2015
12.22

むかしは冬至だからといって、格別なことはいたしませんでした。

しかし年齢のせいでしょうか。冬至の日は柚子湯に入って…。
これを実践するよーになってしまっています。

するとお湯の温かさが、お女性の肌のように、体内に沁みこんでくるんです。柚子の香りもなかなかであります。

四個というのがショボイのですが、しかし、これでも十分。

ホント、老いてくると、そして冬になると少女が欲しくなりますです。一人では足りませぬ。
背中から温めてくれる少女と、抱きかかえて胸やら腹部を温めてくれる少女。けっしてロリコンというのではありませぬ。

でも、ギャーギャーわめく少女はダメ。
唖の少女がイイかもしれませんですね。

もうひとつ、冬至にカボチャは欠かせませぬ。
ちと塩辛くなってしまいカボチャに申し訳ありませぬ。

洗髪し、カラダもサッパリした直後のカボチャは美味いのであります。

肉は風呂の前に、野菜は風呂の前に。
これが美味く味わう隠れた秘訣であるようです。

明後日はイブ、そしてクリスマス。大晦日となだれこみ、一年中でもっとも夢のある一週間カモしれませんですね。
実際はなにもなくても。

  1. 先生…。
    こんばんは♪冬至の柚子湯とカボチャと来ると、いよいよ年末かぁ~と思います。
    離婚後に、一人暮しをした時も欠かさずして居ました。
    この様な習慣だけは、親に感謝しています。
    今はそれにプラスして、冬至の真夜中に穴八幡の御札を貼るのが加わりました。

    少女が良いと、以前にネットサーフィンして居ましたら
    赤い首輪をした肢体が無い少女の絵を紹介するブログに出会った事がございます。
    少女というのは、子供ながらにもエロスが有るのでございますね、ちょっとヘンテコな事を書いてしまいましたです。

    愛犬の顔も柚子湯で拭いてやります。

    ●十傳より→陰毛の生える前のお女性を少女と私メは区別しておりますです。

  2. クリスマス… キリストの生まれた日。何故ユダの生まれた日はお祝いがないのでしょうか?未だにわかりません。文化、風習、歴史等。

    ●十傳より→ありませんでしたっけ?

  3. 僕はクリスマスはケーキを食べる日、バレンタインは叔母からチョコをもらう日と割り切ってます。

    ●十傳より→それは良かったでありますね。

  4. 21日に 開運招福カレンダー が届きました
    お忙しい中ありがとうございました
    「ダ—-ァ」という鳴き声がする方を見ると
    子猫の ムギちゃん が トボケタた顔をして 配達されたカレンダ-の上に
    「あら、カレンダ-届いたのを教えてくれたの、ありがと」
    「そんなわけニャンだろ」(ムギ)
    早速 封を開け中身を取り出しました
    貴重な福本銭が3枚も入っていて得した気分でしたが
    もしかしたら間違って もう2・3枚余計に入っているのではと
    再度 入れ物の中を確認 ・・・ やはり間違いはなかったようです
    冬至だったのですね、まったく気が付きませんでした
    このカボチャは醤油や砂糖で煮たのではなく 塩で茹でたのでしょうか
    色がきれいですね
    そして お風呂もキレイ

    ●十傳より→塩ゆではいたしておりませぬ。原始的料理法であります。

  5. 最後の無料大予言は18番だけ買っておけばよい。的な一か八かの予言を期待しております。単勝だけ。複勝だけ。1点予想。これ、貴殿なら可能ではございませんか?

    ●十傳より→むろん可能であります。

  6. 今年の開運招福カレンダーにはクリスマスの朝7〜9時に東に行くと
    運命の出会いが待機中と書いてありましたが
    鬼門遁甲で根を付ければという意味ですか?
    それともただ外出してれば可能性大という意味ですか?

    ●十傳より→まあ、難しく考えずに、気軽にお使いくださいまし。