2010
11.09
このところ体重が減っているので、すこし栄養をつけなければと、鶏のしゃぶしゃぶをいたしました。
本日11月9日は癸亥の日。
鶏=酉でありまして、相性も悪くないかという配慮でございました。
イノシシ肉もありましたが、亥の日にイノシシでは、すこし残酷というかワザとらしさが臭いますです。
丑よりは酉であろうかと、ささ身を薄くスライスしてもらい、あとはネギと見切り品の安物の菜っ葉。
なかなかの美味でありました。

なんでもそうなのですが、タレがポイントであります。
朝鮮のキムチの元みたいな粉と、トマトとニンニクを混ぜ合わせたものが、このシャブシャブには似合うようであります。
口に入れると酸味と辛味が、カカッと脳天を突き抜け、はやくも顎から汗が滴り落ちるのでありました。
すこしは体力が戻ったような錯覚です。
いや、何しろですね。昨日、エロ雑誌の見本誌がきまして、そのなかにエロDVDが入っていたのですが、まるで見る気がしなかったのであります。
いつもなら震える指手封をきり、鼻息もあらく食い入るように観賞をばいたすのです。
その気がないというのは異常なことであります。
それで鶏シャブにすがったというわけです。
さあさあ、効果が楽しみであります。
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2010
11.09
南向きの温かな日差しの部屋で、ロメオはうたた寝を決め込んでいるのでございます。
前脚を組むのが癖なのか、澄ましているのか、それはロメオに聞かないと分かりませんが、平和で幸福に包まれているのだけは確かなことのようであります。
それに比べて、人間はなんと不公平なことでございましょう。
幸せですか?
そうきかれてイエスと自信をもって答えられる人が全体の何割いるのでありましょうか。
もしも、私がロメオにとって神様ならば、人間にとっての神様はいったい何をしているのかとおもうのでございます。
幸せになりたかったら去勢したらどうだ?
とでもロメオは語りたい様子であります。
そもそも、それが不幸の原因だとすれば、恋愛とかそういうものが、悩みの核であるのかもしれませぬな。
…まさか、そうではありますまい。
人間は見果てぬ幸せを追う習性があり、それが、そこにあるはずの幸せを幸せだと認識していないだけの話とも考えられるのであります。
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