2026
03.11
15年も過ぎたのかぁ。
あの日、私メは事務所で過ごしましたです。
電車は動かず、多くの人たちが、帰宅難民となって、夜通し歩いていたことを記憶しております。
ついに、首都直下型の地震が来たかと思いましたが、じつは東北地方を襲った大地震でした。
その年の正月号のムー。
編集部からお題がいくつか出され、それに対して占うのですが、不思議に、「日本で大地震は起きるか」のお題はありませんでした。
こんなものであります。
人々の油断をついたところに災害が起こるものであります。
この年も、七惑星が魚座のあたりに集結していましたから、なにやら不気味でした。
「この年も」と記したのは、2026年の今年もだからです。
今年は愚かな米大統領が発狂して多大な迷惑を我々は被っていますが。
そんなことより、私メの従弟のお嬢様が15年間、引きこもりなのであります。
美人であります。
二十歳であります。
母親があの日、被災死しまして、でも、そんな境遇の人はたくさんいるでしょーから、もう同情もされておらない様子であります。周囲が耐えているのですから、それに耐えられないのは「甘えている」なんて言われているみたいですが、引きこもっているので、それも聞こえないかもです。
老母の妹の孫です。
「十傳事務所で雇ってけねべか?」と94歳の叔母は私メに電話してくるのであります。
などと手に余り、ゴミ扱いであります。
この世は地獄ですね。
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2026
03.10
いただきモノのホッケを焼いていました。
ぜんぜん関係のない記憶が、ふとよみがえってきましたです。
高校の卒業式のあとのことでありました。
クラスでお別れ会をしていましたです。
そこに外人教師が顔をだしました。
私メは、彼の家に遊びに行ったりして、あんがい交流がありました。修学旅行でもいっしょに京都見物をしましたです。ですから外人教師も私メに油断していたよーでした。
そして参会と言うときに、一人一人が特攻隊だったという担任などに、お別れの言葉を述べることになったのでした。
みな、おとなしく、態度もトゲがなく大人びており、涙ぐむ女子もおりました。
私メは外人教師に向かって述べました。
「いずれおまえの国に水爆を投下してやるからね」
と。
いま考えただでも自分を褒めたいのであります。
またぞろであります。
イランを勝手に攻めてたこの国は許しがたく、イラン人は頭髪が抜けるくらいに腹を立てていることでありましょー。かならず報復のテロをヤルでしょう。いやヤラなければなりません。
日本のよーに、へらへらとおべっかばかりかお金まで差し出してはならないのであります。
私メを雇っていただければ、と思います。一兆円くらいで手を打ちますです。
奇門遁甲の秘術を試したいのであります。
せっかく身につけた奇門遁甲であります。
奇門遁甲は兵法であります。
恋愛だの病平癒だの経営に使うのも良いのですが、思う存分に原爆投下国を攻めて攻めて攻めて攻めで攻めて苦しめたいのであります。地獄をみせたいのであります。
けっこう本気なのであります。
そろそろホッケが焼けたでありましょーか。
2026
03.09
エロ雑誌の袋とじに私メのエロ人相、「刀巴心青」が乗っておりました。
刀+巴=色
心+青=情
つまり人相のもう一つの流れである「色情占い」なのであります。
最近は、制約が喧しく、本当の占いを書くことができません。
とくに女性誌は、「もうすこし柔らかな表現で」とか言われ、そーすると特徴を表すことが不可能になるのであります。
その点、エロ雑誌はけっこう大胆に原稿を仕上げることができますです。
ただ、ここでも「女優さんの心を傷つけないでください」というシバリはございましたが。
いちおうは人相学ですから、「ぬるぬる」とか「めちょめちょ」などの擬音は使わず、しかしエロ雑誌ですから、その点を踏まえ、また男たちに役立つような書き方に頭を使うのでありました。
いつもならライターさん任せでしたのに、今回の直接の原稿依頼はどーしたのかと首を傾げつつ、
「まぁ、たまにはイイさ」
と気楽に受けたのでございます。
そーしたら「またお願いします」と編集部から高評価。
いやいや、そんなことをしたら、エロ易者の本領が出てしまうではありませんか。
いずれセミナーなどで、この刀巴心青を取り上げたら面白かろーなどとは思っておりますです。
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