2015
12.27

年末も押し迫る師走の26日、「金持ち前夜祭」の幹事さんが集い、全体の進行を決めたのであります。

画像(削除いたしましたです)、その後のささやかな忘年会。

事務所はワインの香りにどっぷりと染まったのでございました。
割れんばかりの大声を出しているのはどなたでありましょうか。

私メは、マンマと彼女たちの作為にハメられたと忸怩たる思いを胸に、借りてきた猫状態。
いかなる作為なのかは、同日、2016年2月27日に解明することになるのでございます。
もはや金持ち前夜祭の主導権は、幹事さんたちに握られ、少しでも反論を漏らしますと、恐ろしい剣幕。

下僕の如く、北海道より届けられし、飯寿司なるものをテーブルに提供しまして、彼女たちの口封じを試みるよりすべはないのでございました。

しかし、困ったことになり申した…。それは、そのまま当日の出し物に名指しされた数名の受講生諸君とて同じことでございますです。

もっと、地味に静かに食事を楽しもう、そして金運を上げるパワーを育もうという当初の意図を、はるかに超えるものになりそうでございます。

  1. お世話になっております。
    これは美女軍団勢揃いで、相当期待大です!お写真ではモロ美顔が晒されていてウケますが(^^)
    引き続きよろしくお願いします。

    ●十傳より→十傳スクールは美男美女が揃っているのも特徴なのであります。みんな味がございます。

  2. 先生はスポンサーになってしまいましたね。
    こうなると、主催者側の皆さんが楽しんで、他の参加者は疎外感を持つようなことになりませんか?
    いつもの事務所のスタッフさんが取り仕切って下さって、大好きな十傳先生と静かに食事を楽しむパーティーの方がいいです。私は。

    ●十傳より→とうぜんムカッとするお方はいるはずであります。が、タイトルが「金持ち前夜祭」ですし、一回目はお手並み拝見といったかんじでしょうか。

  3. 先生が種を蒔いた種に、皆さんが「水」をやり「肥料」を与え
    当初思っていたものと違うものに成長していったのですね
    当日が楽しみです

    先生、本年中は大変お世話になりました
    5月の 家相セミナ- で初めて先生にお会いした時の感動は
    生涯忘れないでしょう
    そして、色々と有難うございました、幸せな一年間でした
    恐らく仕事は本日までで、寂しいですが 年明けの4日か5日になりませんと
    先生のブログを拝見する事ができません
    少し早いですが、どうか良いお年をお迎えください

    ●十傳より→こちらこそです。

  4. 何だか楽しそうな写真ですね。
    先日、しやわせカードが届きました。今年会員登録したばかりなのに、ありがとうございます。
    ところで、片付けの本に「幸運、順調な時期にはやたらとものを捨てないほうが無難」とあるのを見て、ふと思ったのですが、借金の返済や公共料金を滞っていないのを順調と取るべきなのか、借金があること自体がダメなのか、判断が難しいですね。あと、自分の希望が叶わないから不幸と感じるのはやはり余計に欲を出しているからなのでしょうか。

    ●十傳より→まず自動引き落しは止めて、そのつどコンビニで支払うことがイイと思いますです。

  5. 「一回目はお手並み拝見といったかんじでしょうか。」

    むむっ一回目ということは二回目もあるということですかね(期待!)
    しっしかし、一回目の金持ち前夜祭で金持ちに昇格したいものです。

    当日の服装をどうするか、検討中です。
    ブルジョワ階級並みの服装がドレスコードだったらどうしませう!?

    とにかく、たのしみです。

    ●十傳より→服装は自由であります。まずは幹事さんたちを温かい目で見守ってくださいまし。

    • すっすいません。わたくし前の匿名さんとは別人です。
      幹事さんにはお世話になりますです。もちろん先生にも感謝の気持ちで一杯です。

      とにかく、たのしみです。

      ●十傳より→私メもどーなることやらとドキドキしていますです。

  6. 自分、いつの間にかダンサーに選ばれたのですが、聞く所によると何よりも重大な手拍子係がいないそうじゃ無いですか!

    自分、その重大な手拍子係をやらせて頂きますので本当に残念ながら涙を飲んでダンサーはあきらめます。

    ああ、とっても残念だなあ…o(^-^)o♪

    ●十傳より→残念で羨ましいであります。賢明な選択かと存じますです。

  7. かよわい踊り子達に

    一体 何させるんですか

    女王様方の 微笑み が 気になります

    ●十傳より→われわれか弱き者の運命は、彼女たちに握られておるのであります。