02.09
(仮稼働中)
ふっと音が消えたとカーテンを開けたら雪でした。
ひさしぶりの東京の雪であります。
そして、十傳スクール。
思い出されるのは、スクールを始めて2回目の冬。
講義をしていましたら、雪が降りだし、そして積もり始めたのでありました。
その雪は交通を乱し、講義はまだ対面でしたので、受講生の皆様は大慌てなのでありました。
なつかしい思い出であります。
思い出は、どんなに懐かしんでも思い出でしかございません。
1日中トイレに閉じこもっているのと同じであります
今年の雪は、今年の雪。
私メを、冷たいと評するお方がおられますが、そのお方のためにわざとらしい優しさを作そうという意識はゼロ。
勝手に評すればよく、所詮は人生の交差点での一瞬の交錯に過ぎません。
またわざと冷たく接しているのでもありません。
そーいう人間が私なのであります。
と、ボードから目を離しましたら、窓外で雪は降りしきっていのでありました。
さあ、雪を眺めつつの今年の講義であります。
リモート講義なので、部屋には私メ以外に、誰もおりませんが。
肩のリハビリをしてくれるずん胴美人のお女性から、
「オノさんの言われた通りにロトくじを買ったんです」
と声をかけられました。
「当たりました! 一万円ですけど」と。
施術をしている時、ずん胴美人が、「昨日、辻堂駅で飛び込みを見たんです」と語ったことがございました。
「わたしの目の前で」と。
驚いた彼女は、隣にいた見ず知らずのオバちゃんと抱き合って涙したそーであります。
彼女は、その一週間前には、カードの不正利用をされて、すんでのところで損を免れたそーでして、普通ではない出来事が重なっておりました。
易者である身分を私メは隠していたのですが、思わず、
「宝くじを買うチャンスじゃないかな」
その言葉を信じたよーでした。
それで1万円。
「金運がついたみたい」
「いやいや、それは金運ではなくて僥倖運という…らしいですよ」
僥倖運は事故運などの災難と隣り合わせであります。
金運とは別物なのであります。
不幸や大きな出費が重なったときに、僥倖運が作動することがしばしば。
「ストーカーとかに気を付けた方がイイ…みたいですよ」
の助言を加えたのでございました。