2026
03.13

いま奇門遁甲カレンダー2026年下半期版を作成中なのであります。
月盤、日盤、時盤のそれぞれ立向盤であります。

画像は、立向時盤の干支と局数でございます。
むろん専用のソフトはございます。

が、私メは、そのソフトを手放しで信用してはおりません。
微妙に、どこか間違っているからであります。
それは作成者のミスではなく、故意によるものであります。

占いというものは一子相伝な閉鎖的が残っております。
記憶では、師匠の許しなく教室を開いたりしますと、その教室に乗り込み潰すという出来事がいくつかございました。

ですから師から教わったことを曲げなければなりません。
工夫を施し、すこし変えることで師匠とは違う流派を確立するわけであります。
下種な表現を用いれば、パクリかデタラメか。それが占いの現状であります。

工夫を施しても、どこかで矛盾が生じます。

ソフトも同様。
なので、画像のように、いちいち局数をチェックしなければ、間違ったカレンダーが出来てしまうのであります。

やはり六日分が間違っておりました。
六日分ですから時盤にすれば72刻分であります。

凶の戦格とすべきところが吉の青龍返首となっていたりいたししましたです。

ソフトだけでなく専門書、原書などもまるまる信じてしまうのは危険なのであります。

 

2026
03.12

ついに廃屋の取り壊し作業が始まったのでした。
ジムに行く途中にある古いアパートでして、
「近隣への影響は…」
と観察できる、易者としての歓びがこみ上がるのであります。

大きな建物を取り壊す時、同時に土を動かすことになりますから、近隣への凶作用は免れません。
関東のように隣近所がへばりつくように建てられている場合は、病気や事故などが頻発することになるのであります。

老体や子供、病人、などが、その犠牲になるケースが大です。
あとは、生年月日が良くない、あるいは10年運が悪いなどの運命障碍者も例外ではございません。

じっくりと観察研究して講義などに活かす所存であります。

そして、ミカンの木が残ったのであります。
みるとフェンスによって、一応は守られた形にはなっていますが、さてさて、どーなるかですね。

モリオカの私メの実家の立て直しでも、三人が死に、二人が病気になりました。
土を動かすので、老母は別のところに一時避難させましたから大丈夫でございました。

土を動かしたり、樹木を切り倒したり、建築の場合、それが他人の土地であっても十分な注意が必要なのであります。

 

2026
03.11

15年も過ぎたのかぁ。
あの日、私メは事務所で過ごしましたです。
電車は動かず、多くの人たちが、帰宅難民となって、夜通し歩いていたことを記憶しております。

ついに、首都直下型の地震が来たかと思いましたが、じつは東北地方を襲った大地震でした。

その年の正月号のムー。
編集部からお題がいくつか出され、それに対して占うのですが、不思議に、「日本で大地震は起きるか」のお題はありませんでした。
こんなものであります。

人々の油断をついたところに災害が起こるものであります。

この年も、七惑星が魚座のあたりに集結していましたから、なにやら不気味でした。
「この年も」と記したのは、2026年の今年もだからです。
今年は愚かな米大統領が発狂して多大な迷惑を我々は被っていますが。

そんなことより、私メの従弟のお嬢様が15年間、引きこもりなのであります。
美人であります。
二十歳であります。
母親があの日、被災死しまして、でも、そんな境遇の人はたくさんいるでしょーから、もう同情もされておらない様子であります。周囲が耐えているのですから、それに耐えられないのは「甘えている」なんて言われているみたいですが、引きこもっているので、それも聞こえないかもです。

老母の妹の孫です。
「十傳事務所で雇ってけねべか?」と94歳の叔母は私メに電話してくるのであります。
などと手に余り、ゴミ扱いであります。

この世は地獄ですね。