成、令和に通じなくても。
●十傳より→お女性よ、人間にならないで！
早く人間になりたい～
●十傳より→まだまだ。
われ童の時には語るも、思うも、論ずることも童のごとくなりしが
人と成りては童のことをすてたり(？)
女と置き換えると
絵画は鏡あわせで朧気なりとはならず
老美女とお金が鏡あわせで現実的です
●十傳より→ロマンですね。