2024
11.05
11.05
昨日、人相本の重版のお知らせをいたしました。
そして女性器についてのページをUPいたしました。
が、
「それでは不平等ではないか」
というご批判のメールはいただきませんでしたが、ただ私メがそう思っただけであります。
ので、男性器のページも左にUPしたのであります。
お女性は、オタノシミの最中に、観察すると面白いかもしれませんです。
結局は…というか所詮は、男女の間にはコレしかないのであります。
たとえ老人になろうとも。
半身不随になるまでは。いや、なってもかもしれません。そこまでは分かりませんですが。
そーです。未来の果ての事は分かりませんです。
老後にどーなる。孤独になるのか。癌で苦しむのか。若い貧乏人に殴られてお金を奪われるのか。半身不随になって自殺も出来なくなるのか。そしてやっと死んだら、墓に入れるのか。どの墓だ。無縁物だろーか。
人間とは未来に対して恐怖を抱く生き物であります。
つまり、自分の敵は「未来!」
よけいなことは考えず、相手の性器を観察し、スケベに専念することこそ幸福なのであります。
確かに未来を考えると、幸せな気分ではなくなりますね。
今日 届きました。さっそく、読ませて頂いております。
目の形って、たくさんあるんですね。区別をつけるのは、修行が必要ですね。
●十傳より→実際の人の目を、絵に描き直すとよーく分かりますです。
男性器の事は、目の形と違って、頭の中にスルスルと入ってきます。
笑 男性器だけに、入ってくるのがスムーズです。
●十傳より→スムーズに挿入できますですかぁ。
あー!絵にするんですね。わかりました。
はい、すごく なんの抵抗もなく スルンと!笑
●十傳より→絵で特徴を頭に入れ、あとは実践(占?)。ふーむ蓑マラであるな、とか。