2026
03.31

赤い花の咲く時期になりました。
赤だけでなく黄色や白い花。

奇門遁甲の造作のために採取しておかねばなりません。
なぜなら奇門遁甲は、じっさいに引っ越しなどで移動する立向きと、移動はせずに或る方位に花などを造作することで方位効果を出す座山という方法があるからであります。
それも生年月日に合わせることで絶大な効果を生じせしめると言われておるのであります。

この花を摘み、花びらを乾燥させて保存することは、奇門遁甲座山にとって極めて重大なことなのであります。

花びらだけでなく、場合によっては鳥の羽根や、木の皮や根っこも必要になるのであります。

今週末から奇門遁甲初等科が始まります。
初等科ですから、詳しい座山の方法は講義する時間がございませんが、奇門遁甲という多くの占いのなかで、「開運」に接続する占いはございません。

もちろん人を害する方法にも通じる占いですが、自分を正しい軌道に乗せるには奇門遁甲が筆頭でございます。

 

2026
03.30

今年は桜を見ようという気持ちがおきません。
いつの年も桜にそれほど惹かれないのでありますが、今年は特に、
「どーでもよろしい」
なのであります。

たぶん多くの人々もそーではないか。
メディアだけがいたずらに煽っているに過ぎないのではないか。

冬期五輪だとてそーだし、大リーグも同様。選抜高校野球ときましたら、関心の外なのであります。
そーして勝てば勝ったでハグしたり、両手でハートを作ったりと、もう完全にこの世に飽き飽きしているのでございます。

で、桜。
通りかがった家の庭から、桜木がのぞいており、先端に花が白く咲いていたのでございます。
イランでは爆弾をおとされ幼子が何人も殺されているのにです。
はやく米国でこっぴどいテロが起きたら、そーしたら桜見物も楽しいかもしれません。

本日、いままでの鑑定の資料を眺めておりました。
断易の流れをとおしで眺めておりましたら、桜花がほろりと机に落ちました。

四月からの断易中等科、楽しみであります。
全力での講義でして、終わった後の疲労度は形容できませんが、桜の花が応援しているよーで楽しくなったのであります。

スポーツも世界情勢もどーでも良い。
講義で、個人的な幸運を高められれば、それで良いのであります。

2026
03.29

モリオカの実家で積んできたバッケを天婦羅にして食したのであります。

美味でありました。

春の最初の味覚は、ほんのりと苦く、独特の野菜の香りが立ちのぼるのでございました。
バッケ味噌と、どちらが美味いのか、それは比べるだけ愚かかもしれません。
春のいっときしか味わえないことを思うと、人生もまた同様だと、哲学的なことに浸りたくなるのでございます。
年齢にかかわりなく、いま生きている瞬間を大切にしなければならないというよーに。

昨日の奇門遁甲中等科の最終回で、二時間ほどの余りができましたので、四柱推命と奇門遁甲の接点をサービス講義した、その内容をかえりみて、せっかくの人生を可能な限り楽しく送るために参考にせずにはいられません。

季節の食い物をより美味しく味わうことと、一瞬の人生の時の時をすこしでも輝かせる。これは同じでございます。

まだお知らせするのは早いのですが、じつは現在、「パワボ三世」の作製をしずしずと進行しておるのであります。
少なからぬメールを頂いておりまして、「新しいパワボはまだですか?」と急かされておりまして、いまガラスの容器を選別中であります。
これについては、のちほどご紹介いたしますです。

とにかく春の美味を堪能しつつ、たのしい人生を…と光をみるために、奇門遁甲を徹底して使おうかと。

だんだん楽しくなってきましたです。愚かしい世の中を。