2013
06.08
06.08
月一の6月の十傳スクール断易講座が、無事終了しました。
そこでグビッといたしましたです。
ホントは仕事に取りかからねばならないのでしたが、なにしろ6時間も喋りっぱなしでしたから、喉がカラカラなのであります。
ウンコも気張ってもなかなか出ない状態。
水分が足りなくなっているわけですから、ビールは薬であります。
「お酒は水分補給にはなりません!」
なんて言ってはイヤですよ。
受講者の皆様も、断易を呑みこんでいただきだしているようで、本日は、断易の骨組みだけでなく、肉付けにも一歩踏み込んだのであります。
そしたら、悪ノリしてしまって、抜け出せなくなりましたです。
たとえば、
伏しているお女性が出るためには、飛神の父母を剋する月まで待たなければならないが、その月になれば、オヤジはアタッて半身不随になって娘は自由になれる、などとたとえ話をしているうちに、半身不随の真似事までしてしまい、さぞ人格を疑われたことと、汗顔の至りでありました。
が、そういう現実的な肉付けをすることで、断易はさらに楽しくなるはずであります。
なにしろ、断易は、自分の周囲の人々も登場させて判断できる良さがございますです。
明日は四柱推命。
これも肉付けが楽しいのでありますです。
まずは乾杯!