2026
02.20

今年も、岩手県から他都道府県に出荷しないという酒造メーカーがございまして、クルマを走らせたのでした。

二年前も見学をして、そこからヒントを得て、鑑定スタイルを変えたという経緯がございます。
ぜんぜん関係のないイベントにも顔を出すべきだなぁと、その時に思いました。

今年も得るモノを。
などと期待して欲を出すとダメであります。

それでも、あとで変なところからヒントになることも多いのでありまして、キョロキョロと観察しておりました。
たとえばガラス窓。
じつに見事なまでにキレイに磨かれているのであります。
酒造なので、雑菌に神経質なのでしょーが、古い建物なのに、清潔感にあふれているのは、この磨かれたガラス窓がポイントなのかと感心いたしました。
そーいうことが後日、なにかしかの折に、脳味噌をスパークさせるよーであります。

振舞われた甘酒を何杯もお変わりし、十割蕎麦も遠慮なくいただいたのであります。

残念なのは、火入れをしていないお酒を飲めなかったことであります。
運転の関係で。

で、その火入れしていないお酒は、販売もされておらず、ただ指をくわえて眺めていただけなのでありました。
手にいれられない美少女を前にしながら…みたいな感じでありました。