2011
01.22
タコ焼き器を買ってからというもの、連日のようにタコ焼きばかり食っているのであります。
仕事も手につかない有様であります。
ブログを更新することも失念いたしておりました。
天カスとか、納豆とかそういうものを入れたらどうかとか、ありゃりゃ、メリケン粉(言わずと知れた小麦粉であります)がなくなったとか、ドタバタしているのであります。
素うどんに入れて食っても格別でありますです。
良いモノを買ったなぁ、としみじみ思うのでありました。
どうしていままで買わなかったのか悔やむのであります。
自分で作ってみて、店で売っているものは、なんとタメな油を大量に使用していることかと痛感いたすのであります。
湘南にも銀だことかいう人気店がありますが、見ていると気持ち悪くなるほど大量のダメ油を使っているように見えるのでございます。
信用できないのは中国人だけではございません。
敵国の食いものマックなどを食ったり、就職難だからとへろへろと中国企業に面接に行く日本人こそ獅子身中の虫。
もう自主鎖国するしかないのであります。
タコ焼きを貪りながら国を憂うのでございます。
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2011
01.21
先日、モリオカに戻った時の画像を整理していたら、帰りの新幹線の車窓の風景がありましたので。
この日は信号機トラブルで新幹線が2時間にわたり不通。
やっと動き出したところをカシャとしたものです。
雲の向こうは吹雪なのでありましょう。ちょうど花巻あたりで、この場所はいつも気候が穏やか。岩手県の空港を花巻にしたのも、1年を通じて気候が穏やかだからです。
けれど女たちは色好みとして地元では有名なのであります。
これは大宮の鉄道博物館あたりだと思いますです。普通は、この場所は通過。が、トラブルでふたたび停車したのであります。
建物のなかでは子を連れた婦人が…。
おもわず、田村フガフガの弟の田村亮の口真似をして、
「奥しゃぁーん」
と呼びたくなるのでありました。
ですから考えようによっては列車のダイヤがトラブルすることも悪くはないのてあります。もしかすると乗り合わせた座席で、出会いがないとも言えますまい。
さて、本日1月21日は十傳クラブの会員さんたちに向けて「気」のプレゼントを計画しておりますです。
詳しくは十傳クラブブログにワープしてくださいませです。
面白いのはですね。
気のプレゼントは有料なのですか、そのお金は会員さんたちがそれぞれに管理してもらうという点。
私のところに送ってもらう必要はないのであります。
それで、そのお金をどんどん増やしていこうとい計画。
が、会員さんに管理してもらっているお金は、私のモノなので、勝手に使えないという不思議な性質のお金。
バカバカしいと笑ってしまえばそれまででありますが、バカバカしいと笑うまでの間たけても面白いのではないかと…。
ふふふ、であります。
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十傳の日記 /
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2011
01.20
やはり春が近いんでしょうか。
老眼鏡をかけずに文庫本を読めるのであります。
秋の彼岸からは、字が見えずらくて老眼鏡のお世話になっておりましたが、一週間ほど前から、裸眼でもくっきりと文字が読めるようになったのであります。
それは、ほれ冬至から太陽が強まるからだよ、なんてことを言われそうですが、私が本を読むのは深夜なのであります。
布団のなかで二時間ほど読書するのであります。
老眼鏡をかけていては自由な姿勢では本を読めませぬ。横になると老眼鏡が枕におされてズレるのであります。
なかなか不自由なものなのであります。
ところで、読書するのはこのように、深夜なのでありますから太陽光線とは関係なさそうに思えるのであります。
しかし、やはり太陽とかそういうものとは無関係ではありますまい。
冬眠からゆっくりと、春の目覚めにカラダのヤツが入っているのでありましょう。
目、歯、マラ。
これは男が老化するにつれてダメになるヤツであります。
春の目覚めによって目が効くようになるということは、いちじ的にではあるにせよ、マラのヤツも目覚めそうな気配であります。
そう打ち込んでいたら、なるほどヌクヌクと下半身でうごめきだす存在があるのでありました。
女性は、このような春の目覚めはあるのでありましょか。つねに目覚めているようにも思えるのでございますです。
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