05.12
ＣＳ放送を眺めつつチェリーを食べたのであります。
すると、「思い出の指輪」という1968年の古い映画をやっていたのであります。
ＧＳのビレッジシンガーズのヤツです。
これを共時性というのでありましょうか。
サクランボ＋ビレッジシンガーズ＝奈美悦子、なのであります。
分からないでしょうねぇ。
奈美悦子はいまでは、たまに旅番組に老いさらばえた顔で出ていたりしますが、当時はヤングの間で人気者でありました。ヤングですよ、ヤング。
そしてＧＳグループ、ビレッジシンガーズのメンバーの林ゆたかと結婚したのであります。むろん離婚しましたけどね。
そして、乳首が長すぎるからと整形手術したのですが、切りすぎたとして、整形外科医を相手取って訴訟を起こしたのでございます。
そんな記憶がすこし蘇ってきたのではありませんか？
とにかく、だからサクランボ＋ビレッジシンガーズ＝奈美悦子なのであります。
どれだけ奈美悦子の乳首が長かったのかは、夫であった林ゆたかなどしか分かりませんけれど、たしかに
「おおっ、これは…」
と狂喜したくなるほどデカい乳首の持ち主は存在いたしますですね。
カタツムリの角のように長く伸びる人もおりますです。
その長い乳首の重量のためか乳輪の下側にシワがたわむ人もおりますですね。
そんな巨大な乳首を目の前にいたしますと、私の乳首は米粒大なので、羨ましくなってしまうのであります。
なぜって、米粒大でも、愛撫されますと睾丸に突きぬけるような快楽に痺れるからであります。その何倍もの面積を有する乳首ならば、これはもう完全に悶絶するほどの快楽だろうと想像するからであります。
女の人はこれをされるのですからタマりませんですね。
その感覚を知らないという人もたまにいるので、それは残念であります。
はやく知ってくださいまし。
映画などのレイプシーンで抵抗していた女が、乳首をやられた瞬間から、抵抗しなくなるのも、分かるような気がいたします。乳首の刺激が分からない頃は「そんなバカな…」なんて笑ってみてましたけど。
乳首の快楽は、下半身の快楽とはいささか異なりますですよね。
なんというか精神に忍びこむような快感が、乳首に備わっているようであります。
ここをヤラれると、愛されているような錯覚に陥ることもしばしばではないかと、これもまた想像するのであります。
乳首愛撫の達人は、そういう錯覚の愛を体験しているのでありましょう。
はげしくなく、まったりと長い時間愛撫されているうちに相手の心が溶けてしまうのであります。快楽なのか愛なのか分からなくなるのでありましょう。
いや、もともと愛は錯覚のうえに成り立っているのかもしれなくてもですよ。
陥没した中から、芽が出てくるようにニョキっと
「おおっ・・・」
びっくりした次第です。
●十傳より→そのいっしゅん、性欲もとまり、ただただ驚愕するばかりでりますね。二回目からは興奮の種になりますですけど。
ふむふむ。小生はまだ20代のガキんちょなので、大人の味を良く知りませんが、
恋愛の難しさを解く鍵を垣間見た気が致しますです。
●十傳より→こちらは50代の老いぼれゆえ、多少のことでは興奮しなくなっておりますです。
やったぁエッチな話だ〜。
私は乳首イヤです。乳房派です。だから、パイズリもやっている私のほうが、かなり気持ちいいです。
ほとんどの男性が、まず乳首ですね。男性の力では痛いです。上手なひとにされると違うんでしょうか？
あと、男性がおっぱい吸う顔をみるのが好きなので、赤ちゃんみたいに目をとじて集中してほしい。かわいいです。
●十傳より→男の私がいうのもナンですが、多くの男は下手だと思うのであります。こればかりは「好きすき」だけではダメで、情熱をねじふせながら行わなくてはなりませんでしょうね。
奈美悦子さん・・外見は美人でスタイルの良い女性でダンスが上手でも乳首にコンプレックスがおありだったのですね。私も子供の頃、クラシックバレエを習っていたので少し興味がありましたが、奈美悦子さんすごい方ですよ。
たいがいの美人は人に言えないような、まさかと思うような闇を持っていますね。
絶世の美女の小野小町も性器に問題があったなどの説もありますですね。
なので人と比べずに自分に自信をもちましょう。
乳首裁判で一気に姥桜を咲かせた逞しく強運な女優さんだと尊敬しておりまする。
●十傳より→俳優である息子の影が薄いので、ヤキモキしているのではないでしょうか。自分は自分、息子は息子だと思いつつも。
自分は自分、子供は子供と思いつつも母上が元気なうちはご子息もパッとしませんね。
私は私と思いつつも、親子は連動しているとしか思えないです。
完全に裏方になり夫や子供をサポートするか、自分が表舞台に出るかはっきりするほど成功の度合いが出やすいですね。自分が楽しいと思う道を選べば間違いないです。
●十傳より→運と才能がモノをいう世界ですからねぇ。どこの世界でも同じでしょうけれど。私も職業柄、ステージママの悲哀をずいぶんとみてきましたのであります。
私は完全母乳で４人育てましたので、乳首は他の方より大きくなっていると思います
初子の頃は、乳首が切れて泣きながら授乳したことも（泣）
なので、若い女性の初々しいピンク色ではないのが残念ですが、
乳首の感度はかなり変わりましたねぇ。ちょっと触られると全身に電流が流れるみたいに・・・
でも、誰でも触ったらそうかってわけではないですよ。子ども達に触られたら超イライラしちゃいますし。
私自身の「この人じゃなきゃダメっていう勘違い」が一番重要です。。。
●十傳より→その悦びの勘違いはとても重要だとおもいますです。
乳首の表面積によって快楽の度合いが異なる？
正解！ いや、ちょっと違う…いや、やっぱり正解！
ちっちゃい乳首は、乳首のみを愛撫することそのものが困難。
たとえばある程度の大きさの乳首なら、乳首の円柱部分を（上・下・右・左）というようにその部分のみを愛撫することが可能ですが、ちっちゃい乳首の場合は蛇のような細い舌の持ち主で無いかぎり乳輪部分も同時に愛撫してしまう事になるのです。それでいいじゃないか！なんてアナドッテはイケません。乳首に吸いつく、乳輪も含めて舐めまわす…たしかにそれもそれで気持ちいいですが、部分的、局所的な愛撫は比較にならない位いいんです。
パイズリの快楽…夢ですね、物理的にムリ～ かんかんのうさん、羨ましいです。
●十傳より→体を斜めにして、右側のおっぱいを敷布団代わり、左側のおっぱいを掛け布団代わりにすれば、多少小さめなおっぱいでも有効なパイズリをすることが可能でありますです。