2020
07.19

ふたたび、中国人による新型肺炎が猛威をふるい東京をおののきの坩堝に叩き込んでおります。

のみならず尖閣列島など南シナ海に中国人は領海侵犯を連日のごとく仕掛けているとか。
まさか首都圏の飲み屋に罹患者をバラまいたのでは…。

もはや「デマだ」とか「差別だ」などの甘えた正義感は、むしろ自滅行為かもしれませんです。コロナは梅雨時には収まるという専門家の意見こそデマでありました。差別差別と騒いでいる張本人が中国人、韓国人であると、私メは信じて疑わないのであります。

韓国の敵対行為に、
「大人の対応を」
とか腑抜けた姿勢を見せて、かえって舐められたことを忘れてのでありましょーか。

新型肺炎のために、引き裂かれた不純恋愛という純愛がどれほどの数に上っていることか。

国も都もまともに信じることはできません。

上の画像は、手相セミナーで用いているリモート用の透明ファイルを使って、
「肺炎の手相」
なのであります。

生命線と頭脳線のスタートの部分は人体でいう肺を示しますです。
ここに鎖状のあるお方は、ヘビースモーカーなど肺臓に負担をかけていることを物語っているわけでして、たしかに、それは間違いではないよーであります。

そして、このスタートの部分に赤味が浮かんでいることは、現在、肺にトラブルを起こしている状態。
風邪とか喘息のお方もいるので、断定はできませんけれど、新型肺炎に罹っている恐れがございますです。

就寝時に掌を眺め、
「今日も大丈夫だったか…」
安らかな眠りにつくのであります。
また、電車などで、それとなく乗車客の掌を盗み見て、
「ヤバイぞ」
と直感したときは、別の車両に退避いたしておりますです。

飲み屋のネエさまから、
「オノッチ、いま必要。来て!」
と連絡を受けた時は、掌の画像を送ってもらうよーにしたいものであります。そのよーな電話はここ数年はかかってこないので安心ではありますけれど。

手相、人相、断易に遁甲と四柱推命。
それら、
「迷信」
とバカにされてきた、古くから伝わる術が、役に立つときが来たよーでございます。