2013
06.05

私メの仕事はゴミ受け入れ的なところがございますです。
悩みというゴミを引き受けるという意味であります。

しかし、当分の間、鑑定はお休みいたしますです。
単行本の執筆に専一する所存でございます。

今回の単行本は、私メにとって一生に一冊出せるかどうかという大切なヤツでございますです。
そして、きわめて覇道的な一冊なわけで、つまり鬼のモードになっておりますれば、平気で相手を傷つけることになるでありましょう。

鑑定によって、さらに心の傷を深めてしまうかもしれませんです。

いやいや、十傳スクールやセミナーではイイ奴を演技いたしますからご安心を。
十傳クラブの会員様への日々の朝刊、夕刊メールも配慮いたしますです。

されど占いを、人助けたと勘違いしては困りますですぞ。
とくに今の私メは人助けどころか、人殺し的なハートになっておるのであります。
下手に連絡したら、ぶっ飛びますですよ。

しかし、そういう自分は嫌いではございませぬ。
私メが、占いにハマったのは、そういうモラルとは正反対の覇道精神に魅せられたからなのてありますです。

売れようが売りまいがかまいませぬ。
書くべきことを書くと覚悟を定め、人殺しの心で書きだしているのでありました。

繰り返しますです。精神的に傷つきやすいお方は、九月以降に接してくださいまし。
いま下手に接近いたしますと、餌食になるでありましょう。

あっ、お色気にはまだ弱いかもです。

  1. 鬼になって執筆される魂の入った単行本は
    私には先生ご自身のように思われます。
    秋には出版されるそのご本を 私は悪魔のような心で
    いえいえ、清らかな心で
    この手の中に収めるのを楽しみにしております。
    まったく知識の無い私にどれだけ理解する力があるか解りませんが
    これから生きていく上で
    先生のご本が必ず「道しるべ」になってくださる事と思います。
    ただ、渾身を込めての執筆だとの事ですので
    どうか、お身体だけは大事になさって下さい。

    ●十傳より→ありがとうございますです。体は大丈夫なのでありますが、心はリセットされましてケダモノになっておりますです。ブログで毒を吐くかもでございます。

  2. 私も先生に殺さ・れ・た・い…うふっ

    ●十傳より→串刺しで殺されたいのか、電気椅子なのか、潮吹き岬でなのか、はたまた…。メニューが豊富でありますから、何度でも殺されてくださいまし。

  3. 助けてほしいとか殺したいとか、求愛されて大変ですね。

    ●十傳より→いろんなブログで悲鳴を上げてきたのでありましょうね。

  4. 鬼モードの先生にこそ、鑑定していただきたい…と思う方が意外と多いのかも!

    ●十傳より→鬼と言いましても、優しいのでありますです。そこが恐ろしいかもです。