2025
05.12

占いの目的は開運であります。凶運を避けることであります。

「転ばぬ先の杖」とか分かったよーなことをいう占い師がおりましたが、その占い師の多くは、不幸だったりいたしました。
しやわせは無限ではありません。
有限であり、誰かが儲かれば、誰かが損をするよーに、「奪い取る」という意識がなければ、やわせになることは無理であります。

しやわせにはいくつかありまして、お金だったり、名誉だったり、健康であることもそう。平和な生活もしやわせの重要な一つであります。

1、肌がしっとりとしている時。
2、外出時に雨が晴れあがる時。
3、動物に好かれる時。
4、友達が離れる時。

これらの現象の一つでも認識したら、それは、しやわせの一つを得られる予兆であります。
大金を得たいのに、良い睡眠を得られるだけのしやわせかもしれません。
しかし、そこから開運がスタートすることは確実であります。

30年以上、鑑定から得た経験であります。

旅行で観光地で騙されることがしばしばございます。。
それを「損した、損した」といつまでもグチグチ喋る友達がいたなら、早々に分かれた方が賢明です。
旅行とはダマされる楽しみであります。
「損した、損した」と口癖の人は、周囲に不幸をバラまいておることも確実。

  1. 1. 肌は老いと乾燥でガサガサ
    2. 雨の日に墓参りに行くと途端に晴れる
    3. 動物には好かれる、と言うか寄って来る
    4. もともと付き合いが悪いので離れた有無が分からない
    こんなんで幸せなのかな…..
    イヤイヤ、幸せだと思わないとバチが当たりますね

      ●十傳より→幸運だと気づくことも大事であります。