2021
06.21

月曜日は、土日の講義の録画をチェックする日にあてておるのであります。
「ここは、まずまずだろう」
オープニングは、いささか緊張しており、計画した組み立ての通りに進むのですが、
「はやくも、危険なジョークが出始めたな」
だいたい1時間30分を過ぎたあたり…最初の休憩時間の直後のころから、
「たしかに内容に沿ったジョークではあるのだが」
しかし、ジョークがキツ過ぎて、内容が忘れてしまいかねないところが、目立ってくるのでございます。

画像は、講義前の食事。
いろいろなお方から食料やアルコール類をいただきまして、この日は、
「ひもかわうどん」
なのでございました。
温泉卵や納豆なども突っ込み、冷たいスープを注ぐだけでございます。

1人分という量の加減が分からなく、とにかく一束を茹でるのでございます。
胃におさめたあとは、ふいっー、
「食い過ぎた~」
でも、腹か減っては講義が出来ません。
パワー切れ現象を、マジで自覚できるのでございます。
疲れると、カクゼツも悪くなりますです。

講義では、ピントや、画面の明るさも気になるところであります。

毎回、工夫をいれてはおるのですが…。

リモート講義も15カ月を過ぎました。
平気でジョークを飛ばせるくらいになったのですから、
「まぁまぁか」
と自己採点したのでございます。

2021
06.20

世間は女性蔑視とか、発言に気を付けないとバカバカしいことになりかねませんです。
むかしは、中ピ連とかウーマンリブとか流行ったことがございました。

「女は灰になるまで女」
などの名言もあり、さらには、
「女は子宮で考える」
とかも、男を唸らせるのでございます。

私メは、ロリータではございません。
できれば26歳以上のお女性をターゲットにいたしておるのであります。
どちらかと申しますと、年上願望が強いのかと…。

こんな会話がございました。
「女優では誰がイイの?」
年上趣向のお話の延長でございました。
「高岡早紀とか藤あや子であっても全然大丈夫」
と胸を叩いたのであります。
「大塚寧々とかは?」
「のぞむところ!」
ニヤリとしましたところ、会話の相手は、
「みんなオノさんより年下よ」
「………」
とすると年上で残っているのは吉永小百合くらいなもの。

「吉永小百合か…」
お女性というよりも、彼女は人間になってしまっているのであります。
人間に孵化してしまっては、もういけません。

そーいえば、みんなを集めての講義をしていた四年ほど前、お腹が痛いと訴えていたお女性の受講生に、胃薬を渡したところ、
「それじゃなくて」と言われ、
「はっ、まだ生理があるの?」
思わず発したひと言に、お女性の皆様から、ブーイングの嵐がございましたっけ。
とても可愛かったであります。

色っぽく老いるのは難しい問題でありますが、画像の老婆が色っぽく笑っているのは、やはりお金に満たされているからでしょーか。

2021
06.19

この画像が適当なのかどうかは疑問ですが、ホンモノの画像をUPする勇気がございませんでした。

東京五輪は強行開催へと向かっているよーでございますですね。
どーせ興味がありませんから、私メには関係ございません。
選手(アスリートとはとてもオショシくて書けません)たちの、どこに感動すればイイのかも、観戦方法が分からないので分かりませんです。
観戦の感染とか面白くもないダジャレをつぶやいたりするばかり。

小学校の時に、ちょうど東京五輪が開催されて、ちかくのNHKにクラスごとに30分ずつ連れていかれ天然色のテレビを見ました。

そしたらレスリングをやってまして、蛇のよーに絡み合っていて、そこから外人選手のモジャクジャな腋毛がのぞいていて、
「ゲゲゲッ、きもぢ悪る~」
さっぱりでありました。

私メは、陰毛はございますが、腋毛がありません。
細いお毛ケが五本ほど出来損ないのモヤシのように散らばっているだけ。

若いころは、
「カタワなのでは…」
不安になったものでございました。
プールでは思い切って腕を上げられませんでした。
後年、
「腋毛がない方が好き」
お女性に無毛の腋の下に鼻をうずめられ、「イイ匂いがする」、このひと言で自信を得たのであります。

さて、五輪中はTVを見ないようにしたいというのが、本日のブログで申したいことでございます。
そういうところは運が悪いところがありまして、電源を入れたとたんに、鶴ベイとかさだまさしなど殺したいくらいイヤなヤツが画面に映っていたりするのであります。

五輪でも…
体操のボーボー君がきっと目にとびこんでくるでありましょう。
鉄棒で大車輪をするたびに、ボーボー君が。
「ぐえわる~」
「あんじゃる~」
気持ち悪いを通り越し、恐怖であります。

なんとかならないものでしょーか…。
五輪中に、途中での打ち切りとか。