2013
06.05

私メの仕事はゴミ受け入れ的なところがございますです。
悩みというゴミを引き受けるという意味であります。

しかし、当分の間、鑑定はお休みいたしますです。
単行本の執筆に専一する所存でございます。

今回の単行本は、私メにとって一生に一冊出せるかどうかという大切なヤツでございますです。
そして、きわめて覇道的な一冊なわけで、つまり鬼のモードになっておりますれば、平気で相手を傷つけることになるでありましょう。

鑑定によって、さらに心の傷を深めてしまうかもしれませんです。

いやいや、十傳スクールやセミナーではイイ奴を演技いたしますからご安心を。
十傳クラブの会員様への日々の朝刊、夕刊メールも配慮いたしますです。

されど占いを、人助けたと勘違いしては困りますですぞ。
とくに今の私メは人助けどころか、人殺し的なハートになっておるのであります。
下手に連絡したら、ぶっ飛びますですよ。

しかし、そういう自分は嫌いではございませぬ。
私メが、占いにハマったのは、そういうモラルとは正反対の覇道精神に魅せられたからなのてありますです。

売れようが売りまいがかまいませぬ。
書くべきことを書くと覚悟を定め、人殺しの心で書きだしているのでありました。

繰り返しますです。精神的に傷つきやすいお方は、九月以降に接してくださいまし。
いま下手に接近いたしますと、餌食になるでありましょう。

あっ、お色気にはまだ弱いかもです。